旨い純米酒と素晴らしい居酒屋のご紹介
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2012/02/29(水)
糸魚川には5つの日本酒蔵が残ります。

創業の古い順に並べると
 ①慶安三年(1650年):加賀の井酒造 「加賀の井」
 ②文化12年(1815年):池田屋酒造 「謙信」
 ③明治元年(1868年):渡辺酒造店 「根知男山」
 ④明治三年(1890年):猪又酒造 「月不見の池」
 ⑤明治30年(1897年):田原酒造 「雪鶴」

◆ 糸魚川の蔵の過去ネタ ◆ 親爺は、3蔵を家呑みしております。
月不見の池 純米吟醸 ひやおろし 山田錦 20BY
謙信 純米吟醸 無濾過生酒 五百万石 21BY
雪鶴 五百万石純米吟醸 中垂れ 袋しぼり 22BY


今回呑んだのは「謙信 純米吟醸 無濾過生酒 五百万石 中取り 23BY」。
謙信 純米吟醸 無濾過生酒 五百万石 中取り 23BY(1)
なぜ、「加賀の井」や「根知男山」ではないかというと、小山商店で「謙信」の取り扱いが始まり入手しやすくなったから。(というか、○○○君が「いいっすよー。」と言って送ってきたから。)

糸魚川は松本に至る「塩の道」の始点でもあり、上杉謙信が敵(武田信玄)に送った塩もここから出発した。地元の英雄は、お酒の銘柄にも名前を残す。

香りは、吟香といえば良いのか?少しアル臭のとんがったところが感じられます。
味わいは、良いです。
五百万石と50%磨きの透明感と清涼感を見せながら、しっかりと甘・旨も感じさせます。
濃いめの味わいと思わせといて・・・、うっすら辛味で後口は思いのほかすっきり感。

日本酒度:+2の数値よりは、辛口の印象を受けますね。
甘口の通り過ぎた轍(わだち)を、辛口がシャッシャと綺麗に均(なら)してゆくような。
謙信 純米吟醸 無濾過生酒 五百万石 中取り 23BY 謙信 純米吟醸 無濾過生酒 五百万石 中取り 23BY(裏ラベル)
「生酒」シールが裏ラベルの下に貼ってある。こういうのは、あまり見たことない? なぁ。


== 親爺のお好み度 == ★★★☆☆
・甘みを感じる時間が短いような。後口(余韻)がすっきりしすぎなのかな?
・酸&微炭酸が逆に尖った感じで、アルっぽさを感じましたね。香りも同様。
・星4つでも・・・と思いながら、期待を込めて3つにしとこ。

【謙信 純米吟醸 無濾過 五百万石100%中取り 23BY】
・原料米:五百万石、精米歩合:50%、酵母:不明
・アルコール分:17度 、日本酒度:+2、酸度:1.5、アミノ酸度:不明
・製造年月:平成24年1月
・価格:2,980円(税込)/1.8L

【池田屋酒造株式会社】 創業文化9年(1812年)
・所在地:〒941-0065 新潟県糸魚川市新鉄1-3-4、TEL:0255-52-0011
・最寄駅:JR北陸本線 糸魚川駅(駅から400~500mほど) → 池田屋酒造の地図
・代表者:池原 英男、杜氏:原 武敏(← エクスプロイダーさんから教わりました!
・蔵見学:紹介者が必要のようです。

【購入したお店】 ⇒ 小山商店 のトマリ君の頒布会。


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2012/02/27(月)
2月の着弾酒。

【上段】
左・中)泉屋さんの頒布会。 右)かがた屋さんの頒布会。「梵」特注 純大吟の限定品。
2月の着弾
【下段】 トマリ君の頒布会。
左)「王禄 超辛純米」が気になる。日本酒度:+10、酸度:2.5、ALC:18度の限定250本。

こちら、東京23区内に残る唯一の酒蔵「小山酒造」の「丸真正宗 限定品 しぼりたて」。
丸真正宗
江戸っ子の○○君から届きました。 これは、君の端午の初節句に開けましょう。


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2012/02/25(土)
いつもお世話になってるこのお店。昭和2年の創業でしたか。(↓クリックで拡大↓)
新聞
もともと近くのよみせ通りにあり、40年前に現在地に移ったのかぁ。

三代目さんて、学習院だったのね。見かけによらないなぁ。(笑
このお店の素晴らしい日本酒・銘酒の数々は、
同級生だった「初孫」の息子に頼まれて、それを置いたのがきっかけだったのね。
・・・すると、初孫の蔵元も学習院かぁ。

新政酒造。
酒米をALL秋田県産米に切り替えた。だから、やまユの(赤磐)雄町は、今回が最後。
・・・なんだけど、ちゃんと県内で雄町栽培にチャレンジしてるんだって。
昨年は失敗したけど、秋田県産雄町が収穫できれば、やまユの雄町も復活するらしい。

あ、「稲毛屋」さんの話だった。

以下、親爺の聞き込み情報。
 鰻の割きや料理は、何軒か先に元のお店があって、そこを調理場にしてるんだって。
 お店にお母さんと奥さんがいらっしゃるけど、4代目さんの姿がありませんね。
 大学生の息子さん、もう就職先が決まってるんだって。優秀だなぁ。
 お嬢さんは、○○大ですって。「でも、醸造学科じゃないよ!」だって。

そして、いつもお世話になってる「日本酒の会:~を味わう会」。
メンバーズカード 親爺は、会員No.314・・遅ッ!
しかも、自分の名前、書けてないし。カードの裏は、参加1回につきスタンプ1個。
親爺も先日の「無ろ過生原酒を味わう会」でスタンプ10個となりました。

スタンプ10個の記念のお酒。
キンラン キンランキャップ
何酒類かある中から、こいつをチョイス。
呑んだことないし、キャップの「キンラン キンラン キンラン ・・・」が、面白いし。

三代目さん、いつもありがとうございます。
次は、「奈良萬を味わう会」。これからもよろしくお願い致します。<(_ _)><(_ _)><(_ _)>


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2012/02/22(水)
上野駅から、北に向かう。
1.上野駅

浦和駅西口から徒歩10分強。静かな住宅街、浦和常磐公園の真ん前にあります。

料理・酒 おがわ」。
2.おがわ外観
CS・旅チャンネルで太田和彦氏の『居酒屋紀行シリーズ』の番組プロデューサーだった方(小川洋一さん)が、自宅の1階を改装して始めた居酒屋さん。

だから、この提灯は(親爺が敬愛する)太田和彦氏の手によるものだ。
2.提灯 「が」→「ガ」になってる。
昨年(2011年)12月3日にオープンしたばかりの新しいお店。
漂う高級感にビビりながら、diansさん星矢馬鹿酒さんOIRAnさんと4人で暖簾を分ける。

店内に入れば、
4.正面カウンター 正面に8人のL字カウンター。
5.テーブル席 左手に4人テーブル×2つ。
6.小上がり 奥に4人の小上がりも。
7.坪庭 小上がりの先には坪庭。
小さいながら雰囲気ばっちり。

奥からカウンター(厨房)を撮れば、こんな感じ。
4.カウンター
カウンターの下の丸木の足置き(フットレスト)が洒落ている。
玄関右手には、日本酒のリーチイン。この日は、ざっと30酒類ほどか。

店の造りだけでなく、酒器や小物も洒落ている。
8.お通しとお猪口 お猪口と徳利も
太田和彦氏のデザイン

8.徳利とお猪口 徳利は袴つき
ちなみに、お通しは(日替わりで)250円。ポテサラ350円。

とにかく安い! ちょいと、メニューをのぞいてみましょうか。 (↓クリックで拡大)
9.肴メニュー19.肴メニュー2
9.肴メニュー39.肴メニュ-4
ほとんどの料理が、驚きの500円以下。
一番高い肴が、700円の「まぐろの脳天/すきみ/ぶつ」、「生ハム」「しめ鯖/鱸」です。

日本酒も安くてね。この日、一番高いのは「獺祭50」と「旭若松」の900円/一合。
10.酒メニュー110.酒メニュー2
一合で頼むと太田氏デザインの徳利とお猪口、。半合(五尺)で頼むと香酒盃で出てくる。
すべて、お燗もたのめます。


== この日の呑み喰い ==
11.ビール サッポロ(大瓶)650円。
花陽浴 純吟 袋吊瓶囲             輝ら星の如く→これ旨かったァ~。
12.花陽浴13.輝ら星の如く
14.風15.獺祭
風 純吟 中取り うすにごり           獺祭 純米大吟醸50

お通し250円×4                 ポテサラ350円
16.お通し17.ポテサラ
卵黄味噌漬け(二個)400円×2        じゃこピーマン350円
18.卵黄味噌漬け(二個)19.じゃこピーマン
21.鯵なめろう 鯵なめろう600円
4人で一時間ほど滞在し、合計6,700円だか6,800円だか。(1,700円/一人 ほどだった)

== 親爺、独断のおすすめ度 == ★★★★★ 
・太田和彦氏と共に、全国の名だたる名居酒屋を巡ったのはダテではない。
・そして、(たぶん)その中で自分が気に入ったお店のエッセンスを詰め込んで、
 自分がそこに居たいと思うお店を具現化したのでしょう。
・高級感漂うお店で、値段は大衆酒場。文句なし! の5つ。今はおでんもあるよ。

== このお店の流儀 ==
・生ジョッキはありません。瓶ビールだけ(瓶のサッポロ生ビール黒ラベルはあるよ)。
・小さいお店なので、営業時間内は4名まで予約可。
 5名以上の場合は営業時間前(14時~16時など)で対応。最大25名まで。

【料理・酒 おがわ】
・最寄駅:JR浦和駅(西口から徒歩約10分)
地図 浦和駅西口を出て右へ。
 線路際を進んで、イトーヨーカドーの角を左 → 最初の信号(旧中山道)を右へ。
 → ロイヤルパインズホテル(センチュリーシティー)の仲町交差点を左折。
 → 二つ目の信号を右折した先の左手、浦和常磐公園の前。
・所在地:埼玉県さいたま市浦和区常盤4-3-15、TEL:048-831-0426
・営業時間:平日 17:00~22:00(LO)、土日祝日 16:00~21:00(LO) 
・定休日:火曜日、夏季休業・年末年始休業あり


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2012/02/19(日)
昨年10月に敢行した、上越の旅。

上越思い出酒
その思い出(お土産)の品々。

その中で、一番最後までとっておいたのがこれ。

越の白鳥 純米大吟醸 14号袋吊斗瓶採り雫酒 22BY」。
越の白鳥 純米大吟醸 14号袋吊斗瓶取り雫酒 22BY(肩ラベル)
不真面目な“ヤンマニア”の親爺は、このお酒の有難み・レア加減はよく分からないので、
ここは、裏ラベルの文章を引用。

  仕込14号純米大吟醸「袋吊り斗瓶採り」  品評会用にと採取した「雫酒」です。
  火入れし、静かに寝かせておりました。  酒は生き物、季節の妙をご堪能あれ。

という、お酒なのです。

詳細は山間大王様・山間最高!様・YB(山間バカ)リーダー様 の説明を待つ とする。(笑


さて・・・、今年で24歳にもなろうというのに、アホ面でお笑い番組に見入るわが娘。
越の白鳥 純米大吟醸 14号袋吊斗瓶取り雫酒 22BY(1)
まぁ、こんなもんか?
でもなぁ、結構優秀な大学出てるんだから、、もうチョットねぇ。というのは、親の欲目か?

このお酒もそんな感じでした。

まぁ、旨いのだけれど、こんなもんか? みたいな。
あの山間の蔵元の品評会用大吟醸なんだし、もうチョットねぇ。というのがファンの欲目。

越の白鳥 純米大吟醸 14号袋吊斗瓶取り雫酒 22BY 越の白鳥 純米大吟醸 14号袋吊斗瓶取り雫酒 22BY(裏ラベル)

== 親爺のお好み度 == ★★★☆☆
・「純米大吟醸 14号袋吊斗瓶採り雫酒 限定品」・・・長い名前のお酒、は旨い! という法則から、少し外れた。
・値段とブランドイメージと名前から、ハードルを上げすぎたか??
・そこも山間大王様・山間最高!様・YB(山間バカ)リーダー様 のコメを待つ とする。(笑

【越の白鳥 純米大吟醸 14号袋吊斗瓶採り雫酒 22BY】
・原料米:越淡麗100%、精米歩合:50%、酵母:非公開
・アルコール分:16度、 日本酒度/酸度/アミノ酸度:いずれも非公開
・製造年月:平成23年10月
・価格:6,300円(だったような)/1.8L

新潟第一酒造株式会社】 創業大正11年(亀屋酒造)、製造石高:300石弱。
昭和38年四社合併により新潟第一酒造設立。昭和40年一社追加合併。
・所在地:〒942-0315 新潟県上越市浦川原区横川660 、TEL:025-599-2236  
・最寄駅:北越急行ほくほく線うらがわら駅(徒歩5~6分か?) ⇒ 新潟第一酒造の地図
・代表者兼醸造責任者:武田 良則(4代目社長)
・蔵見学:基本的にOK。酒造り期間中の午後を歓迎。

【購入したお店】 ⇒ 越後・謙信SAKEまつり 2011 の新潟第一酒造ブースにて。


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2012/02/17(金)
たしか、1月23日(月)。 鰻と地酒 稲毛屋さんで開かれた「雄町の酒を味わう会」。

いつものdiansさん粋豚さんYAMOTOさん と、この日が稲毛屋デビューのモカドンさん&モカパパさん・サントス君 の計7人で厳(おごそ)かに潜入。
本日のラインナップ
ラインナップは、こちらの10本+乾杯酒。その全てが、雄町米で造ったお酒。

(0)雨後の月 純吟 斗瓶生(1)十四代 純吟 生詰 備前雄町(2)而今 純吟 雄町火入れ
0.雨後の月 純吟斗瓶取り生1.十四代 純吟 生詰 備前雄町2.而今 純吟 雄町火入れ
    (ネクタイを外し戦闘モードの)サントス君 と (初顔合わせの)モカパパさん
3.山形正宗 純吟 雄町4.飛露喜 純吟 雄町5.一白水成 純吟 雄町
(3)山形正宗 純吟 雄町   (4)飛露喜 純吟 雄町    (5)一白水成 純吟 雄町

1.そら豆
そら豆。
2.合鴨たたき
合鴨のたたき。
                  少し遅れて、モカドンさん到着。
6.やまユ 純吟 赤磐雄町 20107.山本 備前雄町8.雄東正宗 純吟 生原酒
(6)やまユ 純吟 赤磐雄町 2010 (7)山本 備前雄町   (8)雄東正宗 純吟 生原酒

3.焼き鳥 焼き鳥。
5.つくね つくね。
さつまいもサラダ                 菜の花の辛子和え
6.さつまいもサラダ 7.菜の花の辛子和え
8.鶏ささみ梅のり和え 9.大根鶏そぼろあんかけ
鶏ささみ梅のり和え               大根鶏そぼろあんかけ

(9)大典 白菊 生もと純米   (10)呉の星 純大吟 雄町  (11)あぶくま 純吟 雄町
9.大典 白菊 生もと純米10.呉の星 純大吟 雄町11.あぶくま 純吟 雄町
                               お! (11)あぶくま が増えてます。
出会いの多い会でした。
出会い Twitterでお世話になってる、たがみつさん。
偶然隣の席になり、「親爺さんですよね?」なんて声かけてもらって、嬉しかったな。

そして〆は、やはりこれ。鰻ひつまぶし。
10.鰻ひつまぶし

こ、これは、ひょっとして、いつも酔って候・・の親爺が、初のコンプリートなのか??
・・・実は、料理が一品、撮れてません。(笑

そしてこの日、帰る頃には真っ白な雪が降り積もり、おつな雪見酒となったのでした。


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2012/02/14(火)
南会津の蔵だから、元の名前は南会醸造。 昭和12年に一度倒産したそうです。
・・が、すぐに地元の篤農家たちの手により再建され、平成元年に社名を変更。

「ロ万(ろまん)」シリーズで結構な人気の「花泉酒造」です。(↓は、蔵元HPから借用。)
花泉酒造
築100年になる創業当時の蔵元の自宅・古民家を改修して事務所に使用。

だけでなく、古民家の一部・囲炉裏の空間を地域に貸出し。
囲炉裏空間 そこで、地域の若者がカフェを運営してるとか。
(↑は、花泉Cafeから借用。) この事業は、福島県地域づくり総合支援事業の認定第一号。
               立派な地域貢献だと思います。

仕込水は、「水源の森百選」に選ばれた高清水自然公園に源泉がある「名水 高清水」。
米はALL会津産で、麹)五百万石、掛)タカネミノリ、もち米)ヒメノモチ と決まってる?

造りの特徴は、「もち米四段仕込み」。
もち米四段仕込
(↑この工程図も、蔵元HPより抜粋。) もち米を使用すると、コストは高くなるけど、味に幅とコクが出てふくらみのあるお酒になるそうです。

さあ、「花泉 活性純米にごり酒」。
おりの量 花泉キャップ
おりの量がすごいです。 胴ラベルの上まで、滓(おり)。
その割には、何の問題もなく、普通に開栓。

まずは、お約束の上澄み。
上澄み グラスに炭酸の泡がありますが、
見た目ほど炭酸は強くない。微炭酸と言ってもいいくらい。旨いです。

続いて、撹拌。
撹拌 トロっとろ というか ドロっとろ というか。
そして、こちらも見た目ほどは甘くはないです。
含んだ時の酸味(炭酸の刺激)のあと、トロッとろが来て米の旨みが味わえます。

でもちょっと、ドロっとした感じなんですよねー。やっぱり、滓(おり)が多すぎ?
明日も、まずは上澄みだけで呑んでみよう。
花泉 活性純米にごり酒 23BY 花泉 活性純米にごり酒 23BY(裏ラベル)
・・・などと思ったら、このお酒、一度混ぜちゃうと、その後はほとんど分離しません。
二度と上澄みは呑めません。

上澄みを旨いと思ったら、攪拌する前に気の済むまで呑んでおきましょう。


== 親爺のお好み度 == ★★★☆☆
・なかなか旨い、にごり酒。 ★4つ?3つ? と少し悩んで、★3つ。
・“トロっとろ”→“ドロっとろ”か微妙な感じ。ちょっと口当たりが重いかな という事で。
・お燗してみればよかった。気づくがの遅かった。。

【花泉 活性純米にごり酒 23BY】
・原材料:麹)五百万石 掛)タカネミノリ もち米)ヒメノモチ、精米歩合:65%、酵母:不明
・アルコール分:18度、日本酒度:不明、酸度:不明、アミノ酸度:不明
・製造年月:2011年12月
・価格:2,800円(税込)/1.8L

花泉酒造合名会社】 創業大正9年(1920年)、生産量:不明。
・所在地:〒967-0641 福島県南会津郡南会津町界字中田467、TEL:0241-73-2029
・最寄駅:会津鉄道 会津田島駅(駅から車で約40分) ⇒ 花泉酒造の地図
・代表者:近藤 努、杜氏:斉藤 明
・蔵見学:不明。

【購入したお店】 ⇒ 地酒 小山商店 トマリ君の頒布会


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2012/02/11(土)
蔵のある(旧)磐城国田村郡は、水戸藩の枝藩である守山藩があったところ。 

松平頼元(徳川光圀の弟)が、寛文元年(1661年)、常陸国額田に2万石を分与され立藩。その子の頼貞が、元禄13年(1700年)、5代将軍綱吉から新知行地に守山を与えられて守山藩に。 つまり、守山藩のスタートは、水戸黄門さまの甥っ子なわけです。
(↓は、NTT東日本-福島の空からの借用です。)
1長屋門
正徳元年(1711年)、ここ(旧)金沢村で “藩命によって” 酒造りを始めたのが、「金寳仁井田本家(きんぽうにいだほんけ)」。 江戸時代の重厚な長屋門にもなんとなく納得。

仁井田本家の屋号が「寳来屋」。沢村の来屋なので、金寳です。

蔵元は代々、名前に「穏」の一文字を継ぎ、18代目の現当主の名も、穏彦(やすひこ)。
穏(おだやか)」という銘柄も、そこから付けたのでしょう。
新規画像1

胴ラベルに「日本のんぼをる酒蔵」と大書するくらいですから、米作りには、相当こだわってます。

以下の3条件をクリアしたお米は「有機JAS米」として認定されます。
①種まき又は植付け前2年以上、農薬や化学肥料を使用していない田で栽培する。②栽培期間中も農薬、化学肥料は使用しない。③遺伝子組換え技術を使用しない。

蔵では、無農薬で化学肥料を一切使わないアイガモ等による有機農法のお米を“自然米”と呼んでますが、平成22年から「全量自然米&全量純米酒」蔵になったそうです。

仕込水も面白いです。(↓は蔵元HPより。)
仕込み水自社山の“水抜きの湧水(硬水)”と“竹ノ内の井戸水(軟水)”のふたつの天然水をブレンドして使ってる。カルシウムやマグネシウムを含んだ硬水で重厚な味わいを、ミネラル分の少ない軟水で優しい味わいを醸し出すとか。


で、「穏 特別純米 山廃造り 創業300周年記念 田守SP」。
穏 田守 特別純米 山廃造り 23BY 田守(キャップ)
香りは、ほとんどありません。が、かすかに山廃の乳酸ぽさも。
でも、山廃(基本的に)苦手な親爺でも気になるような香りではありません。

一口・・・。お手上げです。(笑

山廃です。
ガツンとした本格的な山廃ではなくて、スルッとして線が細く、乳酸の弱い山廃です。

その線の細さと山廃っぽさのアンバランスが、、いけません。
風味弱し、味わいは淡麗辛口タイプでしょうか。
これなら、ガツンとした山廃のほうがいいですね。

待つこと2週間。
あまり変化はなし。弱い乳酸なので、直感的にはあまり燗上がりしそうに思えませんが、
お燗する。

あらら、不思議。呑めるようになりました。
少しほっこりと、少し甘みが加わりました。まぁ、呑める。


== 親爺のお好み度 == ★★☆☆☆
・お燗で呑めたから、まぁ、おまけ。
・苦手な人は、苦手でしょうね。(・・・って、私のことです。
・山廃らしくない山廃なので、逆に、山廃苦手でも呑みやすいという方がいるかも。

【穏 田守 特別純米 山廃造り 23BY】
・原材料:自社田 一本〆100%、精米歩合:60%、酵母:不明
・アルコール分:16度、日本酒度:不明、酸度:不明、アミノ酸度:不明
・製造年月:2011年11月
・価格:2,888円(税込)/1.8L

有限会社 仁井田本家】 創業正徳元年(1711年)、生産量:約500石
・所在地:〒963-1511 福島県郡山市田村町金沢字高屋敷139、TEL:024-955-2222
・最寄駅:東北新幹線 郡山駅(駅から直線距離で14km以上) ⇒ 仁井田本家の地図
・代表者兼杜氏:仁井田 穏彦(にいだ やすひこ:18代目蔵元)
・蔵見学:不明。

【購入したお店】 ⇒ 銘酒 泉屋 さんの頒布会


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2012/02/07(火)
本日の着弾。
「篠峯 ろくまる うすにごり」    「陸奥八仙 直汲み 生」    「而今 千本錦無濾過生」
CIMG7890.jpg

「ろくまる」は、広島八反35号の60%精米のうすにごりです。滓は、ほんのチョビッとです。

「陸奥八仙」は、華吹雪の55%の直汲みです。これ、旨いです。本日4合いただきました。

「而今千本」は、皆さまご存知のとおりでございます。


こんな手抜きをしてますが、呑むものは呑んどります。(笑
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