旨い純米酒と素晴らしい居酒屋のご紹介
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2009/09/29(火)
・・・ってな事で、立春朝搾りひやおろし をお燗してみました。
立春ひやおろし燗2
こういう時に、二連式のお燗器は便利です。

ぬる燗です。(お燗メーターを持ってないので、温度は正確には分かりませんが。。)

おっ。 こりゃ、お燗は長良川の圧勝だ。
立春朝搾りひやおろし

でも、ラベルは蓬莱泉の圧勝でした。

なんたって、お祓いされたラベルの裏に、ちゃんと「」と出ている。↓
蓬莱泉(立春朝搾り)ひやおろし表ラベル 蓬莱泉(立春朝搾り)ひやおろし裏ラベル
蓬莱泉(立春朝搾り)ひやおろし裏ラベル

このラベルへの気遣い。“おつ”ですねぇ。
全部が「吉」なのかな?無印とか中吉や大吉もあるのかな?Sakezukibitoさん、教えて!)
・・・なんて考える親爺は、ちっとも“おつ”じゃないですね。


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2009/09/27(日)
愛知県は関谷醸造の「蓬莱泉 純米吟醸(立春朝搾り) ひやおろし」。
蓬莱泉立春朝搾りひやおろし(ラベル)
蓬莱泉、愛知県では、特に三河と呼ばれる豊田・安城・岡崎あたりでは凄い人気(とか)。

幹線道路には巨大な酒瓶のオブジェが屹立。もちろん蔵の前にも。
空美蓬莱泉オブジェ

逆風下の日本酒業界で年々出荷量を増やし、愛知の大手「明眸(めいほう)」を買収。
倒産した佐渡銘醸にも資本参画して、新会社「天領盃酒造」を主導している。

「和醸良酒」をモットーに、超近代的設備と綿密なデータ管理で高品質の酒造り。
今や愛知を代表する蔵元です。↓立派な本社蔵の他に、2004年には情報発信基地の吟醸工房も設立。↓
com_comimage01.jpg吟醸工房

香りは・・・、吟醸香?とともに若干のアルコール臭。
口当たりは、先日の長良川と同じく大変滑らか。良く似ています。
長良川よりも甘味は濃く膨らみもあり、平板的だった長良川よりも奥行きが感じられます。
(ここまでは、蓬莱泉に軍配だなぁー。)

この味の膨らみをを楽しもうとしていると、酸が強いのか?舌の左右の側端をピリピリとアルコール感が刺激するような感じ。この部分は、舌の味覚分布で塩辛さとか酸っぱさに敏感なところらしいですが、親爺的にはピリ辛に感じられます。
(ここら辺は、長良川に軍配だなぁー。)

ただ、これは舌上で転がしている時だけで、嚥下の際や余韻には感じません。
余韻はむしろ甘味の印象が残り、それがスゥーっと薄く広がる感じです。

燗を付けると、ピリ辛は?濃いめの甘味とのバランスはどう変化する?ちょっと楽しみ。。

蓬莱泉立春朝搾りひやおろし

【蓬莱泉 純米吟醸(立春朝搾り) ひやおろし 20BY】
・原料米:?、精米歩合:55%、酵母:?
・アルコール分:?、日本酒度:?、酸度:?、アミノ酸度:?
・製造年月:平成21年9月
・価格:1,575円(税込)/720ml

関谷醸造株式会社】 創業元治元年(1864年)
・所在地:〒441-2301 愛知県北設楽郡設楽町田口字町浦22、TEL:0536-62-0505
・最寄駅:JR飯田線本長篠駅(豊鉄バス終点「田口」から徒歩1分) → 関谷醸造の地図
・代表者:関谷 徹 、 杜氏:
・蔵見学:吟房工房にて予約不要で営業時間内見学可。
      ガイド・試飲を希望の場合は、10名以内で一週間前までに要予約。

【購入したお店】 ⇒ ルナ◇テーブル島本屋ネット店


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2009/09/24(木)
新潟≒淡麗辛口。そのイメージを打破すべく新たなカテゴリーに挑戦する新潟第一酒造

近年にわかに注目を集め(注目を集めるようになったのが最近のため)、蔵の画像や蔵見学の情報がWEBにもあまりありませんが・・・、と思ったらYouTubeでこんなのありました。



今日呑むのは、いったんは諦めかけた「山間 T6 亀口直詰 火入」。
rikiさんのおかげGETできました。しかも1SB。 <(_ _*)> アリガトォゴザイマス )
山間T6火入れ20BY(肩ラベル)
T4/T6/T7と続いた生では、親爺の一番のお気に入りはT6。おのずと期待は高まる。。

香りはフルーティ。。開栓するとたちまち広がる芳香。 
これは・・・、梨ですか。和梨(幸水とか豊水とか)を切ってお皿に盛ったような甘い香り。
いやもっと香り高い。やはりメロンか。

口に含んだその瞬間、フルーティ! 新鮮な甘味が口中をめくるめく巡ります。
落ち着き払ったひやおろしとは違い、火入でも新鮮なフルーツの華やぎを感じます。

その甘味は、シュワシュワとかトゲトゲしたものではなく、滑らかで艶やかな口当たり。
追熟メロンの甘さのように、山間T6も夏を超えて追熟されたかのよう。

甘味が口中に溶け込む頃に、とても綺麗な酸使い。
この酸が、甘味から旨みへの昇華を演出し、スゥっと切れて爽やかな余韻を醸し出す。
見事に最後を引き締めます。

rikiさんが「どストライク」と表現するのも納得。相当 旨いっす!!
こりゃぁ、参りました。親爺 脱帽。諦めなくて良かった。

山間T6火入れ20BY 山間T6火入れ20BY(裏ラベル)
山間の生は、開栓初日よりも硬さがとれて“こなれて”からさらにその本領を発揮した。
T6の火入も、もっと旨くなるのか!?

【山間 T6 亀口直詰 火入 20BY】
・原料米&精米歩合:(麹)越淡麗50% (掛)五百万石55%、酵母:非公開
・アルコール分:16度、日本酒度&酸度&アミノ酸度:非公開
・製造年月:平成21年8月
・価格:3,150円(税込)/1.8L

新潟第一酒造株式会社】 創業大正11年(亀屋酒造)
昭和38年四社合併により新潟第一酒造設立。昭和40年一社追加合併。
・所在地:〒942-0315 新潟県上越市浦川原区横川660 、TEL:025-599-2236  
・最寄駅:北越急行ほくほく線うらがわら駅(徒歩5~6分か?) ⇒ 新潟第一酒造の地図
・代表者兼杜氏:武田 良則(四代目社長)
・蔵見学:基本的にOK。酒造り期間中の午後を歓迎。

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2009/09/22(火)
日本名門酒会なる組織(1975年発足)がある。
蔵元(約120社)・地方卸問屋(約20社)・酒販店(約1800社)が加盟のボランタリー組織。「良い酒を 佳い人に」をスローガンに消費者への啓蒙を含めた様々な活動をしている。

立春朝搾り」も、日本名門酒会の企画のひとつ。
旧暦(二十四節気)では節分までが前年で、立春をもって新年となります。(鬼を払い福を呼び込んで、めでたく新年を迎えるために、節分に豆まきをするんですね。) 新年の祝い酒よろしく、立春の早朝に蔵で搾ったばかりの生原酒を、その日のうちに消費者に届けようという企画。
おまけに早朝搾ったお酒は、全て、めでたきように蔵の近隣の神社のお祓いつきです。
今年は全国各地の39蔵がこの企画に参加されました。

その立春朝搾りを半年寝かせて熟成したのが、「立春朝搾り ひやおろし」。
長良川純米吟醸ひやおろし(胴ラベル)
まずは、今年初参加の岐阜県小町酒造長良川 純米吟醸(立春朝搾り) ひやおろし」。

鵜飼で有名な清流・長良川の中流にあり、もちろん仕込水は長良川の伏流水
昭和62年に蔵内にシンセサイザーで自然音楽を 終日流す「静音発酵仕込み」を導入。 醪の状態が良くふくらみのある味に仕上がるそうで、その効果が注目されマスコミなどにも取り上げられてます。
小町酒造 この写真はレポドラ日記からの転載です。
この土塀や酒蔵は、2008年5月に国の有形文化財に指定されたとか。

呑んでみる・・・。
香りはほのかに、蜜のような甘い匂いが感じられます。
酸っぱさを薄めてまろやかにした、レモンはちみつのよう。

ひやおろしらしい滑らかな口当たり、香りの印象とは違い控えめの甘味で落着いた風味。
冷やして呑んだせいか?味のふくらみも控えめでやや平板的。
50%精米ですが、後半に渋・辛と複雑な味が顔をのぞかせます。

立春朝搾りは、搾ったその日に呑めるのですから、きっと新鮮そのものだったでしょう。
そっちを冷やで呑んでみたい。

こっちは燗で呑んでみたい。そういう季節なのか?いや、多分皆そう思うんじゃないかな。
お燗して、腰を据えてじっくりと呑んでみたい。そんな気になるお酒です。

長良川純米吟醸ひやおろし

【長良川 純米吟醸(立春朝搾り) ひやおろし 20BY】
・原料米:岡山県産山田錦100%、精米歩合:50%、酵母:?
・アルコール分:17以上18度未満、日本酒度:?、酸度:?、アミノ酸度:?
・製造年月:平成21年9月
・価格:1,575円(税込)/720ml

小町酒造株式会社】 創業明治27年(1904年)
・所在地:〒504-0851 岐阜県各務原市蘇原伊吹町2-15 、TEL:058-382-0077
・最寄駅:名鉄各務原線六軒駅(下車 3kmほど) → 小町酒造の地図
・代表者:金武 和彦(四代目) 、 杜氏:金武 直文(五代目蔵元杜氏)
・蔵見学:なし。

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2009/09/20(日)
美作の国 勝山(岡山県真庭市)。
古代は出雲から大和へ鉄を運ぶ出雲街道の要衝の地として、江戸時代以降は、参勤交代の宿駅や高瀬舟による物資の集散地として栄えた美作勝山藩2万3000石の城下町。
(鳩山総理の家系は勝山藩士とか。また、谷崎潤一郎が細雪を執筆した土地でもあるとか。)
勝山1勝山2
武家屋敷や商家をはじめ歴史的遺産が多く、出雲街道に面する町並みは保存地区に指定され、平成20年度に都市景観大賞「美しいまちなみ大賞」(国土交通大臣賞)を受賞。

その景観の中心を担う「御前酒醸造元 辻本店」。(↑3枚の写真は真庭観光連盟HPからの転載。↓)
辻本店
創業文化元年(1804年)。勝山藩御用達の献上酒として「御前酒」の銘を受けた老舗蔵。
出雲街道脇を流れる旭川の伏流水を汲み上げ仕込水として使用。
蔵元長女が名杜氏の後を継ぎ、岡山県初の女性杜氏として若い蔵人と共に醸してます。

今回呑むのは、「御前酒 菩提酛(ぼだいもと)造り 夏仕込み」。
御前酒菩提もと 利き猪口
人工的に乳酸を添加して、雑菌の増殖を抑える酒母(しゅぼ)が速醸酛(そくじょうもと)
乳酸を添加せずに、蔵の中の天然の乳酸菌を取り込んで乳酸を生成し、雑菌を淘汰する酒母が生酛(きもと)


菩提酛(ぼだいもと)も天然の乳酸菌を用いる点は生酛と同じ。
でも、生酛が酛(酒母)の仕込中に乳酸菌を増殖させるのに対し、
菩提酛は、酛(酒母)を仕込む前に、生米と蒸米を水に浸け乳酸菌を大量に含んだ「そやし水」を作り、その「そやし水」を仕込水として使うのが違うところ。
室町期に奈良の菩提山正暦寺で生まれた酛造りなので、菩提酛造りと言われるそう。
                               (詳しくはこちらをどうぞ。→ 菩提もと造り
江戸中期までは、陰暦7月の夏に造られた新酒には菩提酛が用いられてたそうですが、大正期には消滅。今年それを復活させた夏仕込み
御前酒 菩提もと20BY 御前酒菩提もと20BY(裏ラベル)
ヨーグルトのような発酵系の匂いかと思いきや、以外に和風の甘い香り。

(勝手に)乳酸飲料のような酸っぱさをイメージしていましたが・・・、違います。
濃い~甘口です。ギュッ!と凝縮したような濃厚な甘味。
購入したお店のネット店長(sakezukibitoさん)が「黒蜜のよう」と評されてますが、まさにそのとおり。さすが、うまいこと表現するなぁー。

(これまた勝手に)山廃のような熟成の遅いガツンとしたボディーを想像してましたが・・・、違います。とろりとした柔らかな丸みを帯びたラインです。しかもキッチリ呑み頃。

そして不思議な酸。
酸度が2.5にもなれば辛く感じるはずなのに、まったく辛くない。不思議な酸。
ややもすれば重くなりがちな印象を、この酸がすっきり芳醇に押しとどめ、とろりとした甘味を爽やかな余韻に仕立てます。

すっきり芳醇とろり甘口。旨いっすよ。


【御前酒 菩提酛造り 夏仕込み 20BY】
・原料米:岡山市御津産雄町、精米歩合:55%、酵母:協会901号
・アルコール分:16度以上17度未満、日本酒度:±0~+3、酸度:2.2~2.5、
・製造年月:平成21年7月
・価格:1,575円(税込)/720ml

株式会社 辻本店】 創業文化元年(1804年)
・所在地:〒717-0013 岡山県真庭市勝山116 、TEL:0867-44-3155
・最寄駅:JR姫新線中国勝山駅(下車 1kmほど) → 辻本店の地図
・代表者:辻 均一郎 、 杜氏:辻 麻衣子(備中杜氏、岡山県初の女性杜氏)
・蔵見学:2007年9月30日から休止中。

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2009/09/18(金)
新潟県糸魚川市の銘酒蔵「猪又酒造」。

地元の名勝「月不見(つきみず)の池」は、糸魚川市にある天然の池で周囲を鬱蒼たる樹木と巨岩奇岩に囲まれ、水面に映る月の姿が見えないことから名づけられたそう。
月不見の池1月不見の池2
                 (↑上の写真は、糸魚川市HP 糸魚川フォトライブラリーからの転載です。↑)
藤の名所でもあり、5月の盛りには月の影が池に映らないほど藤の花が咲き誇るとか。

猪又酒造では、その月不見の池と源泉を同じくする伏流水を仕込水に使用してます。
また、蔵の当主は、酒の良し悪しは麹の出来具合いにかかるとの信念で、越乃寒梅の麹室の設計者に依頼して、同じ室を作り使っているらしい。
醸す銘柄は、ズバリ「月不見(つきみず)の池」。
月不見の池 利き猪口
季節がら「月不見の池 純米吟醸 ひやおろし 山田錦」を呑んでみた。
米違いで五百万石バージョンもあるが、どちらも限定24本で同じ価格。
同じ値段なら、お得感もあり無難な気もするので、山田をチョイス。

上立ち香は、ほんのり微かな吟醸香。
口中で転がすと・・・、ん? ちょっと薬品ぽい(アルコール臭の)ような含み香が。

でも味はさすがです。
原酒なのに口当たりは優しく、いかにも“ひやおろし”といった熟成感でまろやかです。
控えめな甘味ながら雑味がないので、綺麗に口中をまわりながら喉までたどり着きます。
そして、喉ごしの時にピリりと辛味が顔をのぞかせる。。

最後の辛味は好みが分かれるでしょうが、少なくとも含み香だけはちょっとなぁ。
といいつつも、スイスイと4合いっちゃいましたから、全体のバランスは良いですね。
風流な名前のとおり、ちょいと“おつ”なもんでした。

月不見の池純吟山田ひやおろし 月水の池純吟山田ひやおろし(ラベル2)

【月不見の池 純米吟醸 ひやおろし 山田錦 20BY】
・原料米:山田錦、精米歩合:50%、酵母:?
・アルコール分:17度以上18度未満、日本酒度:+3?、酸度:1.3?、アミノ酸度:?
・製造年月:平成21年9月
・価格:1,517円(税込)/720ml

猪又酒造株式会社】 創業明治23年(1890年)
・所在地:〒941-0022 新潟県糸魚川市新町71-1 、TEL:025-555-2402
・最寄駅:JR北陸本線梶屋敷駅(下車 3~4kmありそう) → 猪又酒造の地図
・代表者:猪又 哲郎? 杜氏:佐藤さん?(越後杜氏)
・蔵見学:原則なしみたい。

【購入したお店】 ⇒ AUN COLLECTION


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2009/09/15(火)
四国の屋根・石鎚連峰。石鎚山(天狗岳1982m)は白山以西の西日本最高峰だとか。
                       (↓ この写真は、西条市観光情報HP からの転載です。↓)
yama524.jpg

その石鎚山の懐(ふところ)に抱かれるように位置する、愛媛県西条市の「石鎚酒造」。
角度を変えて見ると分かりやすい。(画面左が北:瀬戸内海です) Google Earth凄いな。石鎚連峰と石鎚酒造株式会社

酒造業の開業は大正9年(1920年)と新しく三代目ですが、元々は新居浜で14代続く庄屋さん。廻船問屋も営まれてたとか。なので、お蔵(住まい)も由緒ありげなお屋敷です。
石鎚酒造 ← こちらは地酒.comさんからの転載です。

西条は水の都、湧水の地。
「打ち抜き」といって、地中にパイプを打ち込むとどこからでも良質な水が湧き出るそうな。
そのため水道の8割が無料とか。
石鎚酒造の仕込水も、井戸からくみ上げる石鎚山の伏流水(硬度100ほどの中硬水)

醸すのはこのファミリー4人組。↓ 『dancyu 2009年3月号』より。↓
dancyu200903-1.jpg dancyu200903.jpg
(左)父が蒸米、(奥)兄が酒母ともろみ、(右)兄嫁が酵母培養と分析、そして(手前)弟が実質的な造りの責任者で原材料処理と麹の担当。

茨城の武勇で蔵人をしていた弟を呼び戻し、平成11年から杜氏と蔵人(雇い人)のいない家族だけの造りにしたそうです。
1971年生まれの兄と兄嫁は東農大醸造学科の同学年、3つ下の弟も東農大醸造学科。

そして、この兄弟はかなりの利き舌の持ち主。
平成14年愛媛県きき酒競技会では、(兄)1位・(弟)2位と兄弟でワン・ツーフィニッシュ。
兄は、第25回全日本きき酒選手権で堂々の2位。。凄いな。

そんなファミリーの石鎚で、今回親爺が呑んだのは、「石鎚 純米吟醸 袋吊りしずく酒」。
石鎚純米吟醸袋吊り肩ラベル
緑ラベルの石鎚は通常はグリーンボトルですが、袋吊りしずく酒だけは茶瓶になります。
その昔、この地方の高級清酒の代名詞と言われた代表銘柄の「黒松」にちなみ、現在の石鎚の胴ラベルにも松の図柄が用いられてます。
新酒では出荷をせずに斗瓶で囲い、蔵で熟成した後に出荷される限定品です。

香りは・・・、フルーツ系ではなく花の匂いのような、そんな穏やかな香りです。
程よい旨みと抑えめの酸の調和が素晴らしい。
雑味もなくとても綺麗に仕上がっており、落ち着いた味わいです。

そんなに突出しないゆったりとした甘さもあり、日本酒度+6とは思えません。
あえて言えば、終盤のきりっとしたキレが辛口なのか?

そのキレが、もう一度旨みを引き立て、自然と嚥下して・・・、
余韻も清涼で口中が癒されるよう。ゆったりと穏やかに。。

盃だけでなく肴もすすむし、食中酒としてはなかなか良いお酒。

石鎚純米吟醸袋吊り 石鎚純米吟醸袋吊り裏ラベル
価格がちょっと高いかなぁ。同じ値段のお酒(くどきの雄町44とか)と比べちゃうよね。

【石鎚 純米吟醸 緑ラベル 袋吊りしずく酒 斗瓶取り 20BY】
・原料米&精米歩合:(麹)兵庫県産特等山田錦50% (掛)愛媛県産松山三井60%
・酵母:自家培養酵母 KA-1
・アルコール分:16~17%、日本酒度:+6.0、酸度:1.5、アミノ酸度:
・製造年月:平成21年9月
・価格:3,570円(税込)/1.8L

石鎚酒造株式会社】 創業大正9年(1920年)
・所在地:〒793-0073 愛媛県西条市氷見丙402-3 、TEL:0897-57-8000
・最寄駅:JR予讃線伊予氷見駅(下車 約1kmくらい) → 石鎚酒造の地図
・代表者:越智 英明(三代目)、杜氏制を廃して父、長男、嫁、次男の家族四人で酒造り
・蔵見学:?

【購入したお店】 ⇒ つちたつ酒店


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2009/09/12(土)
(たぶん)熱狂的なファンの親爺は、今年も而今を呑んでます。
20BYの火入れも、八反錦→九号火入れ→(大吟醸)→千本錦 と進み、
而今20BY火入れ(八_九_大_千_雄)
  今度は、こいつの番です。「而今 純米吟醸 雄町火入れ 20BY」。  【 ↑↑ 】

≪スペック表≫
而今火入れ


19BY雄町火入れは、今年の5月に呑みました。が、10か月近くも寝かせてしまい、ちょっと失敗だったか?と反省気味の親爺。(その時の感想 ⇒ 而今 雄町火入れ 19BY)。
20BYは早速いただくことに。。
而今雄町火入れ

う~ん、いい香りだ。まぎれもなくフルーツ香。
グレープフルーツ?オレンジ?? 熟した甘い匂いというより、酸を含んだ若やいだ香り。

含んでみると思いのほか酸は落ち着いていて、でも少し転がすと、ほんのり柑橘系の含み香とピチピチとした新鮮さ。
火入れなのに生のようなフレッシュ感。。これは而今の火入れの特徴ですね。
そして甘味が心地よく膨らんで、最後はまるでほっぺたに溶け込むように・・・とろけます。

19BY而今は開栓初日よりも3日目くらいから旨さ全開(=これを「而今3日目の法則」と教えていただきました)。20BY而今は開栓初日から旨さ全開。

でも、20BY雄町火入れは開栓初日だけ若干の渋みが感じられ、翌日からほっぺたに溶け込むような旨みになりました。その意味では、19BY而今のように「而今3日目の法則」が当てはまるのかも。

久しぶりに而今を呑むと、やっぱり旨いや。

而今雄町火入れ 20BY 而今雄町火入れ 20BY裏

【而今 純米吟醸 雄町火入れ 20BY】
・原料米:雄町(100%)、精米歩合:50%、酵母:自社9号
・アルコール分:16% 、日本酒度:±0、酸度:1.8、アミノ酸度:1.4
・製造年月:平成21年08月
・価格:3,360円(税込)/1.8L

木屋正酒造合資会社】 創業文政元年(1818年)
・所在地:〒518-0726 三重県名張市本町314-1、TEL:0595-63-0061
・最寄駅:近鉄大阪線名張駅(徒歩10分) ⇒ 木屋正酒造の地図
・代表者:大西 和夫、杜氏:大西 唯克
・蔵見学:現在NG。

【購入したお店】 ⇒ 地酒&ワイン 加桝屋


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2009/09/11(金)
浅草へ行ってきた。

浅草のシンボルといえば雷門
風神と雷神の二神を祀っているので、正しくは「風雷神門(ふうらいじんもん)」です。 
main_photo_kaminarimon01.jpg
向かって右側が風神(ふうじん)様、左側が雷神(らいじん)様。(↑ 浅草寺HP から写真を拝借。)
いつしか風神様が省略されて、「雷門(かみなりもん)」と呼ばれるように。
江戸川柳にも「門の名で 見りゃ風神は 居候(いそうろう)。」などと詠まれてます。

あまり知られてませんが、雷門は幕末の慶応元年(1865年)に焼失してから昭和35年(1960年)に再建されるまで、実に95年間も存在しなかったのです。
そして再建したのが、あの経営の神様・松下電器(パナソニック)創業者:松下幸之助氏。しかもポケットマネー(個人の寄進)によるものです。(昔の金持ちはやることが粋だ。)

浅草寺。正確には、聖観音宗総本山 金龍山 浅草寺。
年間3,000万人もの人が訪れるという、日本一参詣者の多い寺です。

本堂(観音堂)は平成の大営繕で大きなテントに覆われていた。
慶安2年(16490年)3代将軍家光によって建立され本堂は、昭和20年(1945年)の東京大空襲で焼失。昭和33年(1958年)に再建されているから、50年ぶりの修繕です。

なので五重塔だけ。
浅草五重塔
五重塔も天慶5年(942年)創建以来、何度も炎上を繰り返し、やはり東京大空襲で焼失。こちらは新しく昭和48年(1973年)の再建。(完成時には、少年だった親爺も何となく見に行きました。)


そんな事には目もくれず、向かった先は「浅草花やしき」。下町の遊園地です。
当初は、向島百花園のように四季折々の草花をめでる庭園でした。
その花やしきの開園は嘉永6年(1853年)。ペリー率いる黒船艦隊がやってきた年です。
花やしきの歴史
以来、浅草花やしきには様々な歴史があり、現在は浅草に本社のあるバンダイの子会社バンプレストの経営となってます。 (こちらのWEBが非常に詳しいです。⇒ 浅草「花やしき」今と昔)

敷地が狭いので三層構造の立体的な配置をした、こんな箱庭のような遊園地です。
CIMG2910.jpg

そんな花やしきに「日本一&国産初」がある。それは、花やしき名物ローラーコースター。
FUJIYAMAや風神雷神Ⅱといった絶叫マシンの製造メーカーのトーゴ(旧 東洋娯楽機、2004年経営破たん)が、昭和28年(1953年)に作った国産初のコースターです。
CIMG2917_20090830171336.jpg
(日本では「ジェットコースター」と言うが、英語では「Roller Coaster」と言うらしい。)
下町の民家(花の湯という銭湯)をすり抜ける設定で作られてます。

YouTubeで見つけました。↓雰囲気は味わっていただけるかと。。


日本で最初のコースターは、宝塚新温泉(現・宝塚ファミリーランド)の「ウェーブコースター」。そのすぐあとに大阪の枚方公園(現・ひらかたパーク)にも導入されたそうですが、どちらも海外製。そして、どちらも現在はありません。
したがって、このコースターは、国産初であるばかりでなく現役日本最古のコースター。
CIMG2936.jpg 名称も英語風に「ローラーコースター」

その昔(親爺が子供の頃)は入園無料でお手軽だったのですが、
今では、入園料:900円+フリーパス:2,200円。

本当は、この後に酒販店の大桝に寄ろうと思ったのですが・・・。
サンバカーニバルと重なり、道路も渡れない始末。あえなく断念。


お酒に何の関係もなくてすみません。
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2009/09/08(火)
伊賀の国 三重県名張市の老舗蔵「木屋正酒造」。
そう、日本酒界のアイドルから今や大スターとなった「而今」を醸すお蔵さんです。
木屋正酒造
                       (この写真は、古川修の美酒美食『創遊ライフ』からの転載です。)
“文政元年(1818年)、藤堂家についてこの地にやってきた木材商の木屋正之助が開業してから、ずっと名張で酒造りを行っている。”との文を見かけるが、どういう意味だろう?

藤堂高虎は子宝に恵まれず、養嗣子(家督相続人としての養子)として宮内高吉(丹羽長秀の三男)を迎えたが、その後、実子の高次が生まれます。
高虎の死後、跡継ぎは当然実子の高次です。伊予今治城主(高虎の城代)となっていた養子の高吉はといえば、弟の高次の家臣になるはめに。
お家騒動のあげく、養子の高吉は伊賀名張に移封され、名張藤堂家初代となりました。
この時、藤堂高吉は、今治の商人や職人も一緒に名張に移住させてます。
時に寛永13年(1636年)。

木屋正が開業した文政元年(1818年)というと、名張藤堂家は八代目の長教の時代。

すると、“藤堂家についてこの地にやってきた”という意味は、寛永13年(1636年)に藤堂高吉についてこの地にやってきたと捉えるのが自然でしょう。
つまり木屋正酒造のご先祖様は、寛永13年(1636年)に藤堂高吉について今治から名張に移住して木材商を営んでいたが、文政元年(1818年)に木屋正之助の代になり酒造業を開業。(そしていつの時代か分かりませんが、初代の名をとって屋号を木屋正とした。)ということでしょうか。(ま、こんな事はご本人に聞けば分かることだけど。)

いづれにしても名張の旧家です。
伊賀まちかど博物館 にも認定され、地域の歴史・文化の伝承に貢献されてます。
そして1818年の創業以来の蔵で、今も酒を造り続けます。

何代目になるのか存じませんが、現在の木屋正を引っ張っるのはこの方です。
大西杜氏『dancyu 2007年4月号』より
木屋正酒造の専務杜氏(次期蔵元)の大西 唯克(ただよし)さん。
1975年生まれ。今年まだ34歳の若さです。

上智大学理工学部卒業後、大手乳業会社に就職し研究職に。退職後、東広島の酒類総合研究所で酒造りを学ぶ。この時に、貴(永山本家酒造)の永山貴博氏や奈良萬(夢心酒造)の東海林伸夫氏といった同世代の造り手と出会ってます。

その後実家蔵に戻り、但馬杜氏の下で酒造りを経験した後、杜氏としてデビュー。
デビュー1年目の平成17年に全国新酒鑑評会で金賞受賞です。
この後はご存知のとおり大活躍。熱狂的な支持を得て、今や日本酒界の大スターです。
(新潟の千代の光の蔵元の娘さんとご結婚され、一児のパパになられたそうです。)


調べれば調べるほど、名張は良いところですね。
藤堂家の城下町(大名扱いではないので、厳密には城ではなく陣屋ですが)として栄え、風情のある家並みが残ります。(下の写真は名張市観光協会HPからの転載です。)
名張1名張2
その家並みを縫うように「ひやわい」と呼ばれる小路/路地が通ります。
「ひやわい」とは、こちらの言葉で、陽のあたるあわいさ(間)が語源だとか。

名張は、江戸川乱歩の生誕の地でもある。(2歳までしか暮らしてないらしいけど)
木屋正の裏木戸の「ひやわい」を抜けると、江戸川乱歩生誕の碑がある。
(↓ こちらは 木屋正酒造HP からの転載です。↓)
hiyawai.jpgrampo.jpg

今年3月には、公園として新しく整備されたようです。
(↓ こちらは、ブログ いきあたりばったり!旅 からの転載です。↓)
乱歩 生誕地乱歩生誕碑
この場所が結構わかりにくいようで、「ひやわい」を抜けて生誕碑を探すだけで探偵気分になれるとか??

而今 純米吟醸 雄町火入れ 20BY
而今雄町火入れ20BY肩ラベル のレポを書こうと思いましたが、而今への想い入れ強すぎ(?)、前段が長くなりました。
このレポはまた次回。酔って候。。


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2009/09/06(日)
親爺の家呑みマップもだいぶ全国制覇?に近づいてきてまいりました。
 緑色が家呑みした蔵のある県。黄色は外呑みだけの蔵の県。
 (確かな記録があるものだけ。怪しげな記憶は除く。鹿児島は日本酒蔵がないので赤色
家呑みマップ090905
5月1日時点では空白地域が11道府県あった。
この4か月で山梨・千葉・京都・岡山・福岡・大分・長崎のお酒を呑み、そして先日、
北海道の「男山 生酛」を呑んだ。これは、北海道に色を塗るために、結構無理して呑みました。(笑
男山胴ラベル 家呑みリスト
あとは、宮崎・熊本・沖縄の3県だ。

ところで、左横の下の方につけてる「国盗りカウンター」。
キャラクターはレベル6まで成長するらしい。親爺の分身はレベル3で止まったまま。
どうやら、単にアクセス数だけで成長するのではなく、国盗りの進捗状況が関係しているみたい。
酔って候には、未だに鳥取県と高知県からアクセスがないらしく、この2県の国盗りが完了していない。
こっちは、あと2県だ。誰か、鳥取と高知の人、来てくれないかな。。


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2009/09/03(木)
福岡県八女市にある酒蔵「株式会社 喜多屋」。自社所有の田圃で社員自らの手で米作りを行うお蔵さんです。(↓ この写真は まじめ酒屋のつぶやき からの転載です。)
 喜多屋
福岡県といえば、山田錦の生産量は兵庫県に次いで第二位の県であり、特に糸島地区は酒造好適米の産地として有名であることは、以前ご紹介しました。→ 栄田 山田錦

喜多屋さんも糸島産の山田錦も使用していますが、山田錦は背が高いため台風の多い九州では安定した収穫が難しいことや、他の県では山田錦以外の独自のお米を開発していること(例:山形県の出羽燦々など)から、喜多屋でも山田錦に負けない福岡独自のお米で日本酒を醸そうとしました。
そして、九州沖縄農業研究センターで開発された新品種「吟のさと」を、平成18年から自社水田で栽培し試験醸造をスタート。
今では、三井の寿 、繁桝、杜の蔵など五蔵が「吟のさと」で醸造するようになったとか。

 吟のさと

吟のさとは、その血統の3/4を山田錦から受け継ぎますので、粒も山田錦のように大粒、心白の発現・形状も良好でたんぱく質含有量も山田錦並み。それでいて、背丈は山田錦より25cmも低く倒伏しにくいのだとか。

喜多屋の「吟のさと」は、精米歩合48%の純吟の生原酒と生貯、55%の純米の生原酒と生貯 の4種類あるみたい。
今回親爺が呑んだのは、48%の純米吟醸 生原酒
喜多屋吟のさと 喜多屋吟のさと(裏ラベル)
福岡県八女地方は、古くから手漉き和紙の里。ラベルもいいじゃないですか。

香りはさほど立ちません。
しかし、大吟醸といってもよいほど磨かれているため、綺麗な吟醸香です。

雑味が少なく、甘味(・・・しいて言えばメロン系の甘味)だけがスーッと口中を覆います。
程よいコクといいますか、すこしポチャッとした感じがありますが、それを高精白の透明感で包み込むよう。

このポッチャリ感は55%の純米になると、少し重く感じるのかもしれない。
純吟と純米では、酵母の喜多屋酵母(自社酵母)と協会1801号との混合比率を変えているというから、あるいはまた、違った味わいを出しているのかもしれない。
いづれにせよ、このお酒は48%が絶妙のような気がする。。

やはりかつての酒処:福岡。このお酒も なかなかに旨い。
福岡国税局主催酒類鑑評会:第一位「大賞」、全国新酒鑑評会:「金賞」・・・納得。

酒米:吟のさと、これからレイホウなどに代わって、広がってゆきそうな気がします。


【喜多屋 純増吟醸 吟のさと 生原酒 20BY】
・原料米:福岡県八女産 吟のさと(100%)、精米歩合:48%、
・酵母:喜多屋酵母(自社酵母)と協会1801号との混合使用
・アルコール分:16度以上17度未満、日本酒度:+2、酸度:1.6、アミノ酸度:不明
・製造年月:平成21年6月

株式会社 喜多屋】 創業江戸文政年間(1818~1830)
・所在地:〒834-0031 福岡県八女市本町374番地 、TEL:0943-23-2154
・最寄駅:JR鹿児島本線羽犬塚駅(下車5~6kmくらい) ⇒ 株式会社 喜多屋 の地図
・代表者:木下 宏太郎(七代目)、杜氏:西尾 孝広
・蔵見学:営業日であればOK(要予約)。毎年春先に酒蔵開放のイベントあり。

【呑んだお店】 ⇒ 酒豪の集い 水月 MITSU. (寡黙なマスターの造る美味い店。呑み過ぎ注意。)


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