旨い純米酒と素晴らしい居酒屋のご紹介
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009/01/30(金)
親爺の大好きな而今
今年は、昨年呑んでないスペックを重点的に呑もうと思いつつ、つい買ってしまった。

而今 特別純米 おりがらみ 20BY 而今 特純 おりがらみ 20BY(裏ラベル)

いつもどおりの爽やかな香り。
呑み心をくすぐるクリーミーな香り。牧場のバニラアイスのよう。

ほんの僅かに残る炭酸のピチピチとした舌ざわりがフレッシュ感を醸し出す。
しっかりとした甘み。・・・美味しい。19BYよりもクリーミーな味わいだな。
ジューシーというより、クリーミー。

そしてこの絶妙の酸使い!甘いだけではなく酸がからんでキリッと引き締める。
クリーミーなのにシャープ。
久しぶりに而今を呑むと、この酸使いが最大の特徴であることがはっきりとわかる。

旨いっす!

アミノ酸度だけ1.5→1.3になってる他は数字上のスペックに変化はないが、
でも、去年よりさらに美味しく感じる。
・・・で、一挙に4合もいってしまった。親爺、ちょっと後悔・・・した時は、すでに酔って候。


而今 特別純米 おりがらみ 20BY】
・原料米:五百万石(100%)、精米歩合:60%
・アルコール分:17%、・酵母:自社9号
・日本酒度:+2、酸度:1.7、アミノ酸度:1.3
・製造年月:H20年12月
・価格:2,730円(税込)/1.8L

【木屋正酒造合資会社】 オフィシャルHPはこちら → 木屋正酒造
・創業文政元年(1818年)の文化遺産的蔵元
・三重県名張市本町314-1
・杜氏:大西 唯克 氏

【購入したお店】
こちらのお店です。==> 地酒&ワイン 加桝屋


ブログランキングに参加しています。
↓↓ぜひ、ポチっ ポチっ と↓↓ 、ご協力お願いします。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
スポンサーサイト
2009/01/28(水)
米は阿波山田錦、水は地元松尾川の天然湧水、酵母は徳島酵母、醸すは5代目蔵元。

                 すべてが地元の徳島の地酒。
   三芳菊 特別純米 阿波山田錦垂れ口 20BY

(19BYもそうでしたが)香りは、やっぱり林檎です。
この徳島県酵母、”香気成分生成量が多くコハク酸に対するリンゴ酸の割合が高くなり穏やかな味わいを醸す”という特性があるそうで、親爺、思わず納得。

味は、糖蜜の濃い林檎のような濃厚な甘みで昨年と変わりません。
ただ、昨年のような強烈な甘酸っぱさはなくなり、少し落ち着いた感じです。
19BYは、日本酒とは思えないほどの甘酸っぱさで、かなりのインパクトでしたから・・・。

どちらも濃厚なのに、サラリとしてベタつかないのは、超軟水の仕込み水のパワー?
(この吉野川伏流水松尾川の天然湧水は、硬度がほとんどゼロだとか。)

19BYは、その強烈な個性・フルーツ風味のため、夏にグビグビ呑んで美味しいお酒。
20BYは、寒いこの時期でも呑める、少し大人になった感のあるお酒。
(19BYの印象はこちら。==> 三芳菊 特純阿波山田 19BY

親爺の好みとしては、今年の方に軍配だな。

でも、どちらも、こんなに甘いのにちっともダレないのは凄い。
両方とも旨いっす。


でもねぇー。平仮名で”みよしきく”のラベルはなぁ~。どうかなぁ~。
蔵元に3人の小さな娘さんがいるそうなので、誰かに書かせたのだろうけど・・・。
DSC00099.jpg
去年の漢字ラベルの方↑↑が、良かったな。(きっとこれは、蔵元ご自身の筆でしょう。親爺の推測ですけど。)


三芳菊 特別純米 阿波山田錦垂れ口 20BY】
・原料米:阿波山田錦、精米歩合:60%
・酵母:徳島酵母、アルコール度:17度
・日本酒度:+2、酸度:1.6
・価格:2,835円(税込)/1.8L

三芳菊酒造株式会社】
・徳島県三好市池田町サラダ1661・・・住所が ”サラダ” 。
・杜氏:馬宮 亮一郎 氏(五代目蔵元)
・銘柄は、其香芳しく其の色淡く其の味美しきを以て三芳菊と名付けられたとか。
 詳しくはHPへ ==> 三芳菊酒造HP

【購入したお店】
こちらです。--> 地酒&ワイン 加桝屋


ブログランキングに参加しています。
↓↓ぜひ、ポチっ ポチっ と↓↓ 、ご協力お願いします。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2009/01/25(日)
先週、而今の20BYを2種類入手。 熟成中の19BYとツーショットならぬフォーショット?

CIMG1118.jpg
左から、
19BY 純米吟醸 雄町火入れ     (H20年08月製造)
19BY 特別純米 三重酵母火入れ   (H20年10月製造)
20BY 特別純米 五百万石おりがらみ(H20年12月製造)
20BY 純米吟醸 千本錦無濾過生  (H21年01月製造)


親爺の家、息子2人が大学入試&高校入試でW受験モード真っ最中。
”合格を願うなら、好きなお酒を断って願掛けしなさい。”との声もありますが・・・、
とてもそこまでは・・・。 <(_ _)> お許し下さい。

ま、せめてもの親心ということで、一番呑みたい雄町をグッとこらえて封印中。

それじゃ、おりがらみを開けるとするか。(・・・ちっとも、たいした親心じゃないな。)
はてさて、入試はどうなることやら。

受験生、みんな頑張れよ!君たちの将来に乾杯!!
みんなニコニコ。3時25分25秒に予約投稿だ。。・・・酔って候。


ブログランキングに参加しています。
↓↓ぜひ、ポチっ ポチっ と↓↓ 、ご協力お願いします。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2009/01/24(土)
親爺、「姿」初めて呑みます。というか、名前も初めて聞きます。

姿 純米吟醸 無濾過生原酒 あらばしり 20BY 姿 純米吟醸 無濾過生原酒 20BY(裏ラベル)
それもそのはず、この蔵の銘柄は通常は「杉並木」。
そしてタンク1本(600kg)だけ「姿」ブランドで出され、そのほとんどが地元消費だとか。


含むと、とてもフレッシュ。発泡性はないのに、まるで活性酒のような爽快感。
しかも口中で甘みがはっきりと膨らみます。そして、膨らんだ甘みがパチンとはじけます。

とろりとして稜線がスーッと引くような甘さではなくて、カチッと鋭角に切れるような甘み。
お酒のボディーラインが見えるようです。

旨いっす。
他の「姿」も呑んでみたくなるような、なかなかの良いデキです。


姿 純米吟醸 無濾過生原酒 あらばしり 20BY】
・原料米:五百万石(100%)、精米歩合:50%
・アルコール度:17.3度、使用酵母:T-F酵母(らしい)
・日本酒度:+3、酸度:1.7
・製造年月:H21年1月
・価格:2,992円/1.8L

飯沼名醸株式会社
・栃木県上都賀郡西方町大字元850番地
・杜氏:氏名不詳ながら新潟県柏崎出身の杜氏歴20年のベテランだとか。
・山田錦を自家栽培し、酵母も栃木県の開発品を使用する地元産へのこだわり。

【購入したお店】
こちらです。--> 地酒&ワイン 加桝屋


ブログランキングに参加しています。
↓↓ぜひ、ポチっ ポチっ と↓↓ 、ご協力お願いします。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2009/01/18(日)
高千代の秘蔵酒、大吟醸を5年貯蔵させた長期熟成酒

高千代 秘蔵酒
(恐れ多い大吟醸。もちろん、頂きものなのね。)


立ち香はほとんどありません。(もちろん老ね香も感じられませんが。)
口あたりは柔らかく、まろやかで、熟成酒の特徴が感じられます。

CIMG1099.jpg 色も微かに黄濁している?ほとんど透明?

もっと”トロリ”としているかと思いましたが、以外にすっきりと線が細やかな感じ。
のど越しの時に感じる奥深い香りと味わいは、さすがの熟成といったところでしょう。


高級感のある金押しラベル、ついでに首に巻いた案内書きも、ありがたく撮っとくか。
高千代 古酒ラベル CIMG1030.jpg


高千代 大吟醸 秘蔵酒】
・原料米:山田錦(らしい)、精米歩合:40%
・日本酒度:+5(らしい)、酸度:1.0(らしい)、アミノ酸度:0.6(らしい)
・アルコール分:15.0度以上16.0度未満
・製造年月:2008年6月(貯蔵5年)
・価格:頂きものにつき不明

高千代酒造株式会社】 HPはこちら --> 高千代酒造株式会社
・新潟県南魚沼市長崎328-1
・代表者:高橋雄三氏(杜氏は不明)
・創業明治初年。
・仕込み水は、日本百名山「巻機(まきはた)山」の湧水「巻機伏流水」。極軟水だとか。


ブログランキングに参加しています。
↓↓ぜひ、ポチっ ポチっ と↓↓ 、ご協力お願いします。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2009/01/17(土)
創業 元禄元年(1688年)、まさに文化財級の伝統蔵。
その16代目蔵元と若手杜氏が立ち上げた“「」い米と「」から「」る「」番旨い酒” 

一白水成、通称、「一白(いっぱく)の白ラベル」と呼ぶそうな。
一白水成 特別純米酒

立ち香は、ほんのりフルーツ系。
青ラベル(=純吟)ほど芳醇な甘さは感じられませんが、十分に米の旨みが伝わります。

切れがいいですね・・・。あと味が、爽やかで美味しいです。

19BYの青は〆に独特の苦みが利いていましたが、白はあくまでスッキリ爽やかです。
青は、開栓後数日経つと芳醇な甘さがくどくなって重たさを感じましたが、白はそんなこともありません。

間違いなく19BYよりも進化しています。
親爺、一白水成の今後にますます期待。

19BY青ラベル(=純吟)の印象はこちら。 --> <一白の青ラベル>


一白水成 特別純米 20BY】
・原料米:(麹米)秋田県産 吟の精、(掛米)秋田県産 秋田酒こまち
・精米歩合:(麹米)55%、(掛米)58%
・日本酒度:+2(らしい)、酸度:1.3(らしい)
・アルコール分:17度
・価格:2,415円/1.8L

【福禄寿酒造株式会社】
・秋田県南秋田郡五城目町字下タ町48番地
・蔵元:(16代目)渡邉 康衛 氏
・杜氏:(秋田山内杜氏) 一関 仁 氏
・上酒蔵・下酒蔵・事務所・住宅の建物は、全国登録有形文化財指定!
・詳しくは、こちらへ --> 福禄寿酒造HP

【購入したお店】
こちらのおみせです。--> 酒と米 かねせ


ブログランキングに参加しています。
↓↓ぜひ、ポチっ ポチっ と↓↓ 、ご協力お願いします。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2009/01/12(月)
今年(2009年)のNHK大河ドラマ「天地人」。
その主人公、直江兼続(なおえかねつぐ)の生誕地、新潟は魚沼のお酒。

ラベルの銘柄「天地人」の左右には、「」の文字と直江家の「竹に雀」の家紋。
(兼続は「義の知将」と言われ、家紋は他に「三つ盛亀甲に三枚葉」を使っていた形跡もあるそうですが、ここでは「竹に雀」を採用。遠くからだと徳川の「三つ葉葵」に見えますが。)
天地人 純米吟醸 愛 天地人 愛 アップ
さらに肩ラベルには、兜の前立てに用いた事で有名な「」の文字。↑

完璧に観光客向けのお酒だね・・・と思いきや、精米歩合58%の純米吟醸ではないか。
呑んでみよう。

吟醸香は感じられませんが、含むと、意外とふくよかな印象です。
酸味は弱く、切れるのではなく、ふくよかな余韻がじわーっと続きます。
58%という微妙な精米歩合ですが、雑味もなく上品でなかなか美味しいです。

旨いはずだ。有名な地酒「巻機(まきはた)」を醸している蔵の酒だったのか・・・。
親爺、気づくのが遅かったです。

今度はぬる燗にしてみようっと。

ちなみに、こんな↓↓カートンBOXに入ってます。
天地人 カートン天地人」の揮毫は、原作者の火坂雅志氏。
バックの山城「坂戸城」の絵は、地元の郷土史愛好家「上田史談会」の大西要三氏。

このお酒、(魚沼出身の青年と結婚した)姪っ子からの頂きもの。
正月に旦那の実家に行った時のお土産。ありがとね、結(ゆい)。← 姪っ子の名前ね。


【天地人 純米吟醸 20BY】
・原料米:五百万石(らしいが、記載なし)、精米歩合:58%
・日本酒度:+4~+5(らしいが、記載なし)、酸度:記載なし
・アルコール分:15.0度以上16.0度未満
・製造年月:2008年12月
・価格:頂きものにつき不明

【高千代酒造株式会社】 HPはこちら --> 高千代酒造株式会社
・新潟県南魚沼市長崎328-1
・代表者:高橋雄三氏(杜氏は阿部杜氏?)
・創業明治初年。
・仕込み水は、日本百名山「巻機(まきはた)山」の湧水「巻機伏流水」。極軟水だとか。


ブログランキングに参加しています。
↓↓ぜひ、ポチっ ポチっ と↓↓ 、ご協力お願いします。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2009/01/08(木)
飛露喜 20BYの第一弾です。

12月14日に購入しましたが、新年までとっておきました。

飛露喜 特別純米 無ろ過生原酒(20BY)
もうすでに飲まれた方も多いでしょう。

上立ち香は非常にほのかながら”バニラ”です。
(開栓初日はあまり良くなかったですが、三日目は)含むと、チョコ最中。

この含み香とこの旨み。
穏やかな中にもこの芳醇なふくらみ!
・・・う~~ん、旨いっす。

味としては、19BYの純吟 雄町 に近い感じです。 → 19BY 純吟 雄町

19BYの特純はもう少しのど越しが軽やかな印象でしたが、→ 19BY 特純
20BYの特純は、もっと野太くカッチリとした仕上がりになってます。
昨年と比べると、今年の方が”男酒”という感じでしょうか。

いずれにせよ、今年も飛露喜純米フリークを喜ばせてくれることでしょう。

日本酒も結構値上げが目立つなか、価格据え置きも嬉しい。
この味、このパフォーマンスで2,552円!

やっぱ、親爺、飛露喜すきだなぁ。


飛露喜 特別純米 無ろ過生原酒 20BY】
・原料米:ラベルに記載なし
・精米歩合:55%
・アルコール分:17度
・価格:2,552円/1.8L

【(資)廣木酒造本店】
福島県会津坂下町字市中一番甲三五七四
杜氏:廣木 健司氏(オーナー杜氏)

【購入したお店】
こちらのお店です。 → 杉浦酒店


ブログランキングに参加しています。
↓↓ぜひ、ポチっ ポチっ と↓↓ 、ご協力お願いします。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2009/01/04(日)
而今 特純 にごりざけ 20BY」を1本熟成させてみることに。

秋口まで放置プレイしたら、とろけるような旨さになった・・・と、酒販店のブログにあり。
モノは試しというか、まねしてみよう・・・っと。

親爺の冷蔵庫は一升瓶は立てたまま入らないので、720ml瓶に詰かえよう。
DSC00040.jpg
今まで(紫外線カット袋で包装し、段ボール箱に入れて)ベランダに放置しておりましたが、穴あき栓のままでは良くないとの事。キャップなどで密封した方が良いらしい。


おや!詰め替え用の4合瓶のキャップを見ると、偶然にも而今の4GBだ。
キャップ 而今4GB
而今の4合瓶のキャップは杉玉がモチーフか。一升瓶の酒ぶたよりも洒落てるな。


社名768 ← ちなみに一升瓶の酒ぶたは、こんな感じ。(下中央)
            (他の蔵の酒ぶたについては、こちらを参照下さい。→ 酒ぶた

本当にとろけるような旨さになるのかなぁ~? ま、楽しみにしておくか。
旨くなったら、また報告しましょ。
などと思いをはせながら、720ml瓶に移し替え完了。

DSC46.jpg ・・・別に写真撮るほどでもないな。フム・・・。

と、横から、「三が日明けて何かやり始めたと思ったら、これ? 明日から仕事ですよー!」との家族の罵声にも似た叫び・・・。(似てるんじゃなくて、完全に罵声ですか。)

ま、そんな事おっしゃらずに、今年もよろしくお願いします。
                            ・・・今日はまだ酔ってない、酒呑親爺。


ブログランキングに参加しています。
↓↓ぜひ、ポチっ ポチっ と↓↓ 、ご協力お願いします。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。