旨い純米酒と素晴らしい居酒屋のご紹介
なんか最近、すっかりホームグラウンドになった感がある北千住
西口の飲み屋横丁(正式には、ときわ通り?)の大衆酒場 大升 をご紹介。

大升外観

【お店の様子】
このお店、表は飲み屋横丁・裏は線路際の道路に挟まれており、出入り口も二つある。
これは、飲み屋横丁側の出入り口。(たぶん、こっちが正面でしょう。)

店内は、|__________| のカウンター。ほぼ満員で座れそうもなかったが、常連さんたちが少しずつ詰めてくれて、なんとか二人座らせていただきました。(ありがとうございます。)

壁一面にずらりと貼られているメニューがとびっきり安い!
一番高いのが、馬刺しの500円。その次がビールの460円。3番目が白モツとレバーの炒め物が400円(もうひとつ何か400円のメニューがあったな)。その次が、牛スジ煮込みの360円。ホッピーは350円でグラスに作ってくれた状態で出されます。
カウンターの上には、これまたズラリと魚のみりん干しや丸干しが並びます。

大升

酔人を取り仕切るのは、板前さんと女将さんの二人きり。
見てると、板さんは焼き物(焼き鶏やみりん干しなど)や煮込み担当で、女将さんはフライパン(卵焼きと炒め物)の担当みたい。

客層は、ほとんどが中年の一人客。二人連れも少ない。
で、すぐにお隣さんと友達状態で、お勧めの肴などの情報交換。
帰る頃には、10年の知己 状態になってるような始末で・・・。

【これだけは食わなきゃ!】
牛筋の煮込み
煮込み 二人でも十分な量とたっぷりのネギがうれしい。
焼き鳥。特に白モツは素晴らしかった。一粒一粒の肉塊が大きくて、安くて旨い。芸術的ですらある。
ジャンボ卵焼き
うるめいわし。程よい”しょっぱさ”でホッピーがすすむね。
白モツとレバーの炒め物。っていうか、各種炒め物。←何たのんでも旨そう。周りの人達がそれぞれ好みの炒め物を注文している。女将さんの炒め物がこの店の名物?

これじゃ、親爺が食ったもの全部じゃん。
つまり、食いものはすべて旨い!ということ。
ついでに、今回はオーダーできなかったが(一緒に行った松っちゃんが、関東人のくせに納豆食えないんだよね・・・)、納豆を使ったメニューが豊富。きっとこれも美味しくて人気あるんじゃないかな。

【この日の呑み食い】松っちゃんと二人で乱入。
二人で一時間半ほど滞在し、馬鹿みたいに呑んで食って、5,200円
この店で、一人3,000円使おうと思ったら大変だぞ。

【酒呑親爺、独断のおすすめ度】
★★★★☆
”大衆酒場”の暖簾を掲げるお店にハズレ無し。40歳すぎたら大升に行くべし。

【お店の場所】
北千住駅西口 徒歩3〜4分。
西口ロータリー すぐ左の飲み屋横丁を入って、有名な天七や永見の前を通り過ぎて少し先の左側。

【大升が紹介されている本】
・武田 憲人『散歩の達人 ザ・居酒屋グルメ』交通新聞社


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