旨い純米酒と素晴らしい居酒屋のご紹介
ご案内
■管理人の酒呑親爺が呑んで旨いと感じたお酒をご紹介しております。
■居酒屋や飲み屋のご紹介も(するかも。)
■たまには、街中で見かけたレトロなものや本のご紹介も(するかも。)

          純米酒 大好き人間さん!お待ちしてます。
もったいぶって開栓してなかった而今、他に呑む酒がなっくなったので開栓。
而今 純米吟醸 八反錦火入2

親爺の倅(せがれ)は、「ず〜っと後まで鼻に抜ける香りが凄い!これまでにない酒だね。」とコメントしておりました。←高3の受験生ですけど、親爺よりコメントが的確のような・・・。

で、親爺は、”酔って候”状態。
なので、コメントはまた後日・・・。すみまっしぇん。

スペックも下の写真を見てね。いつもよりも大きめ。
而今 純米吟醸 八反錦火入(裏ラベル2)


↓↓ よろしければ、ポチっと ↓↓ ご協力お願いします。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
現在の純米酒黄金時代/日本酒復活の礎を築いた最大の功労者といって良いでしょう、神亀酒造/小川原 良征さんの歴史(純米酒造りにかけた情熱と半生)を綴った本です。

神亀酒造が、1987年醸造年度に全国に先駆けて”全量純米”に切り替えたのは有名。
でも、このおっさん(失礼、小川原さん)が凄いのは、常に日本酒業界全体の事を考えていること。
自分の事だけではなく、他人の事(=全国の蔵元の事)を思っているところ・・・。
表紙1裏表紙1
酒造り(純米造り)の技術は惜しげもなく教え、困っている蔵があれば助けてあげる・・・。

冷夏で酒米が不足していれば五百万石(酒米の種類)をタンク1本分送ってあげたり、杜氏が不慮の事故で亡くなった蔵には、自分とこの蔵人を2名も応援に行かせたり。

根底には、全国の蔵元の復興なくしては日本酒文化そのものの隆盛はあり得ないという、強い思いがあったわけ。
それもこれも、小川原さん自身、国税庁/税務署、酒造組合や業界の古いしきたりなどとのさまざまな闘いがあり、全量純米に切り替えて神亀ひこ孫を育てるまでの(いや、今現在も)いろいろな苦労を知ってるからこそ、みんなを助けてあげるわけだ。

「るみ子の酒」の森喜酒造が、小川原さんの支援で復活したのは有名だけど、以下に、小川原さんの支援を受けたり、神亀酒造で修行された方々の名前を抜粋してみましょう。
(これだけでも、神亀酒造/小川原 良征さんの偉大さがわかろうというもんだ。)

・池本 久彌:「琵琶の長寿」(池本酒造/滋賀県近江今津)の蔵元
・石川 達也:「小笹竹鶴」(竹鶴酒造/広島県竹原市)の杜氏
・川村 直隆:「酔右衛門」(川村酒造/岩手県花巻市)を蔵元杜氏
・・・よ右衛門 の ”よ”の字が違ってますけど、ご容赦のほど。
・奥 裕明 :「秋鹿」(秋鹿酒造/大阪府能勢町)の常務
・工藤 華子:「田从」(舞鶴酒造/秋田県横手市)の蔵元女性杜氏
・露木 雅一:「隆」(川西酒造/神奈川県南足柄)の蔵元杜氏
・東田 雅彦:「諏訪泉」(諏訪酒造/鳥取県智頭町)の七代目蔵元
・金丸 潤平:小玉醸造(宮崎県日南市)、神亀で修業後、焼酎の世界へ。
・梅津 雅典:梅津酒造(鳥取県北栄町)、神亀の酒粕を使った長芋焼酎を造る。

きりがないから、もう止め。

最後にこの偉大な方をご紹介。
DSC00638.jpg口絵写真より転載。(写真=鈴木勝/1994年撮影)
(左:神亀酒造七代目蔵元 小川原 良征、右:祖母 くら)

蔵元はご存命ですよ。勘違いしちゃだめですよ。
最近は、こんな活動をされています。 ---> 全量純米蔵を目指す会


上野 敏彦 著 『闘う純米酒 ― 神亀ひこ孫物語(平凡社)¥1,500
・・・ちなみに、この本の装填は、あの太田和彦氏です。
・・・ちなみに、神亀の新しいラベルのデザインを約束したのに、今だに約束果たしてないそうで・・・。



↓↓ よろしければ、ポチっと ↓↓ ご協力お願いします。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
この約1年間、親爺が家で呑んだお酒の、銘柄別の本数ランキング ベスト5です。
(お勧めの順位とかじゃない。親爺の好みの傾向かな。)


<第一位>而今:6種類9本
親爺、流行に弱いのかな。でも、初めて呑んだ時はびっくりした。
而今の真骨頂は火入れとの事だが、火入れ3本はまだ未開栓・・・。
DSC00595.jpgDSC00596.jpgDSC00597.jpgDSC00598.jpg
DSC00599.jpgDSC00600.jpg而今 純米吟醸 千本錦 九号酵母 火入れ而今 純米吟醸 八反錦火入而今 純米吟醸 八反錦火入(斜めうえ)


<第二位> 凱陣:5種類8本
オオセト55の18BYは、特に旨かった。凱陣ワールドにはまった1本です。
凱陣1凱陣2凱陣3凱陣4
凱陣5凱陣6凱陣7凱陣8


<第三位>飛露喜:5種類7本
旨いうえに安い!でも、手に入りにくい。かすみ酒の時は、初めて酒屋に並んだな。
飛露喜1飛露喜2DSC00590.jpgDSC00591.jpg
DSC00592.jpg DSC00593.jpg DSC00594.jpg


<第四位>醸し人九平次:4種類6本
純吟山田 EAU DU DESIRは、親爺が日本酒にはまるきっかけとなった1本です。
DSC00601.jpgDSC00602.jpgDSC00603.jpgDSC00604.jpg
DSC00605.jpgDSC00606.jpg


<第五位>房島屋:5種類5本
純吟山田のおりがらみ、肩ラベルの向きが反対です。
横に寝かせておいて、微発泡性のため栓が抜けて中身がこぼれた時、親爺、泣けた。
DSC00607.jpgDSC00608.jpgDSC00609.jpgDSC00610.jpg
DSC00611.jpg

以下、神亀ひこ孫 と 山形正宗 が4種類4本で六位/七位と続きます。
それにしてもよく呑むな。ほとんど一升瓶だし・・・。これで、まだ全体の半分だから・・・。

でも、γ‐GTP 異常なし!メタボ検診も無事クリア。


↓↓ よろしければ、ポチっと ↓↓ ご協力お願いします。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ


三芳菊 阿波山田の特純、呑みの感想です。

これはね、冷蔵庫でキンキンに冷やして呑むのが正解です。
こ〜んな風に --------------- ↓ ---------- 大きめのグラスに 雫が付く程に。

DSC00573.jpg
・・・・・・ ついでに、コースターも夏物に衣替え。

グビっ!と やって下さい。
空きっ腹の人は、ハムでもチーズでもほお張って、またグビっ!と やって下さい。

インパクトあります。このお酒は。
いままでの日本酒にはなかった感じです。

リンゴ酸のようなフルーツ風味、なんとも言えない ”酸っぱ甘い” 感じ。
(甘酸っぱい という感じじゃなくて、酸っぱ甘い という感じ。)

のどを通ると、その酸っぱ甘いのがさらりと消える。
だから、グビっ!グビっ!と呑めて美味しい。

三芳菊 阿波山田錦 /// これが、三芳菊ワールドか・・・。

三芳菊 阿波山田錦垂れ口 特別純米生原酒】
原料米:阿波山田錦
精米歩合:60%
酵母:徳島酵母(らしい)
日本酒度:+2(らしい)、酸度:1.5
アルコール度:17度
価格:2,835円(税込)/1.8L

三芳菊酒造株式会社】
徳島県三好市池田町サラダ1661・・・住所が ”サラダ” 。
杜氏:馬宮 亮一郎 氏(五代目蔵元)
三芳菊の名前は、其香芳しく其の色淡く其の味美しきを以て三芳菊と名付けられたとか。
詳しくはHPへ --> 三芳菊酒造HP

【購入したお店】 --> 地酒&ワイン 加桝屋


↓↓ よろしければ、ポチっと ↓↓ ご協力お願いします。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
やー、いい天気だ。
畑仕事でもするか! って、ホースで水まくだけ・・・。
パセリ
朝日を浴びるパセリ。実に健康的。

おー、トマトも順調に育ってますな〜。
トマト1 トマト2
今夜のサラダには、パセリとプチトマト 入れてもらいましょ。
(すでに晩酌の事を考える、不健康な親爺。)

枝豆1 枝豆くんも、美味しそうになってきたね〜。


するってーと、(突然、江戸っ子になる親爺。)
合わせる酒は・・・ 三芳菊 阿波山田錦 ・・・これですかい。

ブルー瓶が爽やか。いかにも夏らしい。
サラダを肴にサラダ町の地酒。徳島酵母ってどんな感じ?
(と、結局、朝っぱらから酒の話。)

ま、一杯呑んだ後の〆は、こいつを薬味にそばでもすするか・・・。
(と、江戸っ子になりきる親爺でした。)
青じそ ← 青じそ です。


↓↓ よろしければ、ポチっと ↓↓ ご協力お願いします。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ