旨い純米酒と素晴らしい居酒屋のご紹介
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2011/02/27(日)
2月の着弾酒。(1月の着弾、やるの忘れてた。

序章。「カネセさん頒布会(1月号)」。1月最後の土曜に着弾。
情熱1月 株式会社 カネセ商店さん
一白水成 美郷錦 純米吟醸中取り」。50%磨きのピンクの一白。
房島屋 純米吟醸 おりがらみ」。毎年欠かさず呑んでます。(というか、もう既に呑んでます。)

第1弾。「トマリ君頒布会(その1)」。
トマリ君1 地酒 小山商店さん
裏鍋島 隠し酒」。50%の純吟 生。何がどういう風に隠し酒なのか? 調べてみよう。
而今 千本錦 無濾過生」。桜色の而今、何も言う事はありません。

第2弾。「必殺 頂き物(その1)」。
頂き物 どこかの女神様(?)から
丈径 21BY 仕込み29号」。製造年月は、22年12月。1年間の蔵元熟成??
鬼山間」。直詰之証の封印紙がついてる、去年よりも怖い赤鬼さん。

第3弾。「トマリ君頒布会(その2)」。
トマリ君2 地酒 小山商店さん
而今 八反錦 おりがらみ」。“親爺さん、どっちか1本ですよ!”という事でこちらに。

第4弾。「第3回 sakezukibitoさん頒布会(2月号)」。
sakezukibitoさん ルナ◇テーブル島本屋ネット店さん
天の戸 美稲 クラシックラベル」。美稲誕生15年を記念した、初代ラベルの復刻版。
長良川 立春朝搾り」。ハプニングのため、急きょ直汲みになったというレア?もの。

第5弾。「必殺 頂き物(その2)」
頂き物2 姪っ子からのお土産?
鶴齢 純米酒」。越淡麗の70%低精白です。大正時代のレトロラベルが渋いっす。


第6弾。「カネセさん頒布会(2月号)」。2月最後の土曜日に着弾。
情熱2月 株式会社 カネセ商店さん
奥能登の白菊 純米吟醸 そのまんま」。粕歩合50%超をオリ引きしない“そのまんま”。
鏡山 純米原酒 別注滓酒 袋吊り」。頒布会限定の雄町生の袋吊りバージョン。

まだ1本しか空いてない。 さてと頑張って、呑むとしよう。


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2011/02/25(金)
     (予約投稿です。コメント返信や皆様への訪問は少し遅れるかもしれません。お許し下さい。)

外呑みを含めて、まったくもっての初呑み。「稲里(いなさと)」。

通称「月」とも言うらしい。三日月なのか、満月なのか? 一瞬 戸惑いますが、満月です。
(ラベルの左上に、“ふっくらと「満ちた月」”と書かれてるので満月です。)
稲里 純米 山田錦 22BY(胴ラベル月) 稲里 純米 山田錦 22BY(胴ラベル)
造るのは、茨城県笠間市稲田の「磯蔵酒造有限会社」。

稲田の地名は、稲田神社があることから名づけられたとか。
ご際神の稲田姫は、素戔嗚尊(すさのおのみこと)の妃で、文字通り稲作を司る神です。
稲田神社 磯蔵酒造【新聞】 から。
彼女に一目惚れした素戔嗚尊(すさのおのみこと)が、稲田姫を妻として貰い受けることを条件に、あの八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治したのだそうですよ。

一方、UVカットの外装紙には、稲田は“親鸞聖人が当地に開いた西念寺の山号「稲田山」より名づけられた”との説も。 (右の写真は、「はなゆみ hanayumi -寺と神社-」からの借用です。)
稲里 純米 山田錦 22BY(包装紙)稲田草庵
調べてみると、この地には浄土真宗別格本山「稲田山 西念寺」(稲田草庵)があり、
親鸞聖人が『教行信証(きょうぎょうしんしょう)』(浄土真宗の根本聖典)を著した場所。

ついでに、稲田は「石切山脈」と呼ばれる日本でも最大級の花崗岩(御影石)の産地で、
らでもあるから、「」さんという姓(名字)が多いとか。
磯蔵キャップ たしかに蔵元の名字も」さんです。
酒造業で敷地内に多くの酒蔵や米蔵が建ち並んだので、いつやら屋号も磯蔵」に。
              (↓下の写真は、磯蔵酒造HP から転載です。↓)
磯蔵酒造入り口 磯蔵酒造の井戸
仕込み水は、花崗岩の岩盤をくり貫いた敷地内の深井戸で、もちろん「石切山脈地下伏流水」。水量豊かな軟水です。

米は、「米の味と香りのする、ライスィーな酒」を追求するため自社田を購入
地元契約農家と「本物の地酒(米)を育てる会」を結成し、最終的には全て笠間産・自分達で育てた酒米を使用する「酒造りの原点」に戻ろうと頑張っている。

なにより熱い情熱をもった蔵元がこちらのお方。
CMなんかにも自ら出演。(茨城県のローカル放送では流れたのか?)
日本酒を盛り上げるため、まぁ、いろいろやってくれます。


呑んだのは、「稲里 純米 山田錦 21BY」。
平成22年10月の製造。だいぶ時間が経っちゃいました。

春先に搾った酒を約半年間熟成させたもののようです。
香りはあまり立ちません。ふくよかと言うか、まろやかと言うか、そんな感じ。

含んだ感じは、太いけどなめらか。コクのある甘みがポワ~~んと広がる。
ビターテイストです。ほんの微かにバナナ。
そして、その後に辛み。辛口のお酒の風味で切れて行く。余韻は長め。

燗をつけろと言われてましたが、、このビター風味は、燗しない方が良さそう。。
と、己の直感を信じて、全部、冷や(常温)で呑みました。

稲里 純米 山田錦 22BY
開栓数日経つと、線が細くなりコク甘の広がりが弱まって、平板淡麗に。水の如し。


== 親爺のお好み度 == ★★☆☆☆
★3つ?とも思ったが、山田でちょっとお高い分、少し厳しく★2つ。
呑みごろを間違えたか? 親爺が悪かったです。(反省


【稲里 純米 山田錦 21BY】
・原料米:山田錦、精米歩合:50%、酵母:10号酵母(小川酵母)らしい
・アルコール分:15%、日本酒度:不明、酸度:不明、アミノ酸度:不明
・製造年月:平成22年10月
・価格:3,570円(税込)/1.8L

磯蔵酒造有限会社】 創業明治元年(1868年)
・所在地:〒309-1635 茨城県笠間市稲田2281-1、TEL:0296-74-2002
・最寄駅:JR水戸線 稲田駅(駅前がすぐ敷地だが、門まで徒歩3分) ⇒ 磯蔵酒造の地図
・代表者:磯 貴太(5代目蔵元)、杜氏:畠山 吊誉?(南部杜氏)
・蔵見学:午前/午後 各一組を原則に年中無休でOK。電話・メールで要予約。

【購入したお店】 ⇒ ルナ◇テーブル島本屋ネット店


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2011/02/23(水)
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“月からしたたり落ちた絹のようなお酒”を詰めた 「嘉美心 純米吟醸 冬の月」。
月4
通常は、このような三日月ラベル。

でも、100本から120本に1本だけ“当たり”がある。
満月ラベル1 満月ラベル。
全量手洗いで絹のように大切に洗米され、それを全量無加圧で滴り落とします。
予約受注方式の限定生産商品。

昨年は白桃のような香り(?)と思ったが、今回はそうでもない。
ほんのり吟醸香。バニラのような気がしないでもない。

昨年よりも甘さ控えめか?
モカチョコ風味はそのままに、ビター感も和らぎ、ちょっと大人のスイーツだ。

お燗にすればホットチョコになるかと思いきや・・・、なりませんでした。(失敗
冬の月は、冷やがいい。
嘉美心 純米吟醸生酒 冬の月 22BY 嘉美心 純米吟醸生酒 冬の月 22BY(裏ラベル)

== 親爺のお好み度 == ★★★★
スイスイ甘旨!大人のスイーツ。
昨年の方が良かったような気もするが、、満月ラベルだからね。ちょっと、おまけだ。


【嘉美心 純米吟醸生酒 冬の月 22BY】
・原料米:岡山県産日本晴、精米歩合58%、酵母:白桃酵母
・アルコール分:16~17%、日本酒度:-4(酒質設計時)、酸度:1.5(同)、アミノ酸度:-
・製造年月:2010年12月
・価格:3,000円(税込)/1.8L (カートンBOXは、+150円かな?)

嘉美心酒造株式会社】 創業大正2年(1913年)
・所在地:〒714-0101 岡山県浅口市寄島町7500-2、TEL:0865-54-3101
・最寄駅:JR山陽本線 鴨方駅or里庄駅(駅から車で10分ほど) ⇒ 嘉美心酒造の地図
・代表者:藤井 進彦(5代目蔵元)、杜氏:福田 典雄
・蔵見学:OKみたい。

【購入したお店】 ⇒ ルナ◇テーブル島本屋ネット店


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2011/02/21(月)
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京都タワー。
京都タワー 黄桜かぁ。
すぐ裏に、そそられる看板。
京洛酒場街 もちろん入った事はない。
こちら側から。                   向こう側から。
京洛酒場街1京洛酒場街2
小路(というか建物1Fの通路)の門は閉まっていて入れない。
開店前で閉まっているだけのか? 小路そのものが閉鎖されているのか?

この京洛酒場街のちょいと西(?)の並びに、
酒売場 こんな家。
どう見ても普通の民家(それも二軒長屋だったと思う)に、「酒賣場」の大きな看板。
夜に燈される玄関灯のカバーにも「さけ」の文字。

ここが、酒屋(酒販店)なのか酒場(飲み屋)なのか?
今もやっているのか?昔の名残なのか?? 夜に来たいものだが、今夜は岡山泊まり。



翌朝、飯もそこそこに、おもむろに出かける。
向かった先は、岡山城。
岡山城1
漆黒の天守に金箔瓦。別名「烏城(うじょう)」。

その天守は慶長二年(1597年)に宇喜多秀家の手で完成されたのち、何度か改修を受けながら残っていたが、残念なことに昭和20年(1945年)の空襲で焼失。

現在の天守は、昭和41年(1966年)に復興再建されたもの。
岡山城3 鉄筋コンクリート製です。

でも、石垣は古いものがそのまま残ってる。
岡山城5 自然石を横に積んだ宇喜多期の石垣。
下は、自然石を用いながらも隅は直角を成しているので、
岡山城4 少し後の小早川期のものか?

時間がないので(これから仕事に行かなくちゃ)、後楽園に入る事もなく城を後にする。
・・・すると街中の公園にこんなモノが。
公園のたこ
さすが「たこ飯」が有名な岡山県。タコのすべり台。 ちょっと怖い。。
と思ったら、横には可愛らしいタコも。
公園のたこ2 岡山はタコ焼きも有名だ。

ここ蕃山町には、日本最古の藩校「岡山藩学」の史跡の一部が残る。
藩学 しかし十分な整備はされてない。
「岡山藩学」は、幕府の学校である「湯島聖堂」より21年も早く設立されている。

備前にある同じ岡山藩校の「閑谷学校(しずたにがっこう)」が、国宝に指定されているのとは雲泥の差だ。
閑谷学校 (← Wikipediaの写真です。)
「岡山藩学」が藩士のための学校、後からできた「閑谷学校」は庶民のための学校。
岡山の地元の人に聞いても、良く知らないみたいだった。
戦火を免れた「閑谷学校」は国宝になり、空襲で焼けた「岡山藩学」は人にも忘れられ。。

などと駅に向かって急いで行けば、凄い名のお店。
大蔵省
中央省庁の再編もなんのその。家計をがっちり握る奥様は今でも大蔵省。

思わず東側(?)に回ってみれば、確かに通産省もありました。(笑
通産省 大蔵省で、国の歳入不足(自分の小遣い不足)を嘆き、通産省で、国の経済政策(会社の経営方針)でも愚痴るのか。。

まぁ、お店の名前としては、財務省(ざいむしょう…財無しよう)や経産省(けいさんしょう…計算しよう)よりは、よろしいか。


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2011/02/19(土)
すみません。これは、誤って削除してしまったネタの再アップです。
皆さまから頂戴したメールも、消えてしまいました。本当にすみません。 <(_ _)><(_ _)><(_ _)> スミマセン..
記憶だけを頼りに復元します。どうぞお許し下さい。最新の記事は、一つ下の「而今にごりざけ」です。



今日はこのお店に行って来た。「酒庵 酔香(押上)」。
酔香(看板) 昨年5月に開店したばかり。
看板の木の香も漂うような、まだまだ、できたてのホヤホヤの新しいお店。

だが、スカイツリーのお膝元ということもあり雑誌などへの露出は多く、すでに有名店?
酔香(dancyu1) 『dancyu』(2011年3月号 P.96-97)
店主は、元『日経レストラン』の編集長。50歳で脱サラして、この店をオープン。
そういう経歴もあっての露出の多さなのでしょう。

お店は、古くからあった酒屋さんの建物を、なるべく手を加えずに居酒屋に改装。
酔香(外観)
壁の日本酒棚やカウンターの椅子も、古いものをそのまま使う。
ガラガラと開ける引き戸が、懐かしい。

暖簾をくぐれば、左(縦)3席+手前(横)5席=計8席 のL字型カウンター。
酔香(店内)
左3席の真ん中に座れば、目の前のカウンターの上には夢心の菰樽、その向こうに長珍の扁額と亀泉の暖簾。左の振り子時計が昭和を刻む。

店内一面の壁の棚には、ずらり200本以上の日本酒が並ぶ。
お盆 切り盛りは、店主夫婦の二人だけ。
待つ事ほどなく可愛い女将がお盆をセット。この結界がまた嬉しい。
これは素晴らしい雰囲気のお店だ。。雑誌に取り上げられるのが良くわかる。

初めてのお店でもあり、この日はまともなカメラも持ってなかったので、
酒と肴の写真は一枚だけにしておこう。
半蔵 半蔵(裏ラベル)
大きな料理はありません。でも佳肴はどれも素晴らしく、呑み心を誘います。
華やかな香り系のお酒よりも、じっくりと向き合う純米酒が多いようです。
店主の日本酒に対する情熱と、何より女将の接客が素晴らしい。

開店は新しくとも、おそらく、この下町の歴史を受け継ぐ名店になるでしょう。
今度はカメラを携えて、もう一度必ず、、呑みに来よう。


== 親爺、独断のおすすめ度 == ★★★★☆
ノスタルジックな創りに昭和の香り、女将の笑顔。これだけで十分呑めます。
計8席の小さな店なので、予約が必須。そこだけがネックかな。


酒庵 酔香
・所在地:東京都墨田区押上1-51-6 TEL:03-6657-0140
・最寄駅:東武線・東京メトロ他 押上駅(B3出口、十間橋通りへ。徒歩7~8分)
      → 酒庵 酔香の地図
・営業時間:17:00~22:30 土日は15:00~22:00、定休日:火曜 第2・4月曜。

【酒庵 酔香が紹介されてる本】
・『danncyu』(2011年3月号)ほか、結構たくさんの雑誌に出ています。


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2011/02/19(土)
こいつがやってくると、“今季も始まったなー!” と、そんな気になります。
而今 特別純米 にごりざけ」。
而今 特別純米 にごりざけ 22BY(肩ラベル)
ところでこの而今、どこでGETしたのか? 覚えていないのである。
もしかして頂きもの?? だとしたら、不届き千万も甚だしい。

白い薄紙にくるんでくれるのは、どこの店? そのうち思い出そう。とりあえず穴あき栓。
而今 にごりざけ 22BY 1      穴あき栓
今季は、密閉栓の720mlも発売されたが、親爺は1SB愛用なので、穴あき栓。

まずはお約束、上澄みだけでいただく。 続いて、撹拌していただく。
上澄み攪拌
う~ん、まったく酒肴に箸をつけていないことが、ばれる絵です。(笑

上澄みだけだと、炭酸っけが感じられて良いすが、薄ーい感じ。
甘みが薄ーい感じで、炭酸に負けそう です。

やっぱり、混ぜ混ぜした方がいいですね。
甘みが増して、炭酸に全然負けません。
ピチピチと口中で跳ねる感触はありますが、炭酸っぽい軽さはなくなり重量感が出ます。

そうか!この重さ・軽さが、「上澄み派」と「混ぜ混ぜ派」の好みが分かれるところか!?

確かに、上澄みだけの時に比べると重たくなるけど、クリーミーさでカバー。
甘みはグーンと増すし、おまけにヨーグルトのような酸も効かせてくれる。
親爺は、断然「混ぜ混ぜ派」。

正面単独写真を撮り忘れた。 今年から裏ラベルに「開栓注意!!」のシールが増えました。
紅白 而今 特別純米 にごりざけ 22BY(裏ラベル)
あ~~! この紅白の写真で思い出しました。加桝屋さんだ。

== 親爺のお好み度 == ★★★★
真夏の兎心 と 真冬の而今にごりざけ、双璧ですね。
最終盤の澱(おり)だけが、沢山残っちゃった時の口当たりの分、☆ひとつマイナス。(最近厳しいな。


【而今 特別純米 にごりざけ 22BY】
・原料米:富山産五百万石100%、、精米歩合:60%、酵母:三重MK1
・アルコール分:16.5%、日本酒度:-、酸度:1.5、アミノ酸度:1.0
・製造年月:平成22年11月
・価格:2,730円(税込)/1.8L

木屋正酒造合資会社】 創業文政元年(1818年)
・所在地:〒518-0726 三重県名張市本町314-1、TEL:0595-63-0061
・最寄駅:近鉄大阪線名張駅(徒歩10分) ⇒ 木屋正酒造の地図
・代表者:大西 和夫(5代目蔵元)、杜氏:大西 唯克(6代目蔵元)
・蔵見学:現在NG。

【購入したお店】 ⇒ 地酒&ワイン 加桝屋


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2011/02/14(月)
春節(旧暦の正月)に合わせて開けました。
澤の花 純米吟醸 しぼりたて 新春」。通称、干支ラベル
澤の花 純米吟醸 しぼりたて 新春 22BY(胴ラベル)
あれ?今年って、子年(ねずみ年)だっけ?? と思ったのは親爺だけだろうか。。(笑

この胴ラベル、意外と横に長く大きいのです。
澤の花 純米吟醸 しぼりたて 新春 22BY(胴ラベル4)
グルリと一周・・・までは行かないですが、アングル変えないと全部写りません。
通常のラベル幅は15cm前後。こいつは約20cm。A4ファイルになんとか収まります。

お蔵さんは信州佐久の「伴野(ともの)酒造」。
明治34年(1901年)の創業だが、佐久地方では最も歴史の新しいお蔵さんだとか。
伴野酒造_旧蔵 (← ニッポニアニホンシュさんから借用。)
これは今は使われていない旧蔵ですが、現在は、平成19年に建て替えた新蔵で酒造りされてます。(新蔵の写真は、こちらをどうぞ。→ 地酒.com 佐野屋

蔵の常務(今年32歳?)を中心に、蔵人たちの平均年齢も30歳ほどで造り手も若い。
地元長野産の好適酒造米を積極的に使い、水は八ヶ岳系自然湧水の中軟水

銘柄はいくつかありますが、まとめると次のような感じ。
・澤の花 :純米吟醸を主力とした特約店限定流通品。
・澤乃花 :普通酒もある地元向け一般流通品。(従来からの主銘柄)
・信濃天水:純米酒のみ
・雷電  :本醸造のみ

「幸せな心地良さ」を感じられる、居心地の良いお酒を目指して いるそうで、
そのため、アルプス酵母やスペックDなどの香り系の酵母は一切使わないそうです。

確かに香りはあまり立ちませんが、フレッシュ系の香り。
柑橘系やリンゴ系ではありませんが、なんかフレッシュな香りです。

するりとした口当たりですが、味わいは結構濃いです。
するりの後にぬるり、ですかね。軽いような、重いような。ちょっと不思議な感じ。
比較的 穀味を感じる旨みですが、酸味があってそのため呑みやすくなってるのか。
その酸がワインのような感じも出してるし、するり・ぬるりと呑めちゃいます。

澤の花 純米吟醸 しぼりたて 新春 限定生酒 22BY

== 酒呑親爺のお好み度 == ★★★☆☆
コンセプト通りの食中酒ということでしょう。
親爺的には、もっとインパクト欲しいですが、まぁ、よろしいかと。


【澤の花 純米吟醸 しぼりたて 新春 限定生酒 22BY】
・原料米:ひとごこち100%、精米歩合:55% 、酵母:9号酵母&吟醸酵母ブレンド(とか)
・アルコール分:16~17度未満、日本酒度:0~+2(とか)、酸度:不明、アミノ酸度:不明
・製造年月:平成22年12月
・価格:2,835円(税込)/1.8L

伴野酒造株式会社】 創業明治34年(1901年)、生産石数:約200石
・所在地:〒385-0053 長野県佐久市野沢123 、TEL:0267-62-0021
・最寄駅:JR小海線(八ヶ岳高原線)中込駅(徒歩15分) ⇒ 伴野酒造の地図
・代表者:伴野 賢一(5代目)、杜氏:伴野 貴之(6代目、常務)
・蔵見学:TEL&メールにて問い合わせ。基本的に全期間 可みたい。


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2011/02/12(土)
大変遅ればせながら、新年のご挨拶に行ってまいりました。
ランナーさんのおめでたの翌々日です。洋平ちゃんからもお祝いの言葉ありましたよ。

まずは、「信濃錦 立春朝搾り」。大吉大福のひまり屋ラベルから。
幸せの一杯
この日のお通しは、ごぱんの自家製雑煮・・・でしたが、のっけから写真がない。(笑

まぁ、いいか。 お次は、「惣邑 酒狂会別誂え」。
酒狂会は、大塚の串駒さんなどを中心とした飲食店の集まり。旨いお酒のタンク買いとか、中取りの中取りだけとか、一軒ではできないことを、皆で集まってやっている。
惣邑くどき上手 短稈渡船
惣邑(裏ラベル)くどき上手 短稈渡船(裏ラベル)
くどき上手 純米大吟醸 短稈渡船」。どっちも贅沢だ~。どっちも旨いー。

白和え。こかぶがメインなのに、なんでこんなに甘く美味しくなるの?
白和え和らぎ水
和らぎ水が、ワンカップのグラスになった。 向こう側は、いづみ橋のワンカップグラス。

自慢のお造り。(すでに食べ散らかしたのを、なんとなくまとめたワンショット。(笑 )
お造り

こちらも、酒狂会限定「大信州 純米大吟醸」。
大信州白神だぐ
大信州(裏ラベル)白神だぐ(裏ラベル)
白神のだぐ」。山廃の活性にごり。日本酒度:-15。

いぶりがっことクリームチーズ豆腐、、クラッカーがなくなったら、おまけに追加してくれた。
写真はない。。すでに酔って候状態に入ってきたのである。

何やらオーダーするが次第に自分で注文する能力を失い、洋平ちゃんにお任せする始末
鶏肉の何チャラとか・・・出てきたが、もちろん写真はない。完全に酔って候なのである。

そして、また呑む。
鍋島 純米吟醸 雄町」。ひまり屋には鍋島が良く似合う。。
鍋島鶴齢
鍋島(裏ラベル)鶴齢(裏ラベル)
鶴齢 純米吟醸 五百万石」。 これにて、打ち止め(にしたと思う。たぶん)。
〆に何やら食していた相方を尻目に、さらに呑んでいたか?? ま、いいや。


ご連絡しておこう。 ひまり屋2号店が、開店します。
その名は、「勝手口 ひまり屋」(にするつもりとか)。
西荻窪のとあるビルの地下1F。4月1日オープンです。洋平ちゃん自ら包丁をふるいます。

2011.4.1 この日だけは、行かなくちゃな。

そんなこんなで、今年もよろしく ひまり屋。富さん、親爺が行くときは上がり(休み)にしないでね。(笑


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2011/02/10(木)
成人式のお祝いに、倅(せがれ)にあげちゃったので一滴も呑めてないのです。
而今 特別純米 九号酵母無濾過生 22BY」。
而今 特別純米 九号酵母無濾過生 22BY(肩ラベル) 呑みたかった。。
先日、仲間たちとワイワイやって呑んだそうだ。
友達みんな、「うんめぇー、うんめぇー。」と大騒ぎだったそうだ。

当たり前だ。而今だぞ。而今。(エッヘン..)
ヤギじゃないんだから、めぇーめぇー言うな。(笑) でも、そう言ってくれて嬉しいぞ。(嬉)

一滴も呑めなかったけど、呑んだつもりになって、スペック表だけ更新しておこう。
<而今 生 スペック表>
而今 生 履歴(201102)

特純 九号無濾過生は、
21BYでは、「ALL五百万石」と「(麹)山田+(掛)五百万石」の2バージョンありましたが、
22BYでは、どうなんでしょう?? 誰かご教示下さいませ。

而今 特別純米 九号酵母無濾過生 22BY 而今 特別純米 九号酵母無濾過生 22BY(胴ラベル)
呑んでないので、☆ 付けられません。

【而今 特別純米 九号酵母無濾過生 22BY】
・原料米:富山産五百万石100%、、精米歩合:60%、酵母:自社9号
・アルコール分:17%、日本酒度:+0、酸度:1.7、アミノ酸度:1.3
・製造年月:平成22年12月
・価格:2,730円(税込)/1.8L

木屋正酒造合資会社】 創業文政元年(1818年)
・所在地:〒518-0726 三重県名張市本町314-1、TEL:0595-63-0061
・最寄駅:近鉄大阪線名張駅(徒歩10分) ⇒ 木屋正酒造の地図
・代表者:大西 和夫(5代目蔵元)、杜氏:大西 唯克(6代目蔵元)
・蔵見学:現在NG。

【購入したお店】 ⇒ 全国銘酒 地酒 小山商店


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2011/02/08(火)
『日本経済新聞』 2011年2月2日 朝刊(12版)。
日経新聞2月22日朝刊
       ↑↑
毎週水曜日の朝刊には、「200年企業 ― 成長と持続の条件」 という特集記事がある。
今回で141回目の掲載である。

読んでみると、灘の「菊正宗酒造」の記事。

日本酒の銘柄には、菊正宗の他にも「櫻正宗」「福正宗」「達磨正宗」「キンシ正宗」など、○○正宗と付く名前が多い。「鮎正宗」や「楽器正宗」「スキー正宗」なんてのもある。

これは、仏教の臨済正宗の「正宗(せいしゅう)」が「清酒(せいしゅ)」に似ていることからの語呂合わせだとか。

へぇー、そうなのかぁ。と、ググってみると、
「正宗」は「清酒」に通じるうえに、本家本元という意味合いがあって“酒の王道を目指すのにもふさわしい”とか、“名刀正宗のように切れ味のいいお酒”という願いだとか、櫻正宗のお酒が大人気を博し、その“人気にあやかろうとした”とか、諸説ありました。 まぁ、どれも本当でしょう。

それより驚いたのは、東大進学で有名な灘中学・灘高校は、菊正宗白鶴酒造櫻正宗の3社が設立したんだって。1927年のこと。
日経新聞2月22日朝刊 菊正宗記事興味深い内容だ。
もちろん地域社会への貢献なのだけど、私立中学・高校を設立しちゃうなんて、生半可なお金じゃできません。相当な財力があったことは間違いない。

手元の本で調べてみると、(2004年の統計だけど)清酒の出荷量の全国第1位が白鶴酒造菊正宗は第8位。
櫻正宗は第35位ながら、八代当主の別邸(個人宅)が、現在はヨドコウ迎賓館として国指定重要文化財となっている事からも、当時の相当な羽振りの良さが分かる。なんたって、このお邸(やしき)の設計者は、旧帝国ホテルを建築したアメリカ人建築家フランク・ロイド・ライトだというから凄い。協会第一号酵母発祥の蔵でもある。
・・・往時の灘の酒造会社の力がわかる。

ついでながら、菊正宗の嘉納家が本家で、白鶴酒造の嘉納家が分家だそうです。業界や地元では、菊正宗を本嘉納、白鶴酒造を白嘉納と呼ぶそうです。
灘中学・灘高校の創立時には、白嘉納の縁戚にあたる講道館柔道の創始者・嘉納 治五郎を同校の顧問として招いた。

またまたついでながら、江戸時代、灘の酒は樽廻船で江戸に運ばれ、「下り酒」として江戸っ子の人気が高かった。当時、江戸の近辺(関東)のお酒は濁って不味く、美味しい清酒といえば「下り酒」。
下り酒に限らず、京・上方で洗練された商品は「下りもの」と呼ばれ、高品質で良いもの・旨いもの・カッコいいものの代名詞となった。
(逆に、マズイものや、品質の悪いものは「下らないもの」と言うようになりました。)

今でも、面白くないものやつまらない事を「下らない」とか、贈り物をする時などに「下らないものですが、どうぞ。。」などと言うのは、ここから来ている。
・・・灘の力の片鱗は、ここにも生きている。


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2011/02/05(土)
紅のうしろ姿(胴ラベル)勝手に名付けた「紅のうしろ姿」。

ご覧頂いておわかりの通り、143本超限定のシリアルNO.付き、「22」号。
田淵の華麗なアーチが好きだったから、ちょっと嬉しい。(←若い人には分からない。)

姿は、ラベルでいろいろ魅せてくれる。
-炎の黒姿- Black Impact」なんて、かっこいいネーミングもあった。
CIMG6818.jpgCIMG6819.jpgCIMG6820.jpg
右端は、超レアもの「ひまりや直汲限定 俺の姿」。クリックすると大きくなります。


栃木の飯沼銘醸は創業文化8年(1811年)の老舗蔵、水は男体山を源とする伏流水
米は山田錦を自家栽培し、地元農業高校で実習栽培した五百万石を使ったりなんかも。

紅のうしろ姿の米は、「ひとごこち」。長野で開発育成された有名な酒米です。
ひとごこち
同じく長野で育成された「美山錦」よりも大粒で心白の発現がよく、(50%程度までの搗精(とうせい)では)美山錦よりも淡麗で味に幅のある酒ができるそうですよ。
なので、「ひとごこち」は別名「新美山錦」。
(ついでに言えば、以前(開発当初)は、「みずほ錦」という名前だったのを「ひとごこち」に名称変更したそうですよ。)

紅のうしろ姿は、本醸造です。
香りはわずかに果実系。
含むと、がっつりと濃い~旨みです。さすがにALC18°~19°。

でも、そのがっつり感をうま~い事、呑みやすくほんのり果実感を出している。
これが上手なアル添というのでしょうか。
ごわごわの太っとい丸太棒が、細長い丸材になったようです。

初日は、旨かったですぅ。めっちゃ旨かった。
(これは、台湾帰りで1週間ぶりに日本酒を口にした事と大いに関係がある。)

2~3日経つと(断(日本)酒状態から抜け出すと?)、かなり辛みが前面に。
新美山錦の綺麗で淡麗な感じとういうよりも、辛いです。
度数のせいもあるでしょうが、かなりキリキリしたアルコール感があります。
でも、呑み心地(嚥下する時の感触・余韻)は良かったなぁ。

うしろ姿 本醸造 ひとごこち 無濾過生原酒 22BY
「空腹が一番の調味料である」という格言めいた言葉を聞いた事があるが、
日本酒もそうかも。1週間ぶりの日本酒、涙がちょちょ切れるほど、旨かったぁー。

今回(から?)OIRAn さんの特許侵害。ロイヤリティーは、お酒1本にしておいて。(笑
 ☆☆☆☆ 呑んだら損かも。
 ★★☆☆☆ あまりおすすめ致しません。ちょっと苦手系。
 ★★★☆☆ 合格点!
 ★★★★☆ おすすめ!!旨いです。
 ★★★★★ 呑まなきゃ損だろう。!!!


【うしろ姿 本醸造 ひとごこち 無濾過生原酒 22BY】 ★★★☆☆
・原料米:ひとごこち、精米歩合:58%、酵母:(たぶん)K1801酵母
・アルコール度:18度以上19度未満、日本酒度:+4、酸度:1.7、アミノ酸度:不明
・製造年月:平成22年12月
・価格:2,625円(税込)/1.8L

飯沼名醸株式会社】 創業文化8年(1811年)
・所在地:〒322-0604 栃木県上都賀郡西方町大字元850番地、TEL:0282-92-2005
・最寄駅:東武日光線 東武金崎駅(徒歩約20分、1.7kmぐらい) ⇒ 飯沼銘醸の地図
・代表者:飯沼 邦利(7代目)、杜氏:飯沼 徹典(専務/8代目)
・蔵見学:??、 蔵の裏手には築100年の「素堂庵」(別邸)と名庭園あり。

【購入したお店】 ⇒ 地酒&ワイン 加桝屋


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2011/02/02(水)
紀州和歌山、紀ノ川沿いにある「吉村秀雄商店」。
車坂 中取り生原酒 22BY(肩ラベル)
「鉄砲隊」と「車坂」の銘柄が有名です。

近くには根来寺があり、その僧兵たちは鉄砲で武装し傭兵集団としても有名だった。
それにちなんで、「鉄砲隊」。
車坂は、「小栗判官(おぐりほうがん)伝説」にちなんだネーミングです。
小栗判官再生の地とされるのが熊野の湯の峰温泉で、小栗がそこに向かうために通ったとされる坂が、「車坂」です。

こちらのお蔵さんは、大正4年(1915年)創業時に建てた土蔵で今も酒造りを行っている。
車坂 出品酒 純米大吟醸(キャップ)なのでキャップのマークとロゴは、「紀州 土壁酒造」。
温度や湿度に応じて壁が呼吸し、酒造りに必要な微生物に快適な環境が保たれるとか。
水はもちろん紀ノ川の伏流水。やや軟水。

以前、出品酒 純米大吟醸 を頂戴して呑んだが、今回は65%精白の純米です。
車坂 中取り生原酒 22BY(蕎麦猪口) 「車坂 中取り生原酒 22BY」。

「車坂あらばしり」と同じタンクの『純米生原酒』の「中取り」部分をサーマルタンクへ移し「純米あらばしり」の同タンクから瓶詰めしました・・・らしいのだが、この日本語、、難しいなぁ。 意味が良く分からない。

香りは、、ないです。あえて言えば、はるか彼方の遠く向こうでミカンを向いているような。そんな香り。

骨太な感じで飲みごたえがあるような感じの一方、アルコール香が漂うドライ感もあり。
そのドライなところに、涼やかな酸の余韻があるのが特徴です。

まっすぐで平面的な広がりのお酒です。淡麗好きな方に、おススメです。
車坂 中取り生原酒 22BY 車坂 中取り生原酒 22BY(裏ラベル)
親爺的には、もうちょっと、3D的な幅というか奥行というか、そんなものが欲しかった。
あの「出品酒 純米大吟醸」は、旨かったなぁー。 それと比べちゃ、ダメか。
ま、この価格を考えれば、十分納得の一本なのではありました。


【車坂 中取り生原酒 22BY】
・原料米:和歌山県産玉栄100%、精米歩合:65%、酵母:協会901号
・アルコール分:17度以上18度未満、日本酒度:+3.0、酸度:1.9、アミノ酸度:1.2
・製造年月:平成22年12月
・価格:2,310円(税込)/1.8L

株式会社 吉村秀雄商店】 創業大正4年(1915年)
・所在地:〒649-6244 和歌山県岩出市畑毛72番地、TEL:0736-62-2121
・最寄駅:JR和歌山線 岩出駅(駅から約2km、車なら5分ほど) ⇒ 吉村秀雄商店の地図
・代表者:安村 勝彦(代表取締役社長)、杜氏:林本 嘉宣(但馬杜氏)
・蔵見学:4月~10月まで、見学料:500円(純米吟醸生原酒300ml×1本のお土産つき)

【購入したお店】 ⇒ 全国銘酒 地酒 小山商店


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