旨い純米酒と素晴らしい居酒屋のご紹介
親爺、先週、福井・富山へ出張の旅に出ておりました。
そこでお邪魔したのが、富山駅ほど近く、銘酒居酒屋酒肆 真酒亭(しゅし まさけてい)」

真酒亭

【お店の様子】
風俗店でも入ってそうなちょっと怪しげな雑居ビルの階段を、多少不安な気持ちで2Fに上がると、すぐ右側に落ち着いた風情の店構え。この外観で不安は消える。
masaketei_uti[1]金沢ジャンキーのHPから転載させていただいております。

店内禁煙、酩酊者お断り、醸造酒はナシ の純米酒を美味しく呑むためのお店。

店内は奥に細長く、左側に8席の1本カウンター、右側と奥に4人テーブルが4〜5卓。
左奥のカウンター脇には、お客の目から隠れるように純米酒保冷用のリーチイン。
正面奥は、版画や出版物、各種催し物の案内などがギャラリーのようにディスプレー。
亭主の人脈の広さと多趣味・各方面への造詣の深さがうかがい知れる。

こう書くと、華やかで派手な店内を想像されるかもしれないが、ご安心あれ。
店内はいたって静かで、落ち着いた雰囲気。
店のBGMは、落語。ずーっと落語。最後まで落語。ボリューム控え目。
この日は、小さん オンリーだったな。
欲を言えば、小さんの「睨み返し」は、映像(小さんの顔の表情)も欲しかったな。


===== 以下、実況中継。=====

カウンターには常連らしき2名が、少し離れて座っている。富山ことば?でマスターと親しげに話しているところを、親爺、ずうずしくもカウンター最奥のリーチインが覗ける最高席に狙いを定め、

<親爺>「マスター。ここ、いいですか。」
<亭主>「はい、どうぞ。お座り下さい。」

<亭主>おしぼりとお通しを添えながら、「お酒はどのくらい召し上がりますか?」
<親爺>(・・・お〜。太田和彦の本に書いてあるとおりだ。)「3合くらいですかね。」

<亭主>「では、半合ずつ富山の地酒を5種類ほどいかがでしょうか?」
<親爺>(お〜。これも本に書いてあるとおりだ。)「よろしくお願いします。」

親爺、ここで、肴を注文。鰹の酒盗、しろえびの天ぷら、それと、さす(かじき)の昆布〆。

亭主、お店オリジナルの酒器(普通のお銚子とは違い、”くびれ”のないズンドウタイプの片口のようなお銚子と大きめの底の深いぐい呑み)を差し出しながら、

<亭主>「こちらは、冨美菊です。富山市内のお酒です。・・・、お酒は半分ほど注いでください。その方が、上半分にお酒の香りがたまりますから。」
<親爺>(お〜、これも本に書いてある通りだ。でも、あぶなかった。先に言われなければ、うっかり、なみなみと注いじゃうところだった・・・。冨美菊、辛口でなかなか。

ほどなく、
<亭主>「鰹の酒盗です。お酒は呑み切りましたら、上にあげて下さい。」
<親爺>(ほー、そうか。それが次の酒を催促する合図になるわけだ。鰹の酒盗は、親爺にはちょっと強烈。格好つけずに普通の塩辛にすればよかったなぁ。親爺、反省。)

<亭主>「しろえびの天ぷらです。お塩を添えてありますので、塩でお召し上がりください。」
<親爺>(美味しい。珍味も良いけど、サクサクの天ぷら、文句なしに旨いものを肴にするのもいいね〜。うむ、酒がすすむ。)

親爺が、冨美菊を呑み切り、お銚子を上にあげる。

<亭主>「こちら、黒部峡です。」
<親爺>(これも淡麗辛口系だな。冨美菊をもっときれいにした感じ=親爺には少し物足りない。)

親爺、早くも黒部峡を呑み切り、お銚子をあげる。

<亭主>「勝駒です。さすの昆布〆お待たせしました。」
<親爺>さすの昆布〆を食べて思わず、「旨い!こりゃ美味しいわ!」

<亭主>にっこりと、してやったりの笑顔で、「そのままだと水っぽい魚なんですけどね。昆布で〆ると水っぽさがなくなって旨みがギュッと、こう〜、歯ごたえが良くなるんですよ。」
<親爺>(本当だ。昆布のだし風味につつまれた絶妙のお造りだ。・・・でも、勝駒は、さすの昆布〆に負けちゃったな。酒が薄く感じる。

親爺、さすの昆布〆で、勝駒を呑み切りお銚子を上へ。

<亭主>「当店オリジナルの”みゃあらくもん”です。」
<親爺>一口呑むやいなや、「旨い!今までの辛口と違って、米の甘みが広がる!」

<亭主>やはり、してやったりの笑顔で、「”みゃあらくもん”の今年の生酒です。あとで出す1年寝かせたものと比べてみてください。」
<親爺>(こいつを呑ませたいために、今まで淡麗辛口系を出してたのか?こんな旨いのを最初に出されたら、他の酒は呑めんぞ・・・。

あまりの旨さに、親爺、あっという間に呑み乾してお銚子を上へ。

ここで、肴に穴子の卵巻を追加。
これは、店奥(客からは見えない厨房?)で亭主の奥さんが作ってくれた。でも、奥さんはカウンター(客の前)までは顔を出さない。

<亭主>「”みゃあらくもん”の1年寝かせたものです。」

亭主、親爺が呑むのを覗き込みながら、自信ありげに
<亭主>「いかかですか?」
<親爺>「旨い!さっきの生もいいけど、こっちの方がもっといい!
<亭主>またしても、してやったりの満面の笑顔で、「そうでしょう。1年寝かせることで旨みが熟成してもっとまろやかになります。」

富山錦という酒米を用いている”みゃあらくもん”。その富山錦は、現在では、この”みゃあらくもん”を造るためだけに専用に栽培されているという幻のコメ。
これを満寿泉(桝田酒造)の三盃 幸一 杜氏が醸し出すのだから、旨くないはずがない。
”みゃあらくもん”もまた、幻の酒と言って良いでしょう。

親爺、リーチインにちらりと見えた村祐を半合と、〆の氷見うどんをリクエストして、大満足の一夜を送ったのでした。

そして最後に、
<亭主>「お客さん、何の本を読まれてうちに来られたんですか?」
<親爺>「あの〜、太田さんの本です。」
<亭主>「ああ、太田さんですか。あの方は、富山に来られると必ず寄って下さいます。もう、7〜8回はお見えになったでしょうか。」
<親爺>(一所懸命格好つけて呑んだつもりでも、やっぱり本読んでやって来たミーハー丸出しだったのね。親爺、大いに反省・・・。

===== 以上、実況中継。=====


【この日の呑み食い】
冨美菊、黒部峡、勝駒、みゃあらくもん(生)、みゃあらくもん(1年熟成)、村祐 各半合。
鰹の酒盗、しろえびの天ぷら、さす(かじき)の昆布〆、穴子の卵巻、氷見うどん 各1。
ひとりで一時間半弱滞在。これだけ旨い酒と肴で大満足で、5,100円。

【酒呑親爺、独断のおすすめ度】
★★★★☆
東京にあれば、文句なく通う。
富山出張の楽しみが増えたね。誰か、富山に呼んでくれ〜〜。

【お店の場所、その他詳細】
お店のHPを参照 ==> 酒肆 真酒亭

お土産代わりに買った、切子のクリスタルグラス。ずっしりと安定感あり。
それと、真酒亭のオリジナル酒器(お銚子)を無理言って分けてもらいました。
これは、正一合サイズ。値段は内緒。
そしたら、マスター(亭主)、オリジナル手拭いも付けてくれました。ありがとう。
DSC00718.jpg

【酒肆 真酒亭が紹介されてる本】
・太田 和彦 『ニッポン 居酒屋放浪記 (疾風編)』 新潮文庫
・太田 和彦 『超・居酒屋入門』 新潮文庫
・太田 和彦 『太田和彦の 居酒屋味酒覧 精選172』 新潮社
・太田 和彦 『太田和彦の 居酒屋味酒覧<第二版> 精選173』 新潮社

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なんか最近、すっかりホームグラウンドになった感がある北千住
西口の飲み屋横丁(正式には、ときわ通り?)の大衆酒場 大升 をご紹介。

大升外観

【お店の様子】
このお店、表は飲み屋横丁・裏は線路際の道路に挟まれており、出入り口も二つある。
これは、飲み屋横丁側の出入り口。(たぶん、こっちが正面でしょう。)

店内は、|__________| のカウンター。ほぼ満員で座れそうもなかったが、常連さんたちが少しずつ詰めてくれて、なんとか二人座らせていただきました。(ありがとうございます。)

壁一面にずらりと貼られているメニューがとびっきり安い!
一番高いのが、馬刺しの500円。その次がビールの460円。3番目が白モツとレバーの炒め物が400円(もうひとつ何か400円のメニューがあったな)。その次が、牛スジ煮込みの360円。ホッピーは350円でグラスに作ってくれた状態で出されます。
カウンターの上には、これまたズラリと魚のみりん干しや丸干しが並びます。

大升

酔人を取り仕切るのは、板前さんと女将さんの二人きり。
見てると、板さんは焼き物(焼き鶏やみりん干しなど)や煮込み担当で、女将さんはフライパン(卵焼きと炒め物)の担当みたい。

客層は、ほとんどが中年の一人客。二人連れも少ない。
で、すぐにお隣さんと友達状態で、お勧めの肴などの情報交換。
帰る頃には、10年の知己 状態になってるような始末で・・・。

【これだけは食わなきゃ!】
牛筋の煮込み
煮込み 二人でも十分な量とたっぷりのネギがうれしい。
焼き鳥。特に白モツは素晴らしかった。一粒一粒の肉塊が大きくて、安くて旨い。芸術的ですらある。
ジャンボ卵焼き
うるめいわし。程よい”しょっぱさ”でホッピーがすすむね。
白モツとレバーの炒め物。っていうか、各種炒め物。←何たのんでも旨そう。周りの人達がそれぞれ好みの炒め物を注文している。女将さんの炒め物がこの店の名物?

これじゃ、親爺が食ったもの全部じゃん。
つまり、食いものはすべて旨い!ということ。
ついでに、今回はオーダーできなかったが(一緒に行った松っちゃんが、関東人のくせに納豆食えないんだよね・・・)、納豆を使ったメニューが豊富。きっとこれも美味しくて人気あるんじゃないかな。

【この日の呑み食い】松っちゃんと二人で乱入。
二人で一時間半ほど滞在し、馬鹿みたいに呑んで食って、5,200円
この店で、一人3,000円使おうと思ったら大変だぞ。

【酒呑親爺、独断のおすすめ度】
★★★★☆
”大衆酒場”の暖簾を掲げるお店にハズレ無し。40歳すぎたら大升に行くべし。

【お店の場所】
北千住駅西口 徒歩3〜4分。
西口ロータリー すぐ左の飲み屋横丁を入って、有名な天七や永見の前を通り過ぎて少し先の左側。

【大升が紹介されている本】
・武田 憲人『散歩の達人 ザ・居酒屋グルメ』交通新聞社


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今日は立呑み処のご紹介。



【お店の様子】
今日も呑み運よく、先客が出てきたのでぴったりと納まることができました。

L字型カウンター(7〜8人程度)と2人用テーブルが2脚の店内は満員。
切り盛りするのは、美人の女将(ママというよりも女将というイメージ)と若い店員さん(女性)の2人だけ。

この店、現金を1枚300円のチップと交換します。最初に最低3枚。
飲み物も食べ物もすべて300円。面倒くさい人は、最初に5枚くらい交換する。

チップをカウンター(テーブル)の上に置いておく。
オーダーしたものが出てくると、女将(店員)がチップを持って行く。
チップは、いつでも何枚でも追加購入できます。
(最後にチップが余っても、ちゃんとお金に換金してくれるからご安心。)

作りおきのポテサラからその場で調理する焼き物・揚げ物まで、つまみはすべて女将のお手製。
暖簾に”小料理”と入れるくらいだから、料理には自信あるのでしょう。
実際に何を頼んでも美味しいです。

女将のテキパキとした調理の手さばきを見るのも楽しいので、できれば、入口を背にしたカウンターに陣取りたい。(ここは、女将の右横の位置となる。)
ここで料理をほめると、女将は嬉しそうにアンサー返してくれます。

でもこの女将、ソフトな語り口の反面、ギャーギャー騒いでいた二人連れのギャルに対し「お譲ちゃん達、他のお客様もいらっしゃるんだから、もう少し静かになさい。」なんて、叱ってくれたりする一面も。

最近、ちゃんと人の事を叱れる日本人って少ないからなぁ。
”静かにしなさい” じゃなく、”静かになさい” だからなぁ。
こういう日本語も聞かなくなったねぇ。

ほんと、こころ洗われます・・・。

【この日の呑み食い】松っちゃんと二人で乱入。
・ウーロンハイ×4、
・ポテトサラダ、あと何食ったっけ?あと何?・・・親爺、この日3軒目につき、記憶喪失。
きっと、二人で2,400円くらいでしょ。たぶん。

【酒呑親爺、独断のおすすめ度】
★★★☆☆
22時閉店なので、早めに行くべし。月曜定休。
親爺、今日で二回目。もう一回行ってみよ。

【お店の場所】
北千住駅 西口 徒歩2分。
西口ロータリー、最初の角のマクドナルを通り過ぎて、次の角を左折。


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大森のとん兵衛。親爺、ここのやきとん大好き。

【お店の様子】
2代目店主のだんな(焼き専門)、お母さん=だんなの奥さん(一品料理と接客)、3代目の息子さん(飲み物担当)の家族3人で切り盛りしている。
↑この3代目、なぎら健壱にそっくり!一見の価値あり。
狭い店内は、1本カウンター(つめても10人)と4人用テーブルが4つ。17時の開店から続々とお客が入りだし、すぐに肩ふれあい状態に。

ここでは、皆、ホッピー。
”中”と”外”の瓶を別々に出す店が多いが、ここは、3代目のなぎら君がジョッキに注いで作ってくれる。お代わりも、”中”とか”外”と頼むのではない。飲み干したジョッキを持ち上げ、”お代わり”! と、ジョッキを受け取る3代目がそのジョッキにまた注いで作ってくれる。450円。氷の有無も選べる。

ここのやきとんは、本当に旨い。
昔ながらの木札のメニューは、シロ、ハツ、タン、ナンコツ、レバー、カシラ、ガツといったおなじみのものから、チレ、マメ、といった他の店ではなかなか食べられない珍しいものまである。
塩とタレの選択は、お母さんにお任せ。その部位でおいしい食べ方で出してくれる。
串を打った肉は粒が大きいので、口の方からお出迎えで、かぶりつく感じ。
とん兵衛に行くと、呑みに行ったはずがいつも”食い”がメインになってしまう。どれも150円ほど。ただし、1種類2串からの注文。

木札が裏返ると売り切れ御免。

【これだけは食わなきゃ!】
たたき。ナンコツをたたいたもので、コリコリしていてとても美味しい。絶品。一人2本まで。すぐに木札が裏返るので早めに頼んだ方が良い。
すやき。カシラを塩も振らずにそのまま焼いて、串を抜き、その上におろし生姜。酢醤油とブレンドされた特製のタレに生姜を混ぜて食べる。これまた絶品。
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・店に入って、まず、お母さんに「なにか珍しいの ある?」と聞くのも良い。よその店ではめったにお目にかかれないものにありつけたりする。ガツ刺しなんかが出ることもある。
漬物。お母さん手作りの漬物は、意外と上品で(お母さん、失礼!)美味しい。

【この日の呑み食い】4人で乱入。
・ビール×4本、ホッピー×数知れず。漬物×1つに、やきとんは、メニュー全部(木札をすべて)食べ尽くし、親爺たちのせいでたたきは売り切れとなりました。他のお客様ごめんなさい。
・1時間半ほど滞在し、15,200円(一人当たり、3,800円

【酒呑親爺、独断のおすすめ度】
★★★★☆
創業昭和31年、昔ながらのアットホームな雰囲気。隠れた名店。行くっきゃないでしょ。

【お店の場所】
説明が難しいので、住所を参照。東京都大田区大森北1-9-4

【とん兵衛が紹介されている本】
・親爺、まだお目にかかったことない。だから隠れた名店。
・昨秋、BS‐i「吉田類の酒場放浪記」で放映された。知ってる店がTVにでると嬉しい。

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酒呑親爺も、時々通う居酒屋のご紹介。三鷹の婆沙羅。

傾奇者(かぶき者)の代表が前田慶次郎なら、婆沙羅者(ばさら者)の代表は土岐頼遠か高師直か、はたまた大澤伸雄。

【店の様子】
何となくインド仏教のようなエスニックな雰囲気の店名だが、赤ちょうちんと縄のれんをくぐると、店内は20名ほどが座れるコの字カウンターのみ。純昭和風。
壁にはなぜか、ローリングストーンズのポスター。
と、 ボリュームを控えたBGMは、R&B。

この店ホッピーもあるが、客の多くは「バサラオリジナルブレンド芋焼酎」(380円)を呑む。
ボトルキープが3か月なので、ボトルを入れる人も多い。キープボトルが店の壁にびっしりと並ぶ。

でも、親爺がおすすめしたいのは日本酒。
なんと、一ノ蔵が一合330円。しかもお燗をしてくれる。ただし、お燗番はバイト君なので、ちろりをお湯に入れてタイマーをセット。タイマーが ”チン!”と鳴るとお燗のできあがり。でも、夏でもお燗をしてくれるのが嬉しい。

そしてなんといっても、毎月銘柄が入れ替わる”今月の純米”。
「豊盃」「日高見」「南」といった、なかなかのモノが用意される。これが、いつでも600円。
先日親爺が行った時(5月29日)は、「豊盃の純米しぼりたて」(←親爺がこのブログでアップしたおすすめ純米)が出ましたよ。
酒販店で氷温貯蔵しておいた19BY(20年2月蔵出し)です。ラッキーとしか言いようがない。

【これだけは食わなきゃ!】
・ここの煮込みは、直径18cmほどのフライパンに入って出てくる。男二人でも十分。
(今日は、カメラ持っていなかったので今度、写真撮っておきます。)
・なんといっても、この店の看板はもつ焼き
盛り合わせは、タン・ハツ・シロ・カシラ・レバー・ナンコツの6種6本で540円。
だてに26年も焼いてないよ、マスター!大澤さん!やわらくて、噛むと肉汁がジュワー・・・・。旨い!うれしいことに、何でも1本単位でオーダーを受け付けてくれる。親爺はレバーが苦手なので、おかわりは、レバー抜きで!
もつ焼きの肉が小粒なのは、この店、女性同士の二人連れや女性の一人客が多いせい。(だと思う。)
・親爺は、大学生時代からmyぬか床を持ってるほどの漬物好きだが、ここのぬか漬けはなかなか。
・常連は、締めに「魚の粥」を食すそうだが、酒呑親爺、もう1件行くから食べたことない。

【店の場所】
三鷹駅 北口 徒歩2〜3分。
駅を出て左に進み、最初の信号であたりを見回すと、角の赤ちょうちんが婆沙羅。

【婆沙羅が紹介されている本】
・武田 憲人『散歩の達人 ザ・居酒屋グルメ』交通新聞社
・その他にもう1冊あったと思うが、思い出せない。
・昨秋(2007年9月頃)、BS-i 「吉田類の酒場放浪記」で放映されました。


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