旨い純米酒と素晴らしい居酒屋のご紹介
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2008/07/27(日)
居酒屋味酒覧(ミシュラン)第二版が出ているのでご紹介。

この本、”ミシュラン”のタイトルから分かるとおり、
「三ッ星 レストラン」 ならぬ 「三ツ星 居酒屋」の全国版ガイドブックです。
味酒覧表紙この本に載っている店に入って、外れたことは一度もない。(太田和彦、恐るべし・・・。)
地方出張の際は、親爺必携の本。

 


中は、こんな感じ。↓↓
DSC00653.jpg見開きに二軒(1ページに一軒)の紹介でとても見やすい。
お勧めの肴や名物料理はもちろん、酒の銘柄まで調べてある。もちろん、お値段も。
そして、★★★(星の数)の代わりに、「名酒」「名料理」「名居心地」マークが付いてます

で、第二版が出たという事は、当然、一版と二版で紹介されてる店に変化があるわけだ。
つまり、①一版には載ってたけど二版には載ってないお店、逆に、②一版には載ってなかったけど二版で新たに収録されたお店、がある。

親爺、ひまだから調べてみました。
--->①一版には載ってたけど二版には載ってないお店<63軒>
--->②一版には載ってなかったけど二版で新たに収録されたお店<64軒>
--->③一版と二版の両方に載っているお店<109軒>

以下、詳細。

地域①二版には載ってないお店②二版で新規収録のお店
北海道旬(札幌)魚菜(札幌)
 炉ばた(釧路)

ふらの(札幌)

 炉端のあかり(帯広)粋花亭(函館)
 はつ花(小樽)しらかば(釧路)
東北小政(青森)ふく郎(青森)
 鍋茶屋(秋田)しまや(弘前)
 井筒(酒田)べらぼう(能代)
 久村の酒場(酒田)喜の川(一関)
 酔亭(仙台)こまつ(一関)
 こう太(気仙沼)いな舟(鶴岡)
 麦とろ(会津若松) 
北陸信越いづも(新潟)千渡里(村上)
 ごんべえ(長野)夭夭亭(村上)
 きく蔵(松本)魚仙(長岡)
 炉辺  かねや(富山県魚津)親爺(富山)
 源左エ門(金沢)あら川(富山)
  魚常(金沢)
  猩猩(金沢)
  高砂(金沢)
関東蔵元(宇都宮)和浦酒場(さいたま)
 つくし(前橋) 
 串焼  丸真(さいたま) 
 若竹(横浜) 
 だるま(小田原) 
東京佃㐂知(銀座)こびき(銀座)
 地鶏焼  バードコート(北千住)中ぜん(銀座)
 千住の永見(北千住)泰明庵(銀座)
 笹新(人形町)魚惣(築地)
 鶴八(神保町)やまに(勝どき)
 楽旬堂  坐唯杏(池袋)玉椿(柳橋)
 串駒(大塚)牧野(本所)
 池林房(新宿三丁目)志婦゛や(浅草)
 吉本(新宿)

ぬる燗(浅草)

 真菜板(高田馬場)根津  呼友(根津)
 たまははき(幡ヶ谷)御代家(庚申塚)
 喜多蔵(市ヶ谷)とど(新宿)
 IZAYOI(麻布十番)まるしげ夢歯家(赤坂)
 さかな  幸(代々木上原)らんまん(中野)
 とぶさかな(下北沢)善知鳥(阿佐ヶ谷)
 おふろ(下高井戸)うち田(三軒茶屋)
 第二力酒造(中野)銀魚(自由が丘)
 可わら(阿佐ヶ谷)牧野(品川)
東海かねだ食堂(静岡)虎丸(伊勢)
 

一時来(沼津)

向井  酒の店(伊勢)
 まほらま(名古屋) 
 

樽平(飛騨高山)

 
 みくに(三重県桑名) 
近畿てんや(大津)能登(長浜)
 えいたろう屋(京都)門(大阪)
 たばこや(京都)上かん屋(大阪)
 唎き酒屋(大阪)わのつぎ(大阪)
 SAKE HOUSE(神戸)スタンドアサヒ(大阪)
 元町  金盃(神戸)九十九(堺)
 春鹿(奈良)母や(堺)
 銀平本店(和歌山)世界一統酒場(和歌山)
中国四国桔梗屋(米子)やまいち(松江)
 おでん庄助(松江)よびこ(松江)
 源蔵  樽店(広島)田吾作(益田)
 かけあし(高松)かすり(益田)
 丸二すし(徳島)どん底(呉)
 おでん  いこい(松山)ほづみ亭(宇和島)
 酒亭  どんこ(高知) 
九州沖縄武蔵(小倉)なゝ草(福岡)
 一二三亭(長崎)朱欒(長崎)
 お台所  とおやま(宮崎)安楽子(長崎)
 焼酎天国(鹿児島)こいそ(長崎)
  はくしか(長崎)
  うさぎ(佐世保)
  入福(天草)
  菜菜かまど(鹿児島)
  

一村(奄美)

  ゆうなんぎい(那覇)
  森の賢者(石垣島)


関東・東海のお店が減って、北陸・九州沖縄のお店が増えてますね。
より、”全国”版にふさわしい地域バランスにしたという事でしょうか。

東京は、苦渋の選択 というか 苦労のあと がうかがえます。
でも、「第二力酒造(中野)」が外れて、「らんまん(中野)」が入るのは納得として、「真菜板(高田馬場)」は外しちゃいかんでしょう。「 笹新(人形町)」も。

ところで親爺、再来週 福井・富山に出張予定
同じ名前のご縁で、「親爺(富山)」にでも寄ってみるかな。
//渋い親爺と地の肴、これぞ名大衆酒場// だって。

それとも、「あら川(富山)」かな?
//富山湾の魚を昆布〆や珍味で// だって。

どっちにしろ、寄ったらまた報告します。 では。


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2008/07/26(土)
もったいぶって開栓してなかった而今、他に呑む酒がなっくなったので開栓。

而今 純米吟醸 八反錦火入25 而今 純米吟醸 八反錦火入(裏ラベル2)
親爺の倅(せがれ)は、「ず~っと後まで鼻に抜ける香りが凄い!これまでにない酒だね。」とコメントしておりました。← 高3の受験生ですけど、親爺よりコメントが的確のような・・・。

で、親爺は ”酔って候” 状態。
なので、コメントはまた後日・・・。すみまっしぇん。

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さてと、今日は落ち着いて呑むか。

きゅうりの糠(ぬか)漬け。ちょっと漬けすぎ? でも親爺、古漬け好きだからOK。
DSC00662.jpg

ま、今日はこれでいくか。

DSC00669.jpg
いい香りですねぇ~。フルーツの香り。でもちっとも ”ツン” とこない柔らかい香り。

味も文句ないね。すばらしく瑞々しい。まるで生のようなフレッシュさ。
かと思うと、ジューシーな甘さが口の中で穏やかにとろける。
この穏やかなとろけ方が、火入れなんでしょうね。

お~っ。倅(せがれ)の言うとおりだわ。フルーツの香りがスーッと抜けて余韻があるわ。

漬物なんか要らんわな。これだけで何杯もイケるな。

而今の火入れ、やっぱ、凄いわ。

===================================================================

而今 純米吟醸 八反錦火入れ 19BY】
原料米:八反錦(100%)、精米歩合:55%
アルコール度:16度以上17度未満
酵母:9号 、 日本酒度:±0
酸度:1.7 、 アミノ酸度:1.2
価格:2,940(税込)/1.8L

【木屋正酒造合資会社】
三重県名張市本町314-1
杜氏:大西 唯克 氏

【購入したお店】
こちら --> 地酒&ワイン 加桝屋


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2008/07/21(月)
現在の純米酒黄金時代/日本酒復活の礎を築いた最大の功労者といって良いでしょう、神亀酒造/小川原 良征さんの歴史(純米酒造りにかけた情熱と半生)を綴った本です。

神亀酒造が、1987年醸造年度に全国に先駆けて”全量純米”に切り替えたのは有名。
でも、このおっさん(失礼、小川原さん)が凄いのは、常に日本酒業界全体の事を考えていること。
自分の事だけではなく、他人の事(=全国の蔵元の事)を思っているところ・・・。
表紙1裏表紙1
酒造り(純米造り)の技術は惜しげもなく教え、困っている蔵があれば助けてあげる・・・。

冷夏で酒米が不足していれば五百万石(酒米の種類)をタンク1本分送ってあげたり、杜氏が不慮の事故で亡くなった蔵には、自分とこの蔵人を2名も応援に行かせたり。

根底には、全国の蔵元の復興なくしては日本酒文化そのものの隆盛はあり得ないという、強い思いがあったわけ。
それもこれも、小川原さん自身、国税庁/税務署、酒造組合や業界の古いしきたりなどとのさまざまな闘いがあり、全量純米に切り替えて神亀ひこ孫を育てるまでの(いや、今現在も)いろいろな苦労を知ってるからこそ、みんなを助けてあげるわけだ。

「るみ子の酒」の森喜酒造が、小川原さんの支援で復活したのは有名だけど、以下に、小川原さんの支援を受けたり、神亀酒造で修行された方々の名前を抜粋してみましょう。
(これだけでも、神亀酒造/小川原 良征さんの偉大さがわかろうというもんだ。)

・池本 久彌:「琵琶の長寿」(池本酒造/滋賀県近江今津)の蔵元
・石川 達也:「小笹竹鶴」(竹鶴酒造/広島県竹原市)の杜氏
・川村 直隆:「酔右衛門」(川村酒造/岩手県花巻市)を蔵元杜氏
・・・よ右衛門 の ”よ”の字が違ってますけど、ご容赦のほど。
・奥 裕明 :「秋鹿」(秋鹿酒造/大阪府能勢町)の常務
・工藤 華子:「田从」(舞鶴酒造/秋田県横手市)の蔵元女性杜氏
・露木 雅一:「隆」(川西酒造/神奈川県南足柄)の蔵元杜氏
・東田 雅彦:「諏訪泉」(諏訪酒造/鳥取県智頭町)の七代目蔵元
・金丸 潤平:小玉醸造(宮崎県日南市)、神亀で修業後、焼酎の世界へ。
・梅津 雅典:梅津酒造(鳥取県北栄町)、神亀の酒粕を使った長芋焼酎を造る。

きりがないから、もう止め。

最後にこの偉大な方をご紹介。
DSC00638.jpg口絵写真より転載。(写真=鈴木勝/1994年撮影)
(左:神亀酒造七代目蔵元 小川原 良征、右:祖母 くら)

蔵元はご存命ですよ。勘違いしちゃだめですよ。
最近は、こんな活動をされています。 ---> 全量純米蔵を目指す会


上野 敏彦 著 『闘う純米酒 ― 神亀ひこ孫物語(平凡社)¥1,500
・・・ちなみに、この本の装填は、あの太田和彦氏です。
・・・ちなみに、神亀の新しいラベルのデザインを約束したのに、今だに約束果たしてないそうで・・・。



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2008/07/20(日)
この約1年間、親爺が家で呑んだお酒の、銘柄別の本数ランキング ベスト5です。
(お勧めの順位とかじゃない。親爺の好みの傾向かな。)


<第一位>而今:6種類9本
親爺、流行に弱いのかな。でも、初めて呑んだ時はびっくりした。
而今の真骨頂は火入れとの事だが、火入れ3本はまだ未開栓・・・。
DSC00595.jpgDSC00596.jpgDSC00597.jpgDSC00598.jpg
DSC00599.jpgDSC00600.jpg而今 純米吟醸 千本錦 九号酵母 火入れ而今 純米吟醸 八反錦火入而今 純米吟醸 八反錦火入(斜めうえ)


<第二位> 凱陣:5種類8本
オオセト55の18BYは、特に旨かった。凱陣ワールドにはまった1本です。
凱陣1凱陣2凱陣3凱陣4
凱陣5凱陣6凱陣7凱陣8


<第三位>飛露喜:5種類7本
旨いうえに安い!でも、手に入りにくい。かすみ酒の時は、初めて酒屋に並んだな。
飛露喜1飛露喜2DSC00590.jpgDSC00591.jpg
DSC00592.jpg DSC00593.jpg DSC00594.jpg


<第四位>醸し人九平次:4種類6本
純吟山田 EAU DU DESIRは、親爺が日本酒にはまるきっかけとなった1本です。
DSC00601.jpgDSC00602.jpgDSC00603.jpgDSC00604.jpg
DSC00605.jpgDSC00606.jpg


<第五位>房島屋:5種類5本
純吟山田のおりがらみ、肩ラベルの向きが反対です。
横に寝かせておいて、微発泡性のため栓が抜けて中身がこぼれた時、親爺、泣けた。
DSC00607.jpgDSC00608.jpgDSC00609.jpgDSC00610.jpg
DSC00611.jpg

以下、神亀ひこ孫 と 山形正宗 が4種類4本で六位/七位と続きます。
それにしてもよく呑むな。ほとんど一升瓶だし・・・。これで、まだ全体の半分だから・・・。

でも、γ‐GTP 異常なし!メタボ検診も無事クリア。


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2008/07/19(土)
三芳菊 阿波山田の特純、呑みの感想です。

これはね、冷蔵庫でキンキンに冷やして呑むのが正解です。
こ~んな風に --------------- ↓ ---------- 大きめのグラスに 雫が付く程に。

DSC00573.jpg
・・・・・・ ついでに、コースターも夏物に衣替え。

グビっ!と やって下さい。
空きっ腹の人は、ハムでもチーズでもほお張って、またグビっ!と やって下さい。

インパクトあります。このお酒は。
いままでの日本酒にはなかった感じです。

リンゴ酸のようなフルーツ風味、なんとも言えない ”酸っぱ甘い” 感じ。
(甘酸っぱい という感じじゃなくて、酸っぱ甘い という感じ。)

のどを通ると、その酸っぱ甘いのがさらりと消える。
だから、グビっ!グビっ!と呑めて美味しい。

三芳菊 阿波山田錦 /// これが、三芳菊ワールドか・・・。

三芳菊 阿波山田錦垂れ口 特別純米生原酒】
原料米:阿波山田錦
精米歩合:60%
酵母:徳島酵母(らしい)
日本酒度:+2(らしい)、酸度:1.5
アルコール度:17度
価格:2,835円(税込)/1.8L

三芳菊酒造株式会社】
徳島県三好市池田町サラダ1661・・・住所が ”サラダ” 。
杜氏:馬宮 亮一郎 氏(五代目蔵元)
三芳菊の名前は、其香芳しく其の色淡く其の味美しきを以て三芳菊と名付けられたとか。
詳しくはHPへ --> 三芳菊酒造HP

【購入したお店】 --> 地酒&ワイン 加桝屋


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2008/07/13(日)
やー、いい天気だ。
畑仕事でもするか! って、ホースで水まくだけ・・・。
パセリ
朝日を浴びるパセリ。実に健康的。

おー、トマトも順調に育ってますな~。
トマト1 トマト2
今夜のサラダには、パセリとプチトマト 入れてもらいましょ。
(すでに晩酌の事を考える、不健康な親爺。)

枝豆1 枝豆くんも、美味しそうになってきたね~。


するってーと、(突然、江戸っ子になる親爺。)
合わせる酒は・・・ 三芳菊 阿波山田錦 ・・・これですかい。

ブルー瓶が爽やか。いかにも夏らしい。
サラダを肴にサラダ町の地酒。徳島酵母ってどんな感じ?
(と、結局、朝っぱらから酒の話。)

ま、一杯呑んだ後の〆は、こいつを薬味にそばでもすするか・・・。
(と、江戸っ子になりきる親爺でした。)
青じそ ← 青じそ です。


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2008/07/10(木)
マンションの1階に居住する親爺、狭い庭の一画で家庭菜園やっとります。
今年は初めて枝豆に挑戦。

で、初収穫で茹でたのが ↓ これ。
枝豆

もちろん無農薬。とりあえず、酒のつまみだけは、食の安全確保。
塩加減ばっちり。茹でたて最高!


風呂上りの渇いた喉に、自家製枝豆でビールをグビグビ流し込んだ後は・・・
純米酒をキンキンに冷やして、枝豆で日本酒!

DSC00533.jpg

今日選んだのは、春霞 特別純米 生一本 無濾過生原酒。
秋田のお酒です。

香りは華やか。親爺の好きなジューシーな香り。メロン系かな。
味は、無濾過生らしいピチピチ感があり、米の旨みふんわり広がります。

枝豆の塩味がお酒の甘みを引き出し、お酒の酸味がまた枝豆の塩味を洗い流す。
ばっちりだね。旨いねぇ。

春霞 無濾過生原酒 春霞 無濾過生原酒(裏ラベル)

春霞 特別純米酒 生一本 無濾過生原酒 19BY】
原料米:山田錦 100%
精米歩合:50%
日本酒度:-1.5
アルコール度:17度以上18度未満
価格:3,150円(税込)/1.8L

【合名会社栗林酒造店】
秋田県仙北郡美郷町六郷字米町56番地
杜氏:亀山 精司 氏
地下25mからくみ上げる仕込み水は、栗林の仕込み水として有名とか。
詳細は、HPとブログで。 --> 春霞ホームページ春霞 酒蔵ブログ

【購入したお店】 --> 地酒&ワイン 加桝屋


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2008/07/06(日)
なんか最近、すっかりホームグラウンドになった感がある北千住
西口の飲み屋横丁(正式には、ときわ通り?)の大衆酒場 大升 をご紹介。

大升外観

【お店の様子】
このお店、表は飲み屋横丁・裏は線路際の道路に挟まれており、出入り口も二つある。
これは、飲み屋横丁側の出入り口。(たぶん、こっちが正面でしょう。)

店内は、|__________| のカウンター。ほぼ満員で座れそうもなかったが、常連さんたちが少しずつ詰めてくれて、なんとか二人座らせていただきました。(ありがとうございます。)

壁一面にずらりと貼られているメニューがとびっきり安い!
一番高いのが、馬刺しの500円。その次がビールの460円。3番目が白モツとレバーの炒め物が400円(もうひとつ何か400円のメニューがあったな)。その次が、牛スジ煮込みの360円。ホッピーは350円でグラスに作ってくれた状態で出されます。
カウンターの上には、これまたズラリと魚のみりん干しや丸干しが並びます。

大升

酔人を取り仕切るのは、板前さんと女将さんの二人きり。
見てると、板さんは焼き物(焼き鶏やみりん干しなど)や煮込み担当で、女将さんはフライパン(卵焼きと炒め物)の担当みたい。

客層は、ほとんどが中年の一人客。二人連れも少ない。
で、すぐにお隣さんと友達状態で、お勧めの肴などの情報交換。
帰る頃には、10年の知己 状態になってるような始末で・・・。

【これだけは食わなきゃ!】
牛筋の煮込み
煮込み 二人でも十分な量とたっぷりのネギがうれしい。
焼き鳥。特に白モツは素晴らしかった。一粒一粒の肉塊が大きくて、安くて旨い。芸術的ですらある。
ジャンボ卵焼き
うるめいわし。程よい”しょっぱさ”でホッピーがすすむね。
白モツとレバーの炒め物。っていうか、各種炒め物。←何たのんでも旨そう。周りの人達がそれぞれ好みの炒め物を注文している。女将さんの炒め物がこの店の名物?

これじゃ、親爺が食ったもの全部じゃん。
つまり、食いものはすべて旨い!ということ。
ついでに、今回はオーダーできなかったが(一緒に行った松っちゃんが、関東人のくせに納豆食えないんだよね・・・)、納豆を使ったメニューが豊富。きっとこれも美味しくて人気あるんじゃないかな。

【この日の呑み食い】松っちゃんと二人で乱入。
二人で一時間半ほど滞在し、馬鹿みたいに呑んで食って、5,200円
この店で、一人3,000円使おうと思ったら大変だぞ。

【酒呑親爺、独断のおすすめ度】
★★★★☆
”大衆酒場”の暖簾を掲げるお店にハズレ無し。40歳すぎたら大升に行くべし。

【お店の場所】
北千住駅西口 徒歩3~4分。
西口ロータリー すぐ左の飲み屋横丁を入って、有名な天七や永見の前を通り過ぎて少し先の左側。

【大升が紹介されている本】
・武田 憲人『散歩の達人 ザ・居酒屋グルメ』交通新聞社


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2008/07/05(土)
一白水成(いっぱくすいせい)、論語かなんか知らんが、きっと中国古典からの引用なんだろうな?と思いちょろちょろっと調べました。

答えは・・・、陰陽道の九星の「一白水星」をヒントに、「星」を「成」に代え、“「」い米と「」から「」る「」番旨い酒”という意味をこめた造語だそうで。
一白水成
日本酒プロデューサーの中野 繁 氏の命名で、「飛露喜」もこの人が名付け親だとか。
詳しくは、こちらを --> http://www.fullnet.co.jp/tashiyu-souron/tashiyu-souron060422.htm


爽やかな立ち香で見た目どおりきれいなお酒です。
口の中では結構芳醇な甘みがきます。親爺の好きなタイプです。
呑みこんだ後の戻り香(←こういう言葉があるのか?知らんが)というか〆の苦味というか、ちょっと個性的。冷やして呑んだので個性控え目だったが、常温で呑んだらどうなるの??


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<開栓、2日目&3日目>

芳醇な甘みが、日ごとにくどくなってくる。
チェイサーの氷水がとても美味しく感じる。
ちょっと、全体的に重いな。

頑張れ!一関 杜氏。

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一白水成 純米吟醸 無濾過生原酒 一回火入れ
創業1688年、伝統の蔵元の情熱の16代目と若き杜氏のコンビで醸されるお酒。
期待しよ、有名になるかも。 ←←← って、もしかして、もう有名?


一白水成 純米吟醸 無濾過原酒 一回火入れ 19BY】
原料米:秋田産 美山錦 100%
精米歩合:50%
日本酒度:+2 (らしい) 、 酸度:1.3 (らしい)
アルコール度:17.3度
価格:2,835円(税込)/1.8L

【福禄寿酒造株式会社】
秋田県南秋田郡五城目町字下タ町48番地
杜氏:秋田山内杜氏 一関 仁 氏
上酒蔵・下酒蔵・事務所・住宅の建物は、全国登録有形文化財指定!
詳しくは、HPを。 --> 福禄寿酒造HP

【購入したお店】 --> 酒と米 かねせ


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