旨い純米酒と素晴らしい居酒屋のご紹介
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2009/04/29(水)
今日は、山間 T6を呑む。
T4肩ラベル
T6は「越淡麗(こしたんれい)」の純米吟醸(らしい)。

「越淡麗」というお米は、(母)山田錦×(父)五百万石の、まるで超良血のサラブレッドのような、新潟県期待の酒造好適米。
越淡麗
新潟県の農業総合研・醸造試験場・酒造組合が、15年もの歳月をかけて開発したとか。
というのも、新潟を代表する酒米の五百万石は50%を超える高精白に耐えられないため、大吟醸を造る時には新潟の蔵でも他県産の山田錦を使うのが圧倒的。
米どころ・酒どころの新潟としては、地元県産米で新潟の大吟醸を造りたい・・・と。

できた「越淡麗」は、精米特性に優れ40%以上の高精白にも耐え、五百万石に比べ製成酒の日本酒度とアミノ酸度が低く、柔らかくてふくらみがあるんだとか。

山間ツーショット縦 T4(「高嶺錦」60%の特純)と比べてみる。

開けてみる。やはり華やかな香り。でも、T4とはまた違う香り。
香り高さだけで比較すると、T4の方が上。(単に一升瓶でデカイから?)

開けたてのせいもありフレッシュ感がきわだち、シュワシュワというよりもピチピチ感が舌先から口中全体をおおいます。
その感触冷めやらぬうちにコクのある甘味が続き、スイーっと呑める。切れ味抜群。
スッキリしているが、通過した旨みをもう一度押し戻すかのような余韻あり。
なので、すぐに二杯目が呑みたくなる。 旨いっす。

T4の方が野太い感じ。T6の方が繊細というか淡麗にきれいになっています。
T4が日ごとに良くなってくるので、T6も最初のピチピチがなくなって落ち着く頃、
もっと旨そうな予感がたっぷり。(でも4合瓶・・・。いつまで、もつか。。)

======================
2日めになるとさらにグッと旨くなる。凄く旨い。

初日は、 T6≦T4 で、どっちも美味しいなー、という感じだったけど
2日目は、T6>T4 で、やっぱりT6の方が上。

T4もT6も、開栓初日よりも日ごとに良くなる。
ということは、山間は、硬さがとれて“こなれて”からその本領を発揮するお酒か。

(初日は1合でちびりと我慢。数日おいたら思いっきり味わいましょう。
・・・って、4合瓶じゃ無理か。山間は一升瓶で買いましょう。)

親爺、もう一回まいりました。
=======================

CIMG1806.jpg CIMG1813.jpg

山間 T6 亀口直詰 生 20BY】
・原料米&精米歩合:(麹)越淡麗50%・(掛)五百万石55%、酵母:非公開
・アルコール分:16度、日本酒度&酸度&アミノ酸度:非公開
・製造年月:平成21年3月
・価格:1,575円(税込)/720ml

新潟第一酒造株式会社】 創業大正11年(亀屋酒造)
昭和38年四社合併により新潟第一酒造設立。昭和40年一社追加合併。
・所在地:〒942-0315 新潟県上越市浦川原区横川660 、TEL:025-599-2236  
・最寄駅:北越急行ほくほく線うらがわら駅(徒歩5~6分か?) ⇒ 新潟第一酒造の地図
・代表者兼杜氏:武田 良則(四代目社長)
・蔵見学:OK。できれば酒造り期間中の午後を歓迎。

【購入したお店】 ⇒ 酒と米 かねせ


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2009/04/26(日)
しばらく寝かせようと思ったが、あえなく挫折。
誘惑には勝てず、やっぱり呑むことに。まずは、T4。
T4肩ラベル縦
新潟県で五百万石につぐ代表的な酒米の「たかね錦」を使った特別純米酒(らしい)。
                     (たかね錦については、こちらをどうぞ。⇒ たかね錦

山間は、「中取り」「亀口直詰」「無濾過」「瓶貯蔵」の究極の酒造りを目指してるから、
T4を長々しく表現すれば、「山間 特別純米 たかね錦 中取り亀口直詰 無濾過生」。か?


香りは果実香。メロンとかバナナとか特定はできませんが、フルーツ系。
ほ~っ、期待にたがわず、心地よいシュワシュワの中にジューシーな甘みがふくらむ。
たかね錦は、ふくよかな味のお酒ができる米だそうですが、まさにそんな感じ。
切れの酸味とスッキリとした渋みが、もう一度甘みを引き立てるよう。
旨いっす。・・・って、而今に似てますね。

地元銘柄の「越の白鳥」も旨かったけど、「山間」がこれほどとは・・・。
特純(T4)でこれほどなんだから、純吟(T6)とか大吟(T7?)になったらどうなるの?
期待させますねー。

親爺、まいりました。もう一度、“旨いっす”。
山間 T4亀口直詰 生 20BY 山間 T4 20BY(裏ラベル)
             地元銘柄の「越の白鳥」の印象はこちら。 ⇒ 越の白鳥 秋上がり

T7は4,000円以上するし、どうしようかと思ってましたが、文句なしに 買い!
(T4でここまでみせつけられてはね。と、既に注文した親爺。もちろん一升瓶ね。)

山間 T4 亀口直詰 生 20BY】
・原料米:たかね錦(らしい)、精米歩合:60%(らしい)、酵母:非公開
・アルコール分:17度、日本酒度&酸度&アミノ酸度:非公開
・製造年月:平成21年3月
・価格:2,730円(税込)/1.8L

新潟第一酒造株式会社】 創業大正11年(亀屋酒造)
昭和38年四社合併により新潟第一酒造設立。昭和40年一社追加合併。
・所在地:〒942-0315 新潟県上越市浦川原区横川660 、TEL:025-599-2236  
・最寄駅:北越急行ほくほく線うらがわら駅(徒歩5~6分か?) ⇒ 新潟第一酒造の地図
・代表者兼杜氏:武田 良則(四代目社長)
・蔵見学:基本的にOK。酒造り期間中の午後を歓迎。

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2009/04/25(土)
而今、純吟山田の生。
而今 純吟山田生 20BY 斜
あー。今更気づいたけど、「山田or五百万石+9号」の組み合わせだけグリーンボトルなんだ。なるほどなー。
それで今年から、五百万石無濾過生(五百万石+MK3)が茶瓶に変わったんだ。


口の中でいきなり酸がふわっ。炭酸のようなシュワシュワとは違うが、口の中でふわっ。
いつも通りの吟醸香も心地よし。

<開栓初日>は、新鮮な感じの苦みと軽めの渋みが先行。
・・・と、後から上品な甘味が顔を出す。切れ味も良いですが、余韻はやっぱり渋辛系。
さすがの酸使いは而今らしいが、親爺の好みとしてはちょっと甘さ控えめすぎのような。
でも、ふわふわしていて呑みやすく、とても旨いのでした。

<2日目以降>先行していた酸と遅れていた甘味が一体となりスルスルと。
ふわっとした中に、上品で幅のある甘味とそれをコーティングするような酸が同時進行。
控え目だった甘味も強くなり、全体的にぐーんとのってきた感じ。
若干のほろ苦さで爽快感を出しながら、スッキリと切れます。
親爺的には、初日よりこっちの方が断然良い。

19BYの山田は而今らしい酸使いが弱かったような印象がありますが、20BYはバッチリ。
(前ネタで、山田+9号はあまりよろしくないような事を書きましたが、親爺、反省。)

而今 純米吟醸山田錦 無濾過生 20BY 而今 純米吟醸 山田錦無濾過生 20BY(裏ラベル)
(ちなみに、19BYの感想はこちら ⇒ 而今 純吟山田生 19BY

【而今 純米吟醸 山田錦無濾過生 20BY】
・原料米:山田錦(100%)、精米歩合:50%、酵母:自社9号
・アルコール分:17%、日本酒度:+1 、酸度:1.5 、アミノ酸度:1.3
・製造年月:平成21年3月
・価格:3,570円(税込)/1.8L

木屋正酒造合資会社】 創業文政元年(1818年)
・所在地:〒518-0726 三重県名張市本町314-1、TEL:0595-63-0061
・最寄駅:近鉄大阪線名張駅(徒歩10分) ⇒ 木屋正酒造の地図
・代表者:大西 和夫、杜氏:大西 唯克
・蔵見学:現在NG。

【購入したお店】 ==> 地酒&ワイン 加桝屋

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2009/04/22(水)
およそ2シーズン、而今を呑んで、その製品ラインナップと発売順(時期)や特徴がわかってきたので写真とともにまとめておくことに。

【生酒】
  12月:特純にごりざけ、特純おりがらみ(おりがらみは、2月にも蔵出しがある?)
  01月:純吟千本錦生、純吟八反錦生
  02月:特純九号酵母生
  03月:純吟五百万石生、純吟山田錦生
  04月:純吟雄町生
新規画像2新規画像3
12月              1月                2月       3月
新規画像4
3月       4月

・総じて、「五百万石+9号」や「山田錦+9号」の組み合わせは(もちろん旨いのだが)、他に比べると而今らしさが弱い。(ま、どこにでもよくある組み合わせだからかな?)
・「千本錦」「八反錦」の方が、酸使いや穀味を含めた複雑な味わいが楽しめる。
・五百万石であれば、9号よりも「五百万石+三重MK3」の組み合せの方が断然旨い。

≪疑問≫
・火入れにある「五百万石+三重MK1」(茶色ラベル、表 No.14)の、無濾過生バージョンはあるのだろうか?ないのだろうか?

≪どうでもいいこと 1≫
・「五百万石+9号」と「山田錦+9号」の組み合わせだけ、グリーンボトル。
・この基本線を踏襲し(?)、五百万石無濾過生「五百万石+MK3」(銀色ラベル、表 No.6)は、19BYまではグリーンボトルだったが20BYより茶瓶に変更となった。

≪生のスペックシート一覧表≫
而今 生 履歴



【火入れ】
4月で無濾過生の蔵出しが終わると、5月より順次、火入れが出荷される。
  05月:純吟千本錦火入れ
  06月:純吟八反錦火入
  07月:特純九号酵母火入れ
  08月:純吟雄町火入れ
  09月:純吟山田錦火入れ
  10月:特純三重酵母火入
而今火入れ新規画像
5月       6月       7月      8月       9月      10月

・一般に、“而今の真骨頂は火入れにあり”と言われるが、「山田+9号」と「五百万石+9号」の組み合わせは、無濾過生の方が旨いように思う。前述のとおり、而今らしさ(他の蔵との違い)が出しにくい組み合わせなので、そうであれば、生の方がフレッシュで而今のジューシーさがより伝わり、美味しいように思う。
・それ以外については、“而今の真骨頂は火入れにあり”におおむね賛成できる。

≪呑み忘れ≫
・無濾過生にある「五百万石+三重MK3」(表 No.6)の火入れバージョンを呑んでいないことに気づく。WEBで見ると過去にはこの火入れも発売されている。(20BYにあるかどうかは不明)。もしあるとすれば、7月か8月には発売されると思われる。是非、呑んでみたい。

≪どうでもいいこと 2≫
・火入れの肩ラベルだが、八反錦(黄色ラベル、写真左から2番目)と三重酵母(茶色ラベル、写真一番右)だけが、 “火入”(送り仮名の「れ」がない)。それ以外は、“火入れ”(送り仮名の「れ」がある)。

≪火入れのスペックシート一覧表≫
而今 火入れ 履歴

これまでのところ、生では八反錦、火入れは千本錦 が一番のお気に入り。
(まだ、呑んでないのもあるが。。)
あ~、而今の大吟醸、呑んでみたいなー。高くて買えないなー。
って、考察でも何でもなかったな。・・・ま、いいか。

長文お付き合いいただきました皆様、ありがとうございました。
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2009/04/19(日)
群馬県は前橋の「町田酒造店」。
地元では、“清嘹(せいりょう)” の銘柄で親しまれているらしい。
(同じ群馬のそれも結構近くに、“太平人”を造るもう一軒別の町田酒造店がある。親戚かな?ちょっとややこしい。)

こちら “清嘹”の町田酒造店は、敷地内にある井戸から汲み上げる利根川の伏流水(超軟水)を仕込水として使ってます。(↓ 町田酒造店のHPから転載させていただいております。↓)
 well_01[1] well_04[1]
 瓦葺の屋根を付けて〆縄を張って、見るからに井戸を大切にしている事がうかがえます。

群馬の蔵は“群馬KAZE酵母”を使う事が多いようですが、これは、H14年に群馬県産業技術センターで開発された酵母。(もちろん、上州名物赤城おろし=からっ風からのネーミングだろうね。)
洋ナシのようなフルーティーな香りがするカプロン酸エチルを多く含むのが特徴らしい。

この“群馬KAZE酵母”、今では、香りが2割アップした2号、酸味が少ない3号、そして、バナナのような香りを出す酢酸イソアミルを含む4号まで開発されているんだとか。
(2号とか3号とか、昔の仮面ライダーみたいだな。あ、でもあれは、V3だったか。。いっそのこと、「KAZE酵母V3」とか「KAZE酵母X(エックス)」とかにしたら良かったのになぁ。長野酵母:Spec Dよりカッコいい・・・。ダメか。)

(話しをもとに戻して・・・)、
この蔵、若夫婦の二人三脚での酒造りのようですが、杜氏(酒造責任者)は奥様の方?
(奥様が蔵の跡取り娘で、若旦那は婿殿?)
しかもこの奥様、全国大会で準優勝するほどの利き舌(こういう言葉ある?)の持ち主。

その「町田酒造店」が、蔵の名前をそのまま冠して立ち上げた新ブランドが “町田酒造”。
今回呑むのは、その中の山田錦の中取り・無濾過。
それも通常は一回火入れの生詰めですが、こちらは限定の本生。
新規画像2

口元に近付けると、確かに香り高い。村祐(常磐ラベル)と比べてもはるかに香り高い。
洋ナシかどうかは分からない(親爺、洋ナシの香りがよく分からない)が、フルーティーな清涼感のある香り。

含むと、香りから連想される通りの甘みが広がります。
転がしていると、甘みの後に苦味(辛味)がちょいと顔を出す。
(この瞬間、日本酒度+2よりはもっと辛口の男酒の印象。)
そのせいか? 切れは良いが、のど越しの際にはちょびっと喉が引き締まる感じ。
が、不思議な事に、余韻はチョイ辛よりも最初の甘みが伸びやかに蘇ってきます。

なかなか旨いっす。
(同じ値段の村祐(常磐ラベル)と比べると、初日の印象では、村祐に軍配!でも、香りは町田酒造に軍配!)
でも、なんか期待しちゃうなー。頑張って欲しいなー。そんな応援したくなる蔵。

==== 追記 ====
翌日からは、チョイ辛の部分がほとんと感じられなくなります。
その分、奥行きが足りないというか平坦な印象になります。
甘党の親爺としては、苦味がなくなるのは良いけど、ちょっと味の広がりが欲しいかな。
=============

町田酒造 純米吟醸50 無濾過生 20BY CIMG1745.jpg 

【町田酒造 純米吟醸50 無濾過生 20BY】
・原料米:兵庫県産山田錦、精米歩合:50% 、酵母:群馬KAZE酵母(らしい)
・アルコール分:16~17度、日本酒度:+2、酸度:?、アミノ酸度:?
・製造年月:平成21年3月
・価格:3,150円(税込)/1.8L

株式会社 町田酒造店】 創業明治16年(1883年)。当主は代々、卯三郎を襲名。
・所在地:〒379-2122 群馬県前橋市駒形町65番地、TEL:027-266-0052
・最寄駅:JR両毛線駒形駅下車(徒歩15分くらい?) ⇒ 町田酒造店の地図
・代表者:町田 卯三郎(四代目)
・杜  氏:町田 恵美?(たぶん四代目の娘さん)
 → 2008全国利き酒選手権準優勝/群馬県大会優勝の凄腕(利き舌?)の持ち主。
・蔵見学:冬場のみ実施。ただし事前連絡必要。

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2009/04/17(金)
村祐の常磐ラベル。純米大吟醸無濾過生です。

村祐 純米大吟醸 無濾過本生 20BYアップ

ご存じ和三盆糖をイメージした甘口のお酒です。
びっくりするような甘さが弱まり、昨年よりは和三盆(お砂糖)が少なくなったイメージ。
その分、食べ物と合わせやすくなった感じはします。

同じ常磐ラベルでも、亀口取りは若干のガス(シュワシュワ)を含んでいたので、甘い中にももう少し複雑な感じをうけましたが、こちらはいたってシンプル。ストレートです。

温度低め(花冷え(10℃)以下とか)が、旨いと思います。
やっぱり、祐村より村祐だな。こうでなくちゃ・・・。

(親爺的には紺瑠璃ラベルの方がもっと旨いぞ。⇒ 村祐 紺瑠璃ラベル

村祐 純米大吟醸 無濾過本生 20BY

【祐村 純米大吟醸 無濾過本生 20BY】
・アルコール分:15度。それ以外は、例によって一切非公開。
・製造年月:平成21年3月
・価格:3,150円(税込)/1.8L

【村祐酒造株式会社】 創業明治21年(1888年)? 生産石数200石(うち村祐は40石)?
・所在地:〒956-0113 新潟県新潟市舟戸1-1、TEL:0250-38-2028
・最寄駅:信越線矢代田駅(すぐ近く) ⇒ 村祐酒造の地図
・専務?兼 杜氏:村山 健輔
・蔵見学:ダメみたい?

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2009/04/15(水)
先週末、親爺の家にも「山間 T6」がやってきた。
・・・ただし、一升瓶ではなくて4合瓶。 (トホ・・・。)

こうやって見ると、瓶の色が違うだけで、大きさはそんなに違わないように見えるが、
山間 T6 亀口直詰 生 20BY 山間 T4亀口直詰 生 20BY

こうやって見ると、まるで親子。
山間ツーショット横
あらためて、一升瓶と4合瓶でこんなに違うとは・・・。
発売30分後に申し込んだら、すでに一升瓶は“Sold out”。4合瓶しかなかった・・・。
お仲間が大勢いらっしゃる事はわかりましたが、一升瓶で買えなかった事が悲しい。

T6もスペックは非公開。アルコール度数がT6(16度)でT4(17度)より1度低い。

山間 T6 亀口直詰 生 20BY】
・原料米:非公開、精米歩合:非公開、酵母:非公開
・アルコール分:16度、日本酒度&酸度&アミノ酸度:非公開
・製造年月:平成21年3月
・価格:1,575円(税込)/720ml

新潟第一酒造株式会社】 創業大正11年(亀屋酒造)
昭和38年四社合併により新潟第一酒造設立。昭和40年一社追加合併。
・所在地:〒942-0315 新潟県上越市浦川原区横川660 、TEL:025-599-2236  
・最寄駅:北越急行ほくほく線うらがわら駅(徒歩5~6分か?) ⇒ 新潟第一酒造の地図
・代表者兼杜氏:武田 良則(四代目社長)
・蔵見学:ダメ?みたい。

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2009/04/12(日)
豊香。長野県岡谷市の「豊島屋(としまや)」のお酒。

お米はすべて地元長野県産米、仕込み水は蔵の背にひかえる鉢伏山の伏流水、杜氏も地元の諏訪杜氏と、すべて信州厳選素材。

この豊島屋、江戸末期に生糸販売業から始まり、明治21年の日本石油(現:ENEOS)の誕生とともに石油製品の販売を手がけ、その後明治24年に清酒醸造部門を増設。
そのため、清酒醸造販売の他に、ガソリンスタンドや自動車の板金塗装・整備工場も経営しているという、ちょっと珍しい蔵元。というよりは事業会社というべきか。

地元では「神渡(みわたり)」の銘柄のお酒で知られている豊島屋が、限定流通品としてあらたに手がけたブランドが「豊香」。
その豊香の純吟無濾過生の中汲みだけを詰めたのが、酒販店別注の「かねせEDITION
かねせedition

今回呑む豊香は、地元契約農家栽培のヨネシロというお米で造られてます。

ヨネシロというお米、飯米として昭和40年代は多く栽培されていましたが、近年は激減。
全国作付面積が、2004年は4ha、05年はたったの1ha(1ヘクタール=100m×100m)。
(それでも飯米としてではなく、酒米に向くとして徐々に見直されつつあるとか・・・。)
ヨネシロ

肝心のお味の方ですが、
豊香の名のとおり、香り豊でフルーツというよりは花の香りのよう。
そうそう、忘れてましたがこのお酒は、おりがらみ(うすにごり)になってます。
ツルンとした新鮮な食感(口あたり)とともに、とっても甘いです。旨いっす。
(日本酒度:+5 とは思えません。)

中汲みのせいか?苦味や辛味が抑えられている感じで余計なエグミはなく、
酸も控え目な印象で、甘みがそのまま、スーッと消えて行きます。
(特に而今と呑み比べると)シンプルでわかりやすい、甘くておいしいお酒。

====== 追記 ======
2日目以降になると、含んだ瞬間に辛味が顔を出してきます。
どこかに隠れていたかのように初日には全く感じなかった辛味ですが、
転がしてると辛味よりも甘みが前面に復帰してきます。
でも、初日に感じた “もの凄く甘い” という印象は薄らぎます。
=================

豊香 純米吟醸無濾過生原酒 中汲み かねせEDITION DSC00307.jpg
会社のHP見ると、「清酒部門」「石油部」「住宅機器部門」なんてあって、最初はどうかな~? って思ってましたが、呑んだら旨い!
これから注目(すでに注目されてる?)&ブレークの予感(もうブレークしてる?)。
そんな蔵(会社)。


【豊香 純米吟醸無濾過生原酒 中汲みかねせEDITION 20BY】
・原料米:地元契約栽培 ヨネシロ 、精米歩合:59% 、酵母:?
・アルコール分:17度
・日本酒度:+5(らしい)、酸度:1.6(らしい)、アミノ酸度:1.5(らしい)
・製造年月:平成21年3月
・価格:2,730円(税込)/1.8L

株式会社 豊島屋】 当主は代々 新一郎を襲名
・所在地:〒394-0028 長野県岡谷市本町3-9-1 、TEL:0266-23-3515
・最寄駅:JR中央本線岡谷駅(徒歩10分くらい?) ⇒ 豊島屋の地図
・代表者:林 新一郎(五代目)、酒造部門の責任者は、林 慎太郎?(たぶん六代目?)
・杜氏:小松 幸男(諏訪杜氏)
・蔵見学:? 、資料館:あり。ただし、豊島屋総務部に要予約(TEL 0266-23-3515)。

【購入したお店】 ==> 酒と米 かねせ

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2009/04/10(金)
而今の銀色ラベル。
        而今銀ラベル
純吟の中では唯一のMK3酵母のお酒。

MK3は9号に比べて香りの強い酵母とのことですが、確かに凄いですね。
フルーティーな香りが特徴の而今の中でも、最も華やかな香り。美味しそうな匂いです。

口の中では、強めの甘みとフレッシュな果実酸のアンサンブル。
フレッシュな甘みがまろやかな甘みに変化しながら、濃厚なのに不思議としつこくない。
ちょびっとした渋みも顔をのぞかせながら、スーッと抜ける香りが心地よい。

ほんと、而今はいろんな味を感じさせてくれる。
銀色ラベル 初呑みでしたが、すっごく旨いっす。

     <今年から、グリーンボトル → 茶瓶に変わったそう。>
jungin-500-nama19by[1]  ⇒  而今421
左の写真は、酒販店さんのHP(地酒&ワイン 加桝屋)から転載させていただいております。


而今 純米吟醸 五百万石 三重酵母MK3 無濾過生原酒 20BY】
・原料米:五百万石、精米歩合:55%、酵母:三重酵母MK3
・アルコール分:17%、日本酒度:+1 、酸度:1.5 、アミノ酸度:1.1
・製造年月:平成21年3月
・価格:2,940円(税込)/1.8L

木屋正酒造合資会社】 創業文政元年(1818年)
・所在地:〒518-0726 三重県名張市本町314-1、TEL:0595-63-0061
・最寄駅:近鉄大阪線名張駅(徒歩10分) ⇒ 木屋正酒造の地図
・代表者:大西 和夫、杜氏:大西 唯克
・蔵見学:OKみたい。 酒造道具・民具の展示もあり。

【購入したお店】 ===> 地酒&ワイン 加桝屋


ここまで来たら、ついでによろしくね。
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2009/04/04(土)
村祐の四男坊「祐村」。
        新規画像2
      辛口のお酒で唐辛子をイメージした(?)鮮やかな “真っ赤” なラベル。

上立ち香はほとんど感じず、含み香も穏やか。
口の中では、旨みよりも先に酸味が ググ っと攻めてきます。柑橘系ですね。
後から、その酸味をうっすらとコーティングするかのような甘みを感じます。
 (このあたり、さすがに村祐。)
最後に辛味ですが、それは少々で、唐辛子色のラベルから連想するほど辛くはない。

スッキリさっぱり系というか、平べったい味わいです。
呑みやすいのは呑みやすい。

3日ほど経つと、うっすらのコーティングが壊れて、甘酸っぱい印象の味に変身します。
そしてさらに数日経つと、甘酸っぱさも消えて、だんだん普通の淡麗辛口になってきます。
 (辛口を造らせてもさすが村祐 というところがなくなってくる。)

祐村 特別純米 無濾過本生

批評も少々辛口になってしまいますが、
村祐」ファンからすると、この四男坊の「祐村」はちょっと ?(ハテナ)で物足りない。

やっぱりまだ、チャレンジタンクとか試験的な仕込みという印象。
7月に新しい祐村が出るそうですが、その時はどうなって出てくるのかな~?
 (と、期待させるところは、さすがの村祐。)

【祐村 純米 無濾過本生】
・アルコール分:15度、度数調整。それ以外は、例によって一切非公開。
・製造年月:平成21年3月
・価格:2,625円(税込)/1.8L

村祐酒造株式会社】 創業明治21年(1888年)? 生産石数200石(うち村祐は40石)
・所在地:〒956-0113 新潟県新潟市舟戸1-1、TEL:0250-38-2028
・最寄駅:信越線矢代田駅(すぐ近く) ⇒ 村祐酒造の地図
・専務?兼 杜氏:村山 健輔
・蔵見学:ダメみたい?

【購入したお店】 ===> 酒と米 かねせ

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2009/04/01(水)
コメントいただいた“南無さん”の情報でGETできた、「山間 T4 亀口直詰 生」。
 (南無さん、情報ありがとうございました。これからも耳寄りな情報をお待ちしてます。)

ところで、T4 って何のことだ? 単に「Trial の第4弾」か? 「Test 4」じゃないよな。
4月には T6 も発売されるらしいが、”T”は何を表わし、“数字”は何を意味するのか??
・・・それにしても、「鬼山間」とか、いろいろやってくれる。

山間 T4亀口直詰 生 20BY 山間 T4 20BY(裏ラベル)

で、このT4、酒度などのスペックはおろか、原料米や精米歩合まで一切非公開です。
・・・が、HPにリンクされてるブログ(→白鳥王の「蔵出し酔い良い日記」)によると、米は「たかね錦」で精米歩合は60%らしい。

「たかね錦」って初めて聞く(呑む)お米なので、チョロチョロッと調べました。
戦前からある古いお米のようで亀の尾を祖先に持つんですね。
たかね錦
作付面積はきわめて少ない(2005年で149ha、全国作付番付けの100位にも入らない)ですが、酒造好適米の中では、新潟では五百万石に次ぐ作付け第二位とか。
淡麗ながらふくよかな味の酒ができるお米だそうです。


絞ったばかりよりも少し置いた方が味が出そうだとか、
これから五百万石や越淡麗のが出るとか出ないとか、
できれば、親爺としてはT6と呑み比べてみたいとか、
・・・いろいろあるので、今は眺めるだけで我慢することに。
(T6入手できたら、呑み比べするぞー。入手できなかったら、T4だけで呑むぞー っと。)


山間 T4亀口直詰 生 20BY】
・原料米:たかね錦(らしい)、精米歩合:60%(らしい)、酵母:非公開
・アルコール分:17度、日本酒度&酸度&アミノ酸度:非公開
・製造年月:平成21年3月
・価格:2,730円(税込)/1.8L

新潟第一酒造株式会社】 創業大正11年(亀屋酒造)
昭和38年四社合併により新潟第一酒造設立。昭和40年一社追加合併。
・所在地:〒942-0315 新潟県上越市浦川原区横川660 、TEL:025-599-2236  
・最寄駅:北越急行ほくほく線うらがわら駅(徒歩5~6分か?) ⇒ 新潟第一酒造の地図
・代表者兼杜氏:武田 良則(四代目社長)
・蔵見学:ダメ?みたい。

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