旨い純米酒と素晴らしい居酒屋のご紹介
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2009/02/27(金)
而今の八反錦 生。
先日、荻窪いちべえで八反生と千本生を飲み比べましたが、今回はゆっくりと家呑み。
(八反錦は、昨年は火入れしか呑んでないからな。)
而今 純米吟醸 八反錦無濾過生 20BY 而今 純増吟醸 八反錦無濾過生 20BY(裏ラベル)
相変わらず良い香り。千本錦と同様バニラのような香りです。
味も同様に、クリーミーな甘さと爽やかな酸で繊細で複雑な旨み。
 その繊細さが、じわ~~んと効いて、とても旨いっす。

でも同じ繊細な甘さでも、イメージ的には千本錦よりもボディーラインがはっきりしている。
 千本錦はライン際がぼやけて、ぼんやりと丸みを帯びた甘み。
 八反錦はライン際もくっきりと、最後まではっきりとしながらスッと消えてゆく甘み。

繊細で美しい女性でも、内面はしっかりと自分の意見を持ったタイプの方でしょうか。

人それぞれ好みはあるでしょうが、親爺はあっさりと前言を翻(ひるがえ)し、
生については、 「八反錦>千本錦>五百万石」 だな。

火入れも楽しみだー。


而今 純米吟醸 八反錦無濾過生 20BY】
・原料米:八反錦(100%)、精米歩合:55%、酵母:自社9号
・アルコール分:17%
・日本酒度:±0、酸度:1.7、アミノ酸度:1.4
・製造年月:平成21年1月
・価格:2,940円(税込)/1.8L

木屋正酒造合資会社
創業文政元年(1818年)
・三重県名張市本町314-1
・杜氏:大西 唯克 氏

【購入したお店】 ==> 地酒&ワイン 加桝屋

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2009/02/25(水)
親爺、たくあん作りに初チャレンジ。結構、遊べたな。。

畑から収穫 畑から収穫。

CIMG1216.jpg 良く洗ったあと、適当に干す。

CIMG1411.jpg 前日雨が降ったので、ベランダに退避。

CIMG1418.jpg U字に曲がるようになったら取り込み。

CIMG1424.jpg 葉っぱを切り、濡れ布きんで汚れをきれいに拭き取り。

<材料と分量>
材料・分量、作り方は各WEBを参考にしました。
初めてなので、経験とかお勧めの方法とかそんな高尚なものはありません。適当です。

①干し大根:葉っぱを切った後の大根の乾燥重量を測定する。
  21本合計=4.5kg。(家庭菜園のため、1本1本がかなり小さめ。)
②生ぬかの量:大根の重量の10~15%程度が目安か。ま、必要量。
  4.5kg×0.15=675g 程度
③塩の量:大根の重量の6%と断定的なブログ複数あり。
  4.5kg×0.06=270g 程度
④ザラメ砂糖:お好みのようだが、大根の重量の3%程度が目安か。
  4.5kg×0.03=135g 程度
⑤昆布:適当。
⑥乾燥した果物の皮:柿、りんご、みかん等、適当に
⑦唐辛子:それこそ適当

CIMG1429.jpg ザラメがないので、普通の砂糖で代用。

CIMG1433.jpg 輪切り唐辛子約15g。ちょっと入れすぎ?

CIMG1435.jpg 容器の底に②~⑦を混ぜて薄く敷く。
みかんの皮しかなかった。昆布はその辺にあったやつを適当にむしって・・・。

CIMG1438.jpg 1段目の大根。隙間には葉っぱを詰める。
並べた大根の上に、「②~⑦を混ぜたもの」をまた敷き詰める。(←写真撮るの忘れた。)

CIMG1441.jpg その上に2段目の大根。隙間には葉っぱ。
2段目の大根の上に、、「②~⑦を混ぜたもの」をまた敷き詰める。(←やはり写真なし。)

CIMG1444.jpg その上に3段目の大根。隙間に葉っぱ。

CIMG1446.jpg 残り物を蓋(ふた)のように敷き詰める。
葉っぱは余りました。逆に糠(ぬか)は足りなかったので糠だけ適当に足しました。

CIMG1449.jpg 重石をふたつ乗せて、

CIMG1452.jpg ほこり除け(ニオイ防止)の袋をかけて、
このあと、なるべく日の当たらない寒いところに安置して漬け込み開始。

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2~3週間で水が上がってくる との事だったが、
・2週間目(14日目)には水が上がってきていなかった。(この時、重石は7.5kg+3.5kgでした。)

重石が足りないのかと思って、土3袋 と ぬか1袋 を重石代わりに追加。

・19日目(木曜日)に見た時は、水が上がってきていた。
・その日に食べたら、結構美味しい沢庵だった。
 市販の安っぽい(合成着色料目一杯の)沢庵と違って、歯ごたえがあって旨かった。

重石代わりの土袋とぬか袋をどけ、さらに3.5kgの重石もどけた。

・24日目(火曜日)には、上がってた水が減っているような感じ。重石を軽くしすぎたか?
・でもこの日に取り出した沢庵は19日目よりも色が着いて茶色っぽくなって、より美味しくなっていた。

重石3.5kgを再追加。

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2009/02/22(日)
鬼山間2
ノミ太蔵さんのブログ(→今宵も家呑み)によると、”通常ブランド「越の白鳥」の本醸造「かめ口一番」無濾過生原酒の仕込み配合を変えたもの”だとか。

それにしても凄いラベル。裏は四角いシールだけど、表は鬼の顔型に切り抜いてある。
これでもか!の真っ赤なラベル。どうしても、超辛口を連想してしまう。
しかも、アルコール分19%。

顔を近づける。香り控えめ。
恐る恐る含むと、舌の先に結構強烈にピリピリっと・・・。
う~~ん・・・と思いきや、後から甘味がジュワーっと追いかけてきます。

ピリピリなのに、甘みジュワーッ。それでいて、のど越しサラリ。
なかなか、よろしいんじゃないでしょうか。

このピリピリ感がまろやかになるのが楽しみです。。。(なるの?)

2月20日は妻の誕生日でした。
おめでとうございます。(プレゼントなしね。気持ちだけ。)
この日に、このお酒を開けたことについては、特に意味はありません。念のため。

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開栓3日~4日目がベストですね。
鬼の角がすっかりとれて、まろやかになり甘みが増して美味しいです。

ただ、それ以降になると、甘さがダレてきて少しくどくなってきます。

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山間 番外編 仕込み三号中取り】
・原材料:米、米こうじ、醸造アルコール
・原材料:五百万石・こしいぶき(とのこと。)、精米歩合:55%(とのこと。)
・アルコール分:19度
・日本酒度:? 、 酸度:? 、 酵母:??
・製造年月:平成20年12月
・価格:2,520円(税込)/1.8L

【新潟第一酒造株式会社】 HPはこちら --> 新潟第一酒造
・新潟県上越市浦川原区横川660
 大正11年創業の亀屋酒造など4社が合併して、昭和38年に新潟第一酒造に。
 (のち、昭和40年にもう1社が合併してるから、計5社の合併会社。)
・杜氏:武田 良則氏(代表取締役、ヘビメタのギタリストだとか)

【購入したお店】 --> 酒と米 かねせ

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2009/02/20(金)
荻窪にある有名な地酒専門店 荻窪いちべえ をご紹介。
CIMG1382.jpg暖簾はなぜか”銀座 いちべえ”?

とある商業ビルの3F。落ち着いた構えで民家風の玄関。
その暖簾をくぐると ・・・・・ この リーチイン がお出迎え。
新規画像4
          (↑この画像は、いちべえのHP写真から転載させていただいております。↑)
いや~、これだけで嬉しくなります。まさに、地酒ファンのパラダイス
そうそう、このお店、昔の銭湯のように玄関で靴を脱ぎ下駄箱に入れて上がります。

厨房の前には一本カウンターもありますが、広い座敷が中心で70~80名?入ります。
CIMG1383.jpg こんな感じで、4部屋?に分かれてます。
CIMG1386.jpg お酒の神様:松尾様もいらっしゃいます。

んな事はどうでもよくて、さっそく呑み始める親爺5人組。

まずは、各自好みのお酒を勝手にチョイス。
村祐亀口に而今の八反&千本、赤トンボ。 いきなり十酒(とき)の大古酒を頼む豪の者。
CIMG1390_20090220101110.jpg
而今の八反錦生が一番旨かった。千本錦より旨かった。認識を変えなくては・・・。
いきなりの大古酒はちょいと無理があり。豪の者を気取った親爺、あえなく撃沈。


次はマスターからの差し入れです。↓ 富久錦のどぶろく。90%の超低精白。
どぶろく
澱(おり)というより醪(もろみ)がシャリシャリしていて、まるでお酒のシャーベット。
でも、アルコール度が低い(5~6%)から、シャリシャリ食べられる。
これは、飲むというより食べるお酒。 マスターごちそうさまでした。

じゃ、第二弾はマスターにおまかせで行きますか。
第二弾 ← これは、どれも良い酒ばかり。
が、どぶろくに引き続き、奈良萬のおりがらみが…。これは、若手のタニーが呑みなさい。
親爺は東一の大吟醸ね。あ~、旨いっす。

ええっい!次もマスターおまかせでお願いします。(早くも思考回路が鈍くなってきた?親爺たち。)
第三弾 ← おお!これも素晴らしい酒ばかり。
じゃ、さっき好きなお酒を選べなかった可哀そうなタニー君。
誰がどのお酒を呑むか、今度は君が決めなさい。
  ええっ?親爺が王禄の超辛ですか?親爺、超辛は嫌いなの知ってるでしょ。
  あきらかな報復だ・・・。親爺、二度目の撃沈。

じゃ、もう一杯マスターのおまかせで!(完全に思考回路が壊れた親爺たち。)
CIMG1401.jpg
なぜか、ひとつだけ超辛を混ぜるマスター。こっちを見て、完全に遊んでるような・・・。
  殿下は飛露喜ね、ハイ了解。
  超辛は誰が呑むんだ~? じい か? うっちー か? え~、俺じゃないでしょう~。


できあがり ← てなことで、酔って候。

・・・、と言いながら、まだ呑むか。
ラスト酔ってピンボケ。撮ったの誰?

マスター、大変お騒がせしました。くどき上手の利き酒会もよろしくお願いします。


【この日の呑み食い】
・中生×5。
・日本酒×23種類(各1合)+マスターサービスのどぶろく一杯づつ。
・生かき×2人前(6個)、ホタテ刺し・〆サバ、***とふきのとうの天麩羅、えいひれ、
 じゃが明太、イカの一夜干しピリ辛、健康サラダ、エトセトラ、etc. (覚えてないだけ。)
5人組で突進。大騒ぎ手前で7,000円/1人

【酒呑親爺、独断のおすすめ度】
★★★★★
日本酒好きなら、このお店は絶対に外せない。
東京&近郊の方、ぜひ行ってみて下さい。

【お店の場所】
JR中央線荻窪駅西口、徒歩1分ほど。
お店のHPをご覧下さい。→ 地酒専門店 荻窪いちべえ

いちべえが紹介されている本】
・太田 和彦 『ひとりで、居酒屋の旅へ』 (晶文社)
・吉田 類 『酒場のオキテ』 (青春文庫)


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2009/02/15(日)
半月ほど前に呑んだ、三好菊 特純 阿波山田錦垂れ口の限定おりがらみバージョン。

三好菊 おりがらみ 阿波山田錦垂れ口 特別純米生原酒 20BY ←今回呑んだおりがらみ。

三芳菊 特別純米 阿波山田錦垂れ口 20BY ←前回呑んだもの。

酒販店さんからも「前回の三好菊とかぶっちゃいますよ?」と言われたけれども、
”おりがらみ”とそうじゃないのとでは、どこか違うだろう・・・と思って呑みました。

・・・、残念ながら親爺の五感では、違いがわかりません。
おりが絡んでいて、プチプチしているわけでもなく・・・。同じだなぁ・・・。
(ラベルの違いと、おっと、キャップのところも黒と銀の違いがある・・・って、見た目しか分からない親爺でした。)

林檎の香りと日本酒らしからぬ甘酸っぱさとべたつかない濃密な甘み。相変わらず旨い。
ということで、感想はこちらを参照。→ <三好菊 特純 阿波山田垂れ口


そうそう、親爺作 干し大根のぬか漬け、↓こんな感じで出来上がりました。
大根ぬか漬け
お皿は、2000年のキャンプで当時幼稚園だった次男が製作。今頃役に立ってる。


【三芳菊 おりがらみ 阿波山田錦垂れ口 特別純米生原酒 20BY】
・原料米:阿波山田錦、精米歩合:60%
・酵母:徳島酵母、アルコール度:17度
・日本酒度:+2、酸度:1.6
・価格:2,835円(税込)/1.8L

【三芳菊酒造株式会社】
・徳島県三好市池田町サラダ1661・・・住所が ”サラダ” 。
・杜氏:馬宮 亮一郎 氏(五代目蔵元)
銘柄の由来は、其香芳しく其の色淡く其の味美しきを以て三芳菊と名付けられたとか。
 詳しくはHPへ ==> 三芳菊酒造HP

【購入したお店】
こちらです。--> 地酒&ワイン 加桝屋


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2009/02/13(金)
栗林酒造の純米吟醸
通常は「春霞」の銘柄だが、無濾過生のうすにごりだけ「」の限定銘柄で蔵出しされる。

霞 純米吟醸 うすにごり生 20BY 霞 純米吟醸 うすにごり生 20BY(裏ラベル) (2)

裏ラベルを見る。
 ・・・、のようなうすにごりなので「」か。わかりやすい。
    (HPには、古来お酒のことを霞と呼んだことにちなんだ とも書かれているが。)
 ・・・、おっと! 日本酒度が -(マイナス)だ。

-(マイナス)だけど、甘口という感じではない。むしろ(淡麗ではないが)辛口に感じる。

しっかりした味だが、ジューシーとかフルーティーとかの華やかさはない。
新酒のうすにごりにしては、全体のバランスを重視した落ち着いた旨みですね。
決して派手さはないが、2杯目・3杯目もスイ~スイとノドを通ってゆく。
ちょっと不思議な感じだ。

この蔵のある秋田県の美郷町六郷は、古くから「百清水」と呼ばれる名水の町。
今でも町のあちこちに清水が湧き出ており、共同の洗い場や飲料水として使われている。
多くの一般家庭が地下水をくみ上げて使用しているため、町の水道普及率が低いとか。
もちろん、蔵の仕込み水もこの名水を使用。

水が凄いのかなぁ~。(なんて言ったら、蔵の方々に失礼か。)

============

補足)
開栓3日目くらいから、甘みがぐーんとのってきた。
だんだん親爺好みになってきます。
初日ちびりと呑んだら、3日目までじっと我慢が大正解。

============


【霞 純米吟醸 うすにごり生 20BY】
・原料米:美山錦、精米歩合:55%
・アルコール分:17度以上18度未満、酵母:9号系酵母(らしい)
・日本酒度:-1.5 、 酸度:1.7
・製造年月:平成21年2月
・価格:2,940円(税込)/1.8L

栗林酒造店
・秋田県仙北郡美郷町六郷字米町56番地 ・・・ 住所が“米町”。
・杜氏:亀山 精司氏
創業明治7年。切妻・妻入・内蔵の秋田県の代表的な町屋建築の蔵元。
 詳しい事はこちらをどうぞ。 ==> 美郷町:六郷

【購入したお店】
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2009/02/11(水)
マンションの1階に住む親爺。 ごく狭い庭の一角で家庭菜園。
現在は、こんな感じ↓↓で大根ができている。↓↓
大根畑1 大根畑2

適当に小さめの大根を引っこ抜き、
CIMG1170.jpg 適当にぶら下げ、ほったらかすこと2週間。


しわしわになって、Uの字型に曲がるようになったら、
CIMG1174.jpg 適当に取り込み

1本は丸ごと、もう1本は縦半分に切って、適当にぬか床へ放り込む。
CIMG1187.jpg 25年ものの親爺の糠床
2~3日で食べられようになる。旨いぞ~(たぶん)。
あんまり適当すぎて、酒の肴つくりとは言えないか?でも、旨いぞー(たぶん)。


ちなみに残りの大根はいっせいに収穫して、”たくあん”を漬ける予定。
(たくあんは、”ぬか床”じゃなくて、粉のぬか(生ぬか)で漬けるんですよ。
プラスチックの桶にすき間なく大根を並べて、ぬかと塩などを敷き詰め重石を乗せるのね。
漬かるまで、結構時間がかかる。)


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2009/02/07(土)
三鷹駅近くの銘酒居酒屋。(居酒屋と呼んだら失礼か?酒と肴に超こだわりの名店。)

滅多にお目にかかれない幻のお酒が入ったとのお誘いを受け、ウッチーと二人で乱入。
CIMG1150.jpg
左【久保田萬寿 無ろ過生原酒 20BY 仕込一三五號】
中【久保田萬寿 無ろ過生原酒 19BY 仕込一三七號】
右【久保田萬寿(通常の火入れバージョン)】

”何万石も生産している蔵だから地酒とは言えない”とか、”何でこの程度の酒をプレミア価格でありがたがって呑んでるの?”とか、いろいろ言われているが、ま、世の中でいちばん有名な銘柄のひとつであることには間違いない。

その久保田の純米大吟醸 萬寿は、通常は火入れだが、年に1タンクだけ最も出来の良いものを選び飲食店向け専用に出されている無ろ過生バージョンがある・・・そうな。
 今年選ばれたのが135号タンク、昨年選ばれたのが137号タンク。
 ラベルもズバリ、仕込一三五號&仕込一三七號。

希少酒のため(値段もお高いため?)60mlの可愛いグラスで利き酒。
CIMG1153.jpg
親爺の好みからすると、137號>通常火入れ>135號。
いろいろ評判があるが、通常火入れでもさすがの吟醸香ときれいな旨さ。
でもやはり、137號は格が違う。生なのに角がとれた柔らかな旨みがグワッとくる。 旨い。
それに比べると135號は、その場で抜栓したばかりのせいか?まだピリッとした若さが邪魔して137號のような旨みは感じられない。

肴はこの店自慢のお造り。
CIMG1149.jpg

続いていただいたのは【黒龍 石田屋 長期熟成大吟醸】
CIMG1155.jpg CIMG1156.jpg
もともと低温長期熟成で蔵出しされる石田屋を、この店独自にさらに1年寝かせたモノ。
(裏ラベルには07年11月の製造年月。)
穏やかな上立ち香で、含むと何の雑味もなく滑るようにのどを通る。
あまりにきれいすぎる。
きっと、とても繊細な味が隠れているのだろうが親爺には感知できず物足りない。
でも、脂の乗ったお造りにも負けないところはさすがといったところか。

親爺的には、このあと出していただいた東一の純吟の方が旨かった。
他にも旨い酒をたくさん出していただいたが、酔って候状態となり、写真は撮れず。

騒ぐ親爺(騒いでたのは親爺だけ?ウッチーは静かに呑んでた?)の横でカウンターでひとり静かにお酒を楽しむ女性。
CIMG1162.jpg 一人でこういうお店に来るなんてかっこいいな。
てなことで、パチリ。大変ご迷惑をおかけしました。 m(_ _"m)ゴメンナサイ


【この日の呑み食い】
上記の他に
最初にビール、お酒×マスターおまかせ、芋豚の炙り焼き、蕗のとうの天麩羅。
・数回通うと、こちらのお酒の好みを把握してくれる。
・マスターが薦める銘柄は、オーダーした肴との相性もばっちり。
二人で旨い肴と旨い酒、希少なお酒を頂いて13,000円。

【酒呑親爺、独断のおすすめ度】
★★★★☆
三鷹で美味しい魚&酒肴を食べようと思ったら、ここ。
大人しくじっくりと日本酒と肴を味わっていただきたいお店。(親爺みたいに騒いじゃだめ。反省。)

【お店の場所】
三鷹駅北口、徒歩4~5分。
駅を出て左に進み最初の信号(三鷹通り)を向こう側に渡って右折。
武蔵野警察署の交差点近く。1階がカレーのCoCo壱番屋のビルの2階。

一(いち)が紹介されてる本】
多分まだないと思う。


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2009/02/04(水)
----------【左】おりがらみ↓、-------【右】千本錦無濾過生↓、”桃色而今”。

CIMG1147.jpg

比べると、おりがらみよりも千本錦の方が香り高い。こっちの方が、濃厚な牧場のバニラ。

親爺、千本錦の無濾過生は、初呑みです。
(19BYは火入れしか呑んでません。19BY火入れの感想はこちら→19BY千本錦火入れ

火入れの千本錦は、米の甘みに穀味がプラスされたような複雑な旨みでしたが、
無濾過生は、そういった渋み・苦味は少なくなって、たっぷりな甘さが爽やかな酸味でコーティングされている感じです。そして、若干残るガスがしゅわしゅわ~っと生らしい。
開ける時も、シュッポン!

桃色而今”、旨いっす。

而今は、千本錦がピカイチカだな、たぶん。
(今週末?、八反錦の無濾過生がでるからな。また、そっちも呑んでみよ。)


而今 純米吟醸 千本錦無濾過生 20BY 而今 純吟 千本生 20BY(裏ラベル)

而今 純米吟醸 千本錦 無濾過生 20BY】
・原料米:千本錦(100%)、精米歩合:55%
・アルコール分:17%、・酵母:自社9号
・日本酒度:+1、酸度:1.7、アミノ酸度:1.2
・製造年月:H21年1月
・価格:3,150円(税込)/1.8L

木屋正酒造合資会社
創業文政元年(1818年)
・三重県名張市本町314-1
・杜氏:大西 唯克 氏

【購入したお店】
こちらのお店です。==> 地酒&ワイン 加桝屋


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