旨い純米酒と素晴らしい居酒屋のご紹介
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2009/05/29(金)
 東高瀬川沿いに揺れる一面の菜の花、煉瓦の八角煙突と小さな窓に瓦屋根の酒蔵。
 まさに京都・伏見を代表する風景 松本酒造
kura_flower.jpg
             この写真は蔵元HP(→澤屋まつもと)から転載させていただいております。

 ・昭和58年 第一回京都市美観風致賞
 ・平成9年  歴史的意匠建造物に指定
 ・平成15年 京都景観まちづくり賞優秀賞
 ・平成19年 経済産業省の近代化産業遺産に認定
 ・平成20年 万暁院と江戸時代創建の正門が、国の登録有形文化財に登録
         (万暁院とは、昭和29年頃にに建てられた松本酒造の迎賓館(ゲストハウス))

登録有形文化財の正門は、慶長16年(1614年)に織田有楽斎(織田信長の弟)が建てた家の表門だとか・・・。スゴイ。ご覧になりたい方は、こちらへ。→ 松本酒造株式会社
  ちなみに、有楽斎の邸(やしき)があったというので、付いた地名(駅名)が有楽町。
  地名は有楽町(ゆうらくちょう)ですが、名前は有楽斎(うらくさい)と読みます。

松本酒造は、「桃の滴」や「日出盛」などの銘柄があるが、地酒専門店のみに出荷される限定銘柄が「澤屋まつもと」。今日は、その澤屋まつもとの“愛山”です。
澤屋まつもと愛山1

愛山だと大吟クラスに磨き上げて造るお酒が多いと思いますが、こちらは、あえて65%精米の純米ポジションで造られてます。そのため、3,150円と愛山にしてはリーズナブル。

  このお酒は、蔵元が「エプロン姿の藤原紀香」に例えたことで有名とか。
サッパリとした辛口(飾り気のない美しさ)の中にも、山田錦の力強さ(凛とした気品)と備前雄町の柔らかな膨らみ(女性らしい優雅さ)を兼ね備えているんですと。

 ==================================================================

愛山は、香り高いお酒ができると言われますが、澤屋の愛山は香り控えめ。
上品な甘味と爽やかな薫香のため、18度台のアルコール度数の高さは全く気にならず、軽やかにスーッ と呑めます。
が、舌の上で転がすと、米の旨みが沁み出るような芳醇感が攻め寄せます。
意外と、濃厚旨口。親爺の好みです。

山田の力強さ(気品)というのは良く分かりませんが、飾り気のない旨さ(美しさ)と柔らかな膨らみ(優雅さ)というのは納得できます。
結構、旨いっす! 京都のお酒、初の家呑み。親爺満足。

澤屋まつもと無濾過本生原酒愛山20BY 澤屋まつもと無濾過本生原酒愛山20BYラベル

澤屋まつもと 特別純米 無濾過本生原酒 愛山 20BY】
・原料米:愛山(兵庫県産)、精米歩合:65%、酵母:-
・アルコール分:18度台 、日本酒度:+3、酸度:1.7、アミノ酸度:1.2
・製造年月:平成21年05月
・価格:3,150円(税込)/1.8L

松本酒造株式会社】 創業寛政三年(1791年)
・文化財:2008年 蔵の迎賓館「万暁院」と正門が国の登録有形文化財に指定される
・所在地:〒612-8205 京都市伏見区横大路三栖大黒町七、TEL:075-611-1238
・最寄駅:京阪本線/京阪宇治線中書島駅 ⇒ 松本酒造の地図
・代表者:松本 保博、杜氏:前谷 龍夫
・蔵見学:一般の蔵見学はダメみたい。京都らしく一見さんでは無理??

【購入したお店】 ⇒ つちたつ酒店


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2009/05/25(月)
冷蔵庫で寝かせていた而今のうち、「雄町火入れ 19BY」を開けた。
というのも、先週末は年男(丑年生まれ)の親爺の誕生日。
而今 純米吟醸 雄町火入れ 19BY(肩ラベル)
約10ヶ月寝かせていたら、肩ラベルの黒文字が薄墨(うすずみ)で書いたようなグレーに。

無濾過生(→ 而今 雄町無濾過生 20BY)と比べると酸味が落ち着いた穏やかな印象。
でも、火入れなのに、しかも1年近くも寝ていたのに、まるで生のような新鮮さ。

生に比べると薫り高くはないが、含み香の後を追って口中に溶け込んでゆくような甘み。
と、その甘みが旨みに変化してゆくような膨らみもある。
最後に少し渋みが残る。
開けたての而今が時に見せる特徴だから、翌日には無くなるかも。

寝かせたせいか?元々そうなのか? 無濾過生が米の旨みを含めた様々な味覚(甘・酸・苦・旨)を華やかに&はじける様にに利かせてくれたのに比べるとちょっと地味。
個人的な好みでは、雄町は無濾過生に軍配だな。

而今純米吟醸雄町火入れ19BY 而今 純米吟醸 雄町火入れ(裏ラベル)

【而今 純米吟醸 雄町火入れ 19BY】
・原料米:雄町(100%)、精米歩合:50%、酵母:自社9号
・アルコール分:16度以17度未満 、日本酒度:±0、酸度:1.8、アミノ酸度:1.5
・製造年月:平成20年08月
・価格:3,360円(税込)か?(正確には、失念。)/1.8L

木屋正酒造合資会社】 創業文政元年(1818年)
・所在地:〒518-0726 三重県名張市本町314-1、TEL:0595-63-0061
・最寄駅:近鉄大阪線名張駅(徒歩10分) ⇒ 木屋正酒造の地図
・代表者:大西 和夫、杜氏:大西 唯克
・蔵見学:現在NG。

【購入したお店】 ⇒ 地酒&ワイン 加桝屋


ケーキ 家族が気遣いでケーキを買ってくれましたが
未だ50歳ではないのに、ローソクは(大)5本。しかも食べずに自分で写真撮ってるし。
(アラフォーの次、アラ還の手前、アラウンド50歳はなんて言うの?)

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2009/05/24(日)
GWに読んだ雑誌、『日本酒の基本』。 読まれた方も多いと思います。
日本酒の基本(目次2)
目次のとおり、日本酒の製造工程完全解説~酒器選び~極上地酒図鑑~家呑みレシピ~全国の名酒場 と盛りだくさんですが、


その中で、親爺が勉強になったのは、”「水」研究編”のコーナー。
CIMG2217.jpg

<灘の男酒 伏見の女酒>
・灘五郷(西郷、御影郷、魚崎郷、西宮郷、今津郷)一帯に沸く水は「宮水(みやみず)」と呼ばれ、その水質は中硬水でミネラルが豊富で鉄分やマンガン値が低い。ここで造られる日本酒はキレのある辛口のものが多く、「灘の男酒」と称される
・京都の伏見の水は「御香水」と呼ばれ、この水で造られる日本酒はその柔らかな水質ゆえ灘の日本酒とは対照的な優しい味わいで、「伏見の女酒」と称される

のだそうだ。・・・なんだか分かるなー。実によく分かる。雰囲気が出てる。

ついでに、この<硬水と軟水>だが、硬度(水1リッター中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量)によって区分される。硬度(厳密にはアメリカ硬度)は、mg/ℓ の単位で表され、以下の基準で4分類される。

  0mg/ℓ ------- 60mg/ℓ ------- 120mg/ℓ ------- 180mg/ℓ -------
       (軟水)      (中硬水)       (硬水)       (超硬水)

CIMG2213.jpgCIMG2210.jpg
次ページでほとんどの蔵が軟水・中硬水を使用している中、風の森(奈良/油長酒造)だけが超硬水(金剛葛城山系の深層地下水)を使用していたのが印象的。


もう一つ”ため”になったのが、<ラベルの上手なはがし方>
日本酒の基本(ラベルの剥がし方)
親爺は、「①ぬるま湯に漬ける」と「②カッターナイフを使う」を併用しておりますが、和紙のような漉いた紙は、たまに、お湯に漬けるとドロリと溶けて破れちゃったりする。

そんな時、③ドライヤーを使うと、糊の種類によっては、ドライヤーの熱風を吹き付けながらはがすと意外にきれいにはがれるものもある・・・そうで。今度、試してみよ。


日本酒の基本(表紙) 『日本酒の基本』(エイムック1721) :本体1,200円+税


もうひとつおまけに、「平成20酒造年度全国新酒鑑評会」の成績発表がありました。
関心のある方はこちらをどうぞ。⇒ 平成20酒造年度 全国新酒鑑評会 入賞酒一覧表


最後までお読みただき、ありがとうございます。
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2009/05/22(金)
山形県の蔵、秀鳳
今日呑むのは、その中の 特純/雄町/中汲み/生。
秀鳳特純雄町肩ラベル

この秀鳳酒造、
 ・第21回(2005年?)全日本国際酒類コンクール純米酒部門第一位グランプリ。
 ・今年の春季全国酒類コンクール古酒部門で、05年に続き2度目の優勝。
と、かなりの実力蔵の様子。
↓この写真は、酒販店さんのHPから転載させていただいております。(→地酒&ワイン 加桝屋
200902syuho1.jpg
2004年頃?杜氏がこの相田杜氏に変わってるそうだから、この杜氏の実力が凄いのか?

秀鳳」とは「和やか」という意味(だと言うが本当か?)。“心なごやかに”の由来にちなんで、落着いた雰囲気でなごやかな酒造りをモットーにしているそうです。

そしてびっくり!なんと仕込水は水道水。
水道水は水道水でも蔵王の伏流水系の水で、いわば天然のミネラル水なんですと。
なんだか羨ましい気もするが、水道水を仕込水に使っているというのは初めて聞いた。

秀鳳 特別純米 雄町仕込み中汲み 生 20BY

立香は、前ページの千代むすびを柔らかにしたような果実香。よろしいです。
口に含んだ時の、いかにも無濾過生という少しはじけるような旨さはあり。
ほどよい甘口で、千代むすびよりも深みがあります。が、余韻の綺麗さは千代むすび。
古酒は凄いのかー。そこまで想像できるほど、親爺の舌は肥えてません。
とりあえず、放置するか。


秀鳳 特別純米 無濾過生原酒 雄町仕込み中汲み 生 20BY】
・原料米:雄町、精米歩合:55%(らしい)、酵母:山形酵母(らしい)
・アルコール分:17.8%(らしい)、日本酒度:+2(らしい)、酸度:1.8(らしい)、アミノ酸度:1.3(らしい)
・製造年月:平成21年5月
・価格:2,940円(税込)/1.8L

【(有)秀鳳酒造場】
創業明治23年or24年?、戦時中一時廃業していたが昭和23年に再興。
・所在地:〒990-0063 山形県山形市山家町一丁目6番6号 、TEL:023-641-0026 
・最寄駅:JR山形新幹線北山形駅(下車約2kmくらい) ⇒ 秀鳳酒造の地図
・代表者:武田 荘一(五代目蔵元) 、 杜氏:相田 勝之
・蔵見学:OKみたい。

【購入したお店】 ⇒ 地酒&ワイン 加桝屋


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2009/05/20(水)
ゲゲゲの鬼太郎にあえる街、鳥取県堺市の水木しげるロードにある蔵、千代むすび
      kuramoto01.jpg
祖父も父も杜氏という酒造り50年の出雲杜氏を中心に熱い情熱の蔵人達が醸す蔵。

秀峰大山の麓まで毎日片道1時間、専用タンクを積んだトラックで地下水を汲み上げ採取。それを仕込水として使用しているそうです。
トラック (これらの写真はいずれも千代むすび酒造さんのHPからの転載です。)

仕込水の他にも、純米は全て「無濾過」「瓶燗火入れ」の冷蔵貯蔵。
それも冷蔵庫は、-4度、+4.5度、+5.6度の3種と地下庫のクーラー付きと4庫を使い分けるこだわり。


今回呑むのは、通常のラインナップにはない特純の中取りバージョン。
千代むすび 特別純米中取り2 0BY CIMG2160.jpg

洋菓子系のスイーツを思わせるような香り。

口あたりも旨味もまろやか。通常ヴァージョンにはない、さすがに”中取り”というところか。
香りから連想されるとおりのジューシーな果実味が爽やかに広がり、ノド越しもベトつかずまろやか。
まぁ旨いっす。
以前呑んだ千代むすびよりは、断然こっちだな。


千代むすび 特別純米中取り 20BY】
・原料米:五百万石、精米歩合:55%、酵母:協会9号
・アルコール分:17%、日本酒度:+4 、酸度:1.3 、アミノ酸度:?
・製造年月:平成21年4月
・価格:2,730円(税込)/1.8L

千代むすび酒造株式会社】 創業慶応元年(1865年)
・所在地:〒684-0004 鳥取県境港市大正町131 、 TEL:0859-42-3191
・最寄駅:JR境線境港駅(徒歩1分) 、 ⇒ 千代むすび酒造の地図
・代表者:岡空 晴夫 、 杜氏:岩成 忠義(出雲流)
・蔵見学:OK。 平日は午前/午後 各1回、日曜祝日は午前/午後 各2回。
・お土産用に、↓こんな容器に入ったお酒↓(本醸造)も販売してる。
base_media.jpg目玉おやじ (2)お酒と鬼太郎、このミスマッチ感…。


【購入したお店】 ⇒ 地酒&ワイン 加桝屋


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2009/05/18(月)
今日は、山間「T7」を呑む。
せこく残しておいた、「T4」と「T6」も一緒に呑み比べ。(はてさて、どうなることか・・・。)

T7肩ラベル
肩ラベルが黒地に白抜きの文字になってる。あっ、裏ラベルも黒に変ってる!
・・・と、まずはどうでもいいことに、反応してしまう親爺。

T4T6肩ラベルT4/T6は白地に黒だから逆になったわけね
やっぱり大吟醸だから、どこかに変化をつけようとしたのか? or 単なる気まぐれか?

一応スペックの復習(再確認)です。(以下、吟醸党様からの情報によるところ大。)
・T4は、高嶺錦60%の特別純米
・T6は、(麹)越淡麗50%&(掛)五百万石55%の純米吟醸
・T7は、オール越淡麗50%の純米大吟醸

T4とT6 瓶は違いますが、右がT4
せこく残した、というよりも一生懸命我慢して残した、T6(左)とT4(右) です。

T4だけは、やっぱりちょっと違う。米の違いもあるだろう。T4はちょっと横に置いておく。

でも、T6とT7の違い???
開けたての若さ以外はほとんど分からない。
T6の方が、よりバナナに近い。香りも、含んだ時のとろりとした感触も。
でも、T6も開けたてはピリピリ感があったから、同じような気もする・・・。

それなら、値段(コストパフォーマンス)を考えると、T6の方がお得のような感じ。

あ、まずいわけじゃないですよ。 T6はびっくりするほど旨かった。
T7もそれと同じくらい旨いのだから、すっごく旨いのには間違いない。
(T6の大吟醸ということで過剰な期待をしてしまったようです。)

T4もT6も、開栓初日よりも翌日・翌々日の方が良くなった。
なので、T7はしばらく放置プレイしてみようと、再度新聞紙にくるんだ親爺でした。

山間 T7 亀口直詰 生 20BY 山間 T7 亀口直詰 生 20BY(裏ラベル)

山間 T7 亀口直詰 生 20BY】
・原料米:越淡麗100%、精米歩合:50%、酵母:非公開
・アルコール分:16度、日本酒度&酸度&アミノ酸度:非公開
・製造年月:平成21年4月
・価格:4,200円(税込)/1.8L

新潟第一酒造株式会社】 創業大正11年(亀屋酒造)
昭和38年四社合併により新潟第一酒造設立。昭和40年一社追加合併。
・所在地:〒942-0315 新潟県上越市浦川原区横川660 、TEL:025-599-2236  
・最寄駅:北越急行ほくほく線うらがわら駅(徒歩5~6分か?) ⇒ 新潟第一酒造の地図
・代表者兼杜氏:武田 良則(四代目社長)
・蔵見学:OK。できれば酒造り期間中の午後を歓迎。

【購入したお店】 ⇒ 酒と米 かねせ


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2009/05/16(土)
同じ特別純米三重酵母のおりがらみ(20BY)と火入れ(19BY)を並べて見る。
CIMG2148.jpg
左は”おり”で瓶の向こう側が見えない。右は火入で透明だからラベルの裏側が見える。
(おりが有るのと無いの、透明のと透明じゃないの、ただそれだけで妙にニヤつく親爺。)

CIMG2150_20090516160034.jpg ← こういう風に左右に並んでます。

而今発売初年度、MK1を生で出そうか悩んでいた蔵元に、こちらの酒販店のアドバイスで「おりがらみ生」で出すことになったそう。
そのため、こちらの酒販店だけの本当の限定品。

而今フリークを自認する親爺ですが知らなかった、隠れた而今、MK1おりがらみ生。
発売当初はテスト的な要素もあったそうですが、今日までず~っと続いているのは、もちろん人気・評判が高いから。○○党様からの情報のおかげで、初呑みです。
而今 特別純米 三重酵母おりがらみ 20BY 而今 特別純米 三重酵母おりがらみ 20BY(裏ラベル)
MK3がとても華やかで香り高かったのにくらべると、だいぶおとなしく控えめ。
ほ~んの少しの微発泡性と”おり”の舌触りがフレッシュさをイメージさせますが、
最初に来る濃厚な甘味よりも、むしろその後の辛味・酸味がきいてコクを感じます。
いつものジューシーさよりも、このコクで勝負しているような感じです。

三重酵母のそれもおりがらみ生ということで、強い果実香とフレッシュジュースのような華やかなお酒を想像していましたが、結構どっしりとした旨みのお酒です。
而今の中ではかなり男っぽさを感じさせるお酒です。


【而今 特別純米 三重酵母おりがらみ 20BY】
・原料米:五百万石(100%)、精米歩合:60%、酵母:三重MK1
・アルコール分:17%、日本酒度:+1 、酸度:1.5 、アミノ酸度:1.2
・製造年月:平成21年4月
・価格:2,730円(税込)/1.8L

木屋正酒造合資会社】 創業文政元年(1818年)
・所在地:〒518-0726 三重県名張市本町314-1、TEL:0595-63-0061
・最寄駅:近鉄大阪線名張駅(徒歩10分) ⇒ 木屋正酒造の地図
・代表者:大西 和夫、杜氏:大西 唯克
・蔵見学:現在NG。

【購入したお店】 ⇒ 酒と米 かねせ


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2009/05/13(水)
噂どおり、ありました。
而今の隠し酒ともいうべきお酒。(知らなかったのは親爺だけか?)

CIMG2129.jpg

その正体は、「而今 特別純米 三重酵母おりがらみ」。
五百万石を60%磨いた、MK-1酵母の生です。

こいつの火入れはあるのに、生を見かけなかった。
でも、やっぱりあったんだ・・・。おりがらみで・・・。
(今日は、取り急ぎ写真だけ。)

而今のシリーズについては、こちらをどうぞ。⇒ 而今各種 写真と考察
情報をいただきました、○○様、あらためて感謝です!


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2009/05/10(日)
20BY而今の“無濾過生”も、この純米吟醸雄町が最後。
 (この後にも、三重酵母?の“おりがらみ生”が、有るとか無いとか・・・。)

而今雄町生肩ラベル
 (4月18日に入手したので、ほぼ一ヵ月寝かせ(てしまっ)たことになります。 )

含み香が薫り高く素晴らしい。やはりフルーツを彷彿させます。

含んだ瞬間、シュワシュワではなくてピチッピチッとした刺激(辛いという意味ではありませんよ)を感じます。
その刺激の後は、濃厚な甘み。而今の中で一番濃いと思う。
そして爽やかな酸と落ち着いた酸のハーモニー。
旨みたっぷりの濃いめの味なのですが、この独特の酸でフルーティーな爽やかさが余韻として残り、とても心地よい。

色といい味といい、無濾過なのに何でこんなに奇麗なのだろう。 旨いっす。
 
八反錦・千本錦と甲乙つけがたい、而今を代表する無濾過生だと思います。

而今純米吟醸雄町無濾過生20BY CIMG1750.jpg
                                   (無残にも破いてしまった裏ラベル)

而今 純米吟醸 雄町無濾過生 20BY】
・原料米:雄町(100%)、精米歩合:50%、酵母:自社9号
・アルコール分:17%、日本酒度:+1 、酸度:1.7 、アミノ酸度:1.3
・製造年月:平成21年4月
・価格:3,570円(税込)/1.8L

木屋正酒造合資会社】 創業文政元年(1818年)
・所在地:〒518-0726 三重県名張市本町314-1、TEL:0595-63-0061
・最寄駅:近鉄大阪線名張駅(徒歩10分) ⇒ 木屋正酒造の地図
・代表者:大西 和夫、杜氏:大西 唯克
・蔵見学:現在NG。

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2009/05/09(土)
前ネタでお察しの通り、親爺、先日「利き酒会」なるものに”初”参加。
参加してみると、利き酒会はとても楽しい良いものでした。以下、良いところを列挙。

①安い。                         ( ↓ この他に お造り も出ました。 ↓ )
くどき正面 料理
何種類ものお酒を沢山呑んで(いや、利いて)、料理付きで、今回の場合4,500円/一人。
その日の目玉商品として、手に入りにくい隠し酒が出ることも多し。お得感いっぱい。

②仕込水を味わえる。
仕込み水
仕込水を販売しているところもありますが、普段は飲めないお水を味わえます。
やっぱり美味しい。こちらの仕込水は柔らかくて、冷えてても ほんわり してる感じ。

③蔵元や杜氏とお話ができ、蔵に親近感がわく。
蔵元(専務)
本来は、これが一番の目的というか効用なのでしょう。
次代の蔵元は昭和58年生まれの好青年。名刺までいただき、応援したくなりました。


④お酒の知識や情報が増える。
杜氏あいさつ 専務の話
蔵元・杜氏や業界関係者のお話を聞けるのもとても楽しい。
杜氏(社長)も専務も全然訛りがなかった。いまどきは方言なんてないのかな?
謹聴 坪ちゃん
一般のお客様の中にも妙にお酒に詳しい方がいらっしゃり、勉強になります。

⑤お酒の輪が広がる。飲み友ができる。
5分後半最後
一升瓶をいろんなテーブル同士で回し合いますから、すぐに旧知の友達状態に。

⑥景品が当たる(こともある)。
前掛け 松ちゃんが前掛けをGET。松ちゃんは③写真の右下のイガグリ頭の人

まだ利き酒会に行ったことがない人、ぜひ、参加されてみてはいかがでしょう。
ちなみに今回の利き酒会は、こちらでのイベントでした。⇒ 荻窪 いちべえ


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2009/05/08(金)
左
左から
①雄町44:年1回(9月頃)に発売されるはずの限定品がなぜか。
       冷えている時よりも常温に戻ってきた時が抜群に旨かった。
②出羽33:流石の大吟醸。乾杯の際のこの甘み、最高でした。
③酒未来44:独特の風味はきっと酒未来の特徴を出していたのだと思う。

右
右から
④古代黒紫米:掛米が紫小町の、紫というか桃色のお酒。香草のような香りが印象的
⑤ばくれん 超辛口+20:美山錦55%
⑥ばくれん 生・超辛口+20:こちらは亀の尾55%

正面
左⑦出羽の里44:これも10月限定発売の純米大吟醸がなぜか。
           出羽の里は、(母)吟吹雪×(父)出羽燦々 のお子様。
右⑧亀の尾33:同じ33なら、個人的には出羽33の方が綺麗なように感じた。
中⑨スーパーくどき:本日の隠し酒。20BYはまだ市場に出していないそう。
             でも、ちゃんと裏ラベルには、2009年5月の印字。
             まだ寝かせ足りないのか?19BYのように抜群とまではいかない。

あえて順番(好み)をつけるとすれば、出羽33 ≒ スーパーくどき > 雄町44
がBEST3。

何だかんだ言いながら、どれも旨かったです。大満足の親爺。ごちそうさまでした。

お、情報。
蔵元(専務)は、使ってみたいお米として、青森の「華想い」をあげてました。


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2009/05/06(水)
2010年のサッカーW杯の公式日本酒に認定された南部美人
年内には、W杯オリジナルボトル&FIFA公認ラベルの純米酒を発売する予定だとか。

今回呑んだのは、特定酒販店限定の純吟美山錦。
どうでもいいことだが、ラベルが(一升瓶の胴を)一周回ってる。珍しい・・・。
 (ラベルを上手に剥がせるか?剥がしたラベルはどのように保管するか?)
CIMG1902.jpg
通常の南部美人のラベルと違うのが、愛山・山田錦・この美山錦の三部作だとか。
(愛山はイチョウラベル、山田錦は心白ラベルだそうだが)これは、何ラベルと呼ぶのか?


蔵の井戸から出る国立公園折爪馬仙峡からの伏流水(中硬水)を使い、五代目蔵元を中心に南部杜氏が南部流の手作り技法で造っている。
南部杜氏の名人:山口 一杜氏が昨年他界されたそうですが、副杜氏だった松森氏が新杜氏としてその技術と心を継承されているとのこと。


流転利き猪口 少し色があるので無濾過なのでしょう。

ラベルに“ふくみ香”とあるが、特にふくみ香が特徴的だとか香り高いという感じはない。
ちょっと線が細い感じで、米の旨みの広がりが弱いような。
度数以上にに辛口に感じられるので切れます。軽めでキリッとした感じを受けます。

翌日からは、旨みの広がりに少し幅が出る。その分、軽めスッキリの印象とトレードオフ。
親爺の好み的には、2日目以降ですね。

南部美人 流転 20BY(裏) 南部美人 流転 20BY
ラベル裏の部分には、

     形状 新たに生まれたこと

     不可思議

       流転


         ふくみ香

の文字が・・・。

意味は分からず、味よりもラベルが気になる親爺。(ラベル買い?だったかなぁ。)


南部美人 純米吟醸 美山錦 20BY】
・原料米:美山錦100%、精米歩合:55%、酵母:?
・アルコール分:16度以上17度未満、日本酒度:+5、酸度:1.7、アミノ酸度:?
・製造年月:平成21年4月
・価格:2,940(税込)/1.8L

株式会社 南部美人】 創業明治35年
・所在地:〒028-6101 岩手県二戸市福岡字上町13、TEL:0195-23-3133、  
・最寄駅:東北新幹線二戸駅(車で約5分) ⇒ 南部美人 案内マップ
・代表者:久慈浩(四代目)、酒造責任者:久慈浩介(五代目)、杜氏:松森淳次(南部)
・蔵見学:??(メディア戦略に力を注いでいるからやってそうなものだが。。)

【購入したお店】 ==>つちたつ酒店


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2009/05/04(月)
以前、酒ぶた(日本酒の一升瓶のふた)の観察をしたが、ちょうど1年経つので、貯まった酒ブタを写真にまとめ観察記を加える。

親爺的には、酒ぶたを以下のとおりに6分類している。

①社名を用いるパターン
酒ぶた(会社名)
青森/八戸酒造(陸奥八仙)、秋田/斎禰酒造(雪の茅舎)、山形/南部美人(南部美人)、最上川酒造(最上川)
福島/大七酒造(大七)、新潟/千代の光(千代の光)、栃木/松井酒造(松の寿)、飯沼銘醸(姿)
愛知/長珍酒造(長珍)、山合資(奥)、岐阜/御代櫻(御代櫻)、三重/木屋正(而今)
大阪/秋鹿酒造(秋鹿)、鳥取/千代むすび(千代むすび)

②銘柄を用いるパターン
酒ぶた(銘柄)
秋田/栗林酒造(春霞)、山形/水戸部酒造(山形正宗)、福島/夢心酒造(奈良萬)、廣木酒造(飛露喜)
群馬/町田酒造(清嘹)、三重/中井酒造(三重錦)、兵庫/下村酒造(奥播磨)、島根/若林酒造(開春)
山口/永山酒造(男山、貴)、丸尾本店(悦 凱陣)

③シンボルマークや酒造りの信条を用いるパターン
酒ぶた(シンボル)
青森/三浦酒造(豊盃)、秋田/福禄寿酒造(一白水成)、浅舞酒造(天の戸)、山形/亀の井酒造(くどき上手)
宮城/新澤酒造(愛宕の松)、福井/黒龍酒造(黒龍、いっちょらい)、岐阜/中島醸造(小左衛門)
愛知/萬乗醸造(醸し人九平次)、栃木/小林酒造(鳳凰美田)、三重/タカハシ酒造(天遊琳)、広島/宝剣酒造(宝剣)
(豊盃は、これがシンボルなのかどうかよく分からないがとりあえずこの分類。小左衛門は上下逆でした。)

④清酒/厳封/直詰といった言葉を用いるパターン
酒ぶた(文字)
新潟/新潟第一酒造(山間)、
それ以外は、石川/御祖酒造(遊穂)、静岡/三和酒造(臥龍梅)岐阜/所酒造(房島屋)など


⑤黒キャップなど特に模様や文字のないもの
酒ぶた(黒キャップ2)
左端が長野/菱友醸造(御湖鶴)、それ以外は新潟/村祐酒造(村祐)、愛知/関谷醸造(蓬莱泉)など各社

⑥機能上、特別なもの
酒ぶた(機能)
三重/木屋正酒造(而今)の穴あき栓、徳島/三芳菊酒造(三芳菊)のPULL UP方式


【考察:酒ぶたの 底面(裏側)】
多くの場合、アルミホイールのようなものが巻かれている。
・パターン①②③の場合、そのほとんどが金色である。
 (サンプル36種のうち、銀色は御代櫻だけ。)
酒ぶた(裏-1) 酒ぶた(裏-2)

・パターン④になると、銀色の割合が多くなる。(サンプル7種のうち、1つが銀色。)
・特に、直詰封緘の文字のものは、全部(4個中4個)が銀色。
酒ぶた(文字裏-1) 酒ぶた(文字裏銀-1)

・パターン⑤は、“プラ”の文字の有無でさらに2通りに分かれ、
 ・“プラ”の無い黒キャップは金色だが、
 ・“プラ”の有る黒キャップは、金でも銀でもない、透明のセロハン状のものになる。
酒ぶた(黒キャップ-1) 酒ぶた(黒キャップ2-1)

・穴あき栓は金色である。しかし、PULL UP栓になるとホイール紙そのものが無くなる。
酒ぶた(機能斜め)
裏紙も、金→銀→透明→なし と酒ぶたの表と一緒にコストダウンされてくるのがわかる。
(と、考察と呼ぶにはあまりに情けない結論・・・。)


【観察:酒ぶたの 背の高さ】
・どうやら、酒ぶたの背の高さは2種類あるようだ。
・背の低いタイプには、三重塔や五重塔ではないが、“裳階(もこし)”が付いている。
 (上記の穴あき栓も、背の低いタイプで、やはり裳階がついている。)
・背の低いタイプは、三重・広島・島根と西の方に偏る。
 (サンプル数が少ないので、まだ何とも言えないが。)
酒ぶた(高さ) 酒ぶた(高さ2)


【ついでに、珍しいタイプ】
・通常の酒ぶたは、瓶の口に押し込むような、ワインのコルク栓のようになっている。
・この飯沼銘醸(姿)の酒ぶたは、本当にただの“フタ”で瓶の口にかぶせるだけ。
・すぐにフタが外れてしまいそうな気がするけど、外れない。不思議だ。酒ぶた(飯沼) 酒ぶた(飯沼裏)


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2009/05/03(日)
農大醸造学科4年の時、生死にかかわる難病で入院されたという。
薬で味覚が狂うからと、病室でもお酒でうがいをしていたという。
やがて醸造学科を首席で終えるが、卒業式の日も病室で過ごしたという。

20歳の最年少で利き酒選手権を全問正解で制し、病を乗り越えた若者が廃業寸前の実家蔵に戻り、わずか3造り目の2002年、26歳で宮城県最年少杜氏として自ら醸したお酒が「伯楽星」。

昨年の岩手宮城内陸地震では、製品在庫1500本破損という大変なダメージを受けたそうですが、今年もこうして頑張って醸してる。頭が下がります。

究極の食中酒をテーマに、呑み飽きしない三杯目を目指しているとの事。
香りは控え目、穏やかな香り。
口に入れた印象が、「スルリ」としています。
スッキリと甘いのですが、甘っ“たるく”ない。「スルリ」としています。
淡い酸使いでスッと消えて行き、まさに口の中を洗い流してくれるよう。
でも、面白い味わいだなー。特徴的。はじめての旨さだ。
味音痴の親爺でも、これだけはブラインドで利き分けることができそう。

CIMG1857.jpg CIMG1863.jpg

この“たるく”ない「スルリ」とした甘さは、理屈で言うと糖分(グルコース)の割合らしい。
通常2.0%前後の糖分比率が、伯楽星は0.7~1.0%と低く設定されているとか。
満腹中枢が刺激されてくると糖分を多く含む物は美味しく感じなくなる傾向があるが、糖分比率の低い伯楽星は、くどい甘さを感じること無く食中でも杯が進むというわけ。

“最初の一杯目のインパクトは求めずに”と言いながら、このスルリとした特徴的な味わいは十分にインパクトあり。一度飲んでみると良いですよ。面白い。

伯楽星 特別純米 生詰 20BY】
・原料米:山田錦、精米歩合:60%、酵母:?
・アルコール分:16度、日本酒度:+3(らしい)、酸度:1.8(らしい)、アミノ酸度:?
・製造年月:平成21年4月
・価格:2,625(税込)/1.8L

【株式会社 新澤醸造店】 HPではありませんが ⇒ おおさき蔵元ガイド
創業明治6年、蔵人平均年齢20代?、約300石の小さな若き蔵。
・所在地:〒989-6300 宮城県大崎市三本木北町63、TEL:0229-52-3002  
・最寄駅:JR古川駅から車で15分ほど。仙台からだと車で1時間ぐらいとか。
・代表者:新澤 尚夫、杜氏:新澤 巌夫(専務)
・蔵見学:事前予約で可。ただし午後は5人以下。

【購入したお店】 ==>つちたつ酒店


さらに入門 参考文献:P.78~79を要約抜粋


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2009/05/01(金)
暇なので、この1年半で呑んだ地酒の都道府県別マップを作った。
 緑色は、一升瓶を買って家呑みした蔵のある県。
 黄色は、一升瓶で家呑みした事はないが、お店で呑んだ蔵がある県。
 (確かな記録があるものだけ。怪しげな記憶は除く。)
酒マップ090430
九州・沖縄は仕方ないとして、北海道・千葉・山梨・京都・岡山が空白県。
確かに、このあたりの地酒はあまり聞かない気が。
北海道:男山、千葉:岩の井、山梨:春鶯囀、岡山:竹林くらいしか知らない。
京都は、英勲とか玉乃光とか澤屋まつもととか聞くので、呑んでてもよさそうだけど。

以下は、県別の蔵と銘柄リスト。
酒(都道府県別_0502)

さすがに東北と新潟はたくさん呑んでる。
だけど、呑んだのは全部で83?蔵。意外と少ない。
東北と東海は、家呑みで全県制覇。外呑みも合わせれば、北陸と四国も制覇。

あと1年くらいで、九州・沖縄以外は家呑みで制覇できるかな?
(それとも、1年半かかっても残った県だから、これからが大変なのか?)

沖縄には日本酒を造る蔵がありましたが、鹿児島の蔵が見つからない。
鹿児島には日本酒の蔵元は存在しないのか?

GWの宿題(仕事)をやるはずが、すっかりこっちに時間を使ってしまった。
親爺、反省。

見づらいマップと表(リスト)にお付き合いただきありがとうございました。
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