旨い純米酒と素晴らしい居酒屋のご紹介
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012/07/31(火)
中山道69次。 47番目の宿:「大湫(おおくて)」 と 48番目の宿:「細久手(ほそくて)」。

皇女和宮降嫁の際、宿泊地となり休憩所となったところ。
岐阜県 瑞浪市 (「瑞浪」と書いて、「みずなみ」と読みます。) にあります。

”くて”とは、沼地・湿地の意味だそうで、
「大くて」は大きな湿地、「細くて」は細い湿地・・という意味になりますね。

この辺りの中山道は高原の樹海・湿地の中。
なるほど、ここには、その”くて”の源、土岐川が流れます。

土岐川のほとりに移り住み、庄屋を務めた初代:中島小左衛門が(元禄15年に)始めた酒造業・・を今に引き継ぐ「中島醸造」。 元禄15年といえば、忠臣蔵:赤穂浪士が討ち入りした年だ。
中島醸造
(↑ 『日本酒の基本』 枻出版 P.6 から転写。↑) 明治の築になる黒塀の立派な建物は、現在の建築法では建てられない木造五階建てを擁し、瑞浪のシンボル的存在になってるという。

そんな老舗蔵の伝統銘柄は「始禄」でした。
2002年、十四代目&実弟の杜氏&蔵人 の3人だけで立ち上げたのが「小左衛門」。


小左衛門 特別純米 信濃美山錦 直汲おりがらみ」。
小左衛門 特別純米 信濃美山錦 直汲み 23BY(肩ラベル)
(見えませんが) 肩ラベルの赤いダンダラ模様のところに、「特許申請中」と記されてます。

小左衛門の直汲みは、タンクから一切空気に触れる事なく直接瓶詰めできる独自の手法で、それを特許申請中なのだそうですよ。

ちなみに、この新選組マークのようなダンダラ模様の肩ラベル。
中島醸造さんから → 三千櫻酒造さんに 分けてあげてたそうです。
直汲み
ほらね、同じでしょ。

話を戻そう。 小左衛門の直汲。

お酒を空気に触れさせないために、搾り機から貯酒タンクまでのホースから枝分かれするように小さなホースを取り付け、そこから直接瓶へお酒を詰めるのです。
それは、全国15店舗の酒販店のみに解禁されたレアものだとか。

小左衛門 特別純米 信濃美山錦 直汲おりがらみ」。
小左衛門 特別純米 信濃美山錦 直汲み 23BY(1)
これは、旨い。

いかにも、搾られたてのガス感のようなものが残っているのだけど、
そのガス感は全く嫌味がなく、むしろフレッシュさを醸すような新鮮味。

ガス・・というには、あまりに繊細な気泡&細やかな”きめ”。

この蒸し暑い時期、爽やかな酸味がキュッと来て、呑みやすく
それでいて、単に薄めた軽薄な夏酒とは一線を画す、濃厚さもあり。

その濃厚さも、嚥下の際には再び爽やかな酸味がきて、、
爽やかさとともに、余韻も引っ張るようで。

女性で言えば、着痩せするタイプでしょうか。
細身に見えますが、どうしてどうして、なかなかグラマラスです。
小左衛門 特別純米 信濃美山錦 直汲み 23BY 小左衛門 特別純米 信濃美山錦 直汲み 23BY(裏ラベル)
なかなか、旨いっす。 これ。


== 親爺のお好み度 == ★★★★
・爽やかでキュッとした感じの呑みやすさ。それでいて、結構ボリューム感あり。
・(誰かさんのように?)可愛い笑顔でも、出るところは出てるぞ!みたいな。
・3,000円以下で、このパフォーマンスで、これだけ楽しませてくれれば、5つ★認定!
 ・・・とも思ったが、もう少し軽めの造りでグビグビの方が良かったか?で★4つ。

【小左衛門 特別純米 信濃美山錦 直汲おりがらみ 23BY】
・原料米:信濃美山錦100%、精米歩合:55%、酵母:不明
・アルコール分:17.5%、日本酒度:+4、酸度:1.4、アミノ酸度:不明
・製造年月:2012年7月
・価格:2,980円/1.8L。

中島醸造株式会社】 創業元禄15年(1702年)、生産量:不明
・所在地:〒509-6101 岐阜県瑞浪市土岐町7181-1、TEL:0572-68-3151
・最寄駅:JR中央本線 瑞浪駅(駅から約800m、徒歩10分ほど) ⇒ 中島醸造の地図

【購入したお店】 ⇒ 小山商店 トマリ君の頒布会。


 ↓↓ ポチっ ポチっ と ↓↓ ついでにポチっ と ↓↓ ご声援頂けましたら幸いです。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
スポンサーサイト
2012/07/28(土)
はるばる、札幌からやって来てくれた朋(とも)がいます。
仕事の前泊の日に、親爺達と遊んでくれるというから、嬉しいかぎり。

朋の希望により、向かった先は四谷三丁目。
杉玉
申し訳なくも、0次会に参加できなかった親爺。ここから合流です。

本当に、よく来てくれました。
1.乾杯酒 乾杯です。

総勢8名でRYOさんを迎える宴。 皆、剛の者。乾杯の後は、それぞれお好きなものを。
2.ゆきの美人3.尾瀬の雪どけ
2.ゆきの美人(裏ラベル)3.尾瀬の雪どけ(裏ラベル)

(左)「バジルポテサラ」550円。        (右)「牡蠣のオリーブオイル漬け」650円。
1.バジルポテサラ2.牡蠣のオリーブオイル漬け

ここは、牡蠣の店。 「生牡蠣」8個。人数分。
生牡蠣
しかも全て産地違い。京都:天橋立産・舞鶴産、大分:佐伯産・・etc. 1個600円程度。

お酒もすすみます。
4.大正の鶴5.越前岬6.玉川コウノトリ
4.大正の鶴(裏ラベル)5.越前岬(裏ラベル)6.玉川コウノトリ(裏ラベル)
(左)大正の鶴 限定直汲み。(中)越前岬 槽搾り。(右)玉川 生もとコウノトリラベル。

他にも、青 山ユ、慶樹、流輝・・・とか。 あと、なに呑んだ?? 酔って候なのである。
4.牡蠣のガーリック炒め5.牡蠣フライ
(左)「牡蠣のガーリック炒め」650円。    (右)「牡蠣フライ(5個)」650円。

初めて(?)食べたけど、これが美味しかった。
6.牡蠣のチーズリゾット
「牡蠣とアオサのチーズリゾット」650円。

女将 いつも最後に貰う女将の笑顔に逃げられて

そんな事よりも、大切なお客人は、楽しんでくれたのか?
笑顔
この笑顔を見ると、満喫してくれたみたいで良かったです。

札幌からの朋を迎えるのに、千葉や茨城からも朋がやって来る。
  ちん小岩からお土産を届けに行ってくれる朋もいる。
    2次会場で、一人なにも呑まずに待ってくれてる朋もいる。 みんな、いいヤツ。

 朋(とも)あり遠方より来(きた)る、亦(また)楽しからずや。

RYOさん。また、来いよ。


 ↓↓ ポチっ ポチっ と ↓↓ ついでにポチっ と ↓↓ ご声援頂けましたら幸いです。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2012/07/26(木)
ポスト十四代と言われたお酒はいくつも出て来ましたが、
              実際にその座を奪うまでには至りません。 by ノミ太蔵
十四代 純米吟醸 角新 本生 23BY(胴ラベル左) 一応、解読。

麹米/兵庫県特A地区東条産山田錦。 掛米/太古活性農法米出羽燦々。 本生

十四代 純米吟醸 角新 本生 23BY(胴ラベル右) 詳しい方でも、
この【角新】の意味は、よく分からないみたい。

新酒?(生酒?本生?)の意味ではないか?らしいのですが、【角】とはなんぞや?
詳細不明。
でも【角新】には、大吟醸・純米吟醸・純米・本醸造の4酒があるらしい とか。

十四代 純米吟醸 角新 本生 23BY(1) ラベル文字の色
・・・に合わせた、肴に凝ってます。  なんて言うのは、嘘。

こちらの方が、美味しくいただけました。
十四代 純米吟醸 角新 本生 23BY(2)
このお酒の旨さについては、今更、親爺が申し上げることもないでしょう。

このお蔵&蔵元杜氏の歴史(みたいなもの)については、過去ネタをどうぞ。

◆ 十四代の過去ネタ ◆
 ・十四代 角新 純米 中取り
 ・朝日鷹 (低温貯蔵ver.)

十四代 純米吟醸 角新 本生 23BY 十四代 純米吟醸 角新 本生 23BY(裏ラベル)
他の蔵では真似できないこのバランスは、旨いを通り越して凄い。 by ヘッドロック


== 親爺のお好み度 == ★★★★★
・見かけたら(定価で買えるのだったら)、買うよなー。絶対。
・十四代のこと、ほとんど知らないのだけど、、そういうことで。。

【十四代 純米吟醸 角新 本生 23BY】
・原料米:麹)兵庫県特A地区東条産山田錦米20%、掛)太古活性農法米出羽燦燦80%
      精米歩合:50%、酵母:-
・アルコール分:16%、日本酒度:-、酸度:-、アミノ酸度:-
・製造年月:平成24年2月
・価格:3,570円/1.8L。 ← nameさんが確認してくれました!

【高木酒造株式会社】 創業元和元年(1615年)、生産量:約1,800石
・所在地:〒995-0208 山形県村山市大字富並1826番地、TEL:0237-57-2131
・最寄駅:JR山形新幹線 村山駅(駅から車で15分ほど、約8km) ⇒ 高木酒造の地図
・代表者:高木 辰五郎(14代目蔵元)、杜氏:高木 顕統(次期15代目蔵元)
・蔵見学:なし。

【購入したお店】 ⇒ 銘酒 泉屋 さんの頒布会。 ← nameさんが教えてくれました!


 ↓↓ ポチっ ポチっ と ↓↓ ついでにポチっ と ↓↓ ご声援頂けましたら幸いです。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2012/07/24(火)
世の中に、おそらく1枚しかないラベル。
萬歳正宗ラベル
「萬歳正宗」。 新潟県糸魚川町・斎藤精作壜詰部 と書かれてます。

残念ながら途絶えてしまった銘柄ですが、
AUNラベル その血筋の方が、
こんな、新しいブランドをやってます。 AUN COLLECTION
歴史をつなぐ、どくろマークです。


 ↓↓ ポチっ ポチっ と ↓↓ ついでにポチっ と ↓↓ ご声援頂けましたら幸いです。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2012/07/22(日)
つくばエクスプレス 研究学園駅のすぐ目の前。(というか、駅の隣みたいなもん)
好坊外観
「日本酒と旬肴 つくば 好坊」。

店内右手に、厨房とカウンター10席。左手の座敷に 4人テーブル×5卓。
好坊 店内
皆さんが見つめる正面には、120本キャパの日本酒リーチイン。

コチラのお店で、総勢15~16人の小さな集まり。
後ろ姿
長野県「酒千蔵野」の蔵元(杜氏)ご夫妻を囲んで、「幻舞の会」が開かれました。

乾杯酒。「幻舞 純米吟醸活性酒 Kawanakajima-Fuwarin」。
乾杯酒
しっかり、杜氏様のサインを頂く親爺。 抜け目なし。

料理が素晴らしかったです。
(1)国産活〆鱧の葛引き。 (2)太刀魚・金目鯛・水蛸のお造り。
1国産活〆鱧の葛引き2お造り
3天然鰻の信州蒸し4飯村牛の信州味噌焼き
(3)天然鰻の信州蒸し。 (4)飯村牛の信州味噌焼き。

料理名が長いと、なぜか”ありがた味”を感じてしまう親爺。
肴メニュー

もちろん、お酒も素晴らしい。 
幻舞 純米大吟醸 HARMONIC EMOTION」。
2.純米大吟醸 Harmonic Emotinon2.純米大吟醸 Harmonic Emotion(裏ラベル)
美山錦49%磨きの純大吟中取り と 山田錦の35%純大吟 を5割ずつブレンドし、無濾過で6ヶ月間低温熟成させた逸品です。 (最初は、フレームアウトするdians氏)

こちら定番。特純2酒。どちらも旨い。 (徐々に気にしなくなり。。しまいには、フレームインするdians氏)
3.幻舞 特別純米 山田錦 無濾過生原酒4.幻舞 特別純米 美山錦 無濾過生原酒
3.幻舞 特別純米 山田錦 無濾過生原酒(裏ラベル)4.幻舞 特別純米 美山錦 無濾過生原酒(裏ラベル)
幻舞のアルコール分は、全て、16.8度に設計されてるとか。そこが幻舞のbestだそうで。

肴も佳境を迎え。 酒もぐびぐび進み。
5岩牡蠣

杜氏様をお呼び立てして、こっちで注いでもらって、
注ぐ杜氏さま1 満面の笑み。
注ぐ杜氏さま2 あっちにも注いで、
ツーショットをおねだりし、
記念写真
決めのポーズは、
旦那さま 旦那様にお願いし。

リストにはない「川中島 純米 にごり酒」も出て、
川中島 48度だ!55度だ!と、にごりのお燗が飛びかい、熱気を帯びた「幻舞の会」も
7デザート
冷たいデザート:自家製豆富のレアチーズケーキでお開きです。

最後には、じゃんけん大会で盛り上がり。
じゃんけん大会 dians軍団、ジャンケンは弱かった。。
親爺ひとり、ここでおさらばです。

この後の二次会や、きっとあったであろう3次会は、どうなったのか?
皆さんのレポートを待ちましょう。
(親爺撮りそびれの「特純 ひとごこち」や「吟醸」「大吟醸 Premium」、「豆腐と味噌のつゆ蕎麦」も載ってるでしょう。)


 ↓↓ ポチっ ポチっ と ↓↓ ついでにポチっ と ↓↓ ご声援頂けましたら幸いです。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2012/07/19(木)
今週は、「幻舞」の会があるので、復習です。

伝統銘柄「桂正宗」の千野酒造場(=現 酒千蔵野)。
門1

当代の女性蔵元杜氏:千野 麻里子さんで、少なくとも16代までは遡れるという。
  (お寺さんが火事になり、過去帳が焼失したため正確には何代目になるか分からないとか。)

1540年(天文9年)創業。長野県で一番古いお蔵さんです。
  「いい子も酔わせる麻里子さん」・・と覚える。
   1  5  4 0

長野冬季五輪で、蔵の敷地が道路建設用地にひっかかり、蔵を分断する形に。
やむなく、(旧蔵の向かいに)新蔵を建設。
新酒蔵

そのため、この門の向こうに残る「旧蔵」は使われなくなりました。
門2
門を入り左手を見れば、作業場(蔵)。
門内
井戸もあり、かつては、始業・終業に鳴らしたというベルもある。

旧蔵の上を見あげれば、高い天井に、むき出しの梁。
柱骨組み柱時計
足元をみれば、そこは、現在は”物置”としてだけ利用されてる空間にすぎず。
受付
かつての受付窓口には、時間が止まったまま、人顔のような電話機やレトロな扇風機。

旧タンク室は、現在は古酒用の貯蔵庫として使われ、当時の新聞紙で包まれたお酒が、
古酒
いつか、ホントに古酒で売れるようになったらいいなぁ・・と眠る。

火災を恐れ、耐火レンガで覆われた、麹室。 とても綺麗で、
麹室 現役で使えそう。
麹室2
でも、A4プリンタ用紙の置き場になってます。

酒は現金で
止まった時間が、ふたたび動き出すことはありません。

こちら、(旧蔵の鬼瓦が見守る)新蔵。
鬼瓦新蔵
新たな息吹を吹き込まれた新蔵は、24時間クラシック音楽が流れ、
新蔵1
美人の蔵元杜氏が醸します。
杜氏さん

上村松園「序の舞」。
序の舞 麻里子さんが、この絵が大好きで、
 ・自分(麻里子さん)も、絵のような凛とした気品のある女性になりたいし、
 ・美味しくて皆が喜んでくれて、になるくらいの人気になって、
 ・飲んでいたくなるような
そんなお酒を造りたい・・・と、ご自身で命名されました。

幻舞」。
川中島 幻舞 特別純米 無濾過生原酒 22BY このお酒を呑みに、
杜氏1
この方にお会いしに。 21日(土)は、大勢(9人?10人?)で行ってきます。


 ↓↓ ポチっ ポチっ と ↓↓ ついでにポチっ と ↓↓ ご声援頂けましたら幸いです。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2012/07/18(水)
「生詰」のタックシールで封印されており、
磯自慢 大吟醸 水響華 22BY(タックシール) ここに製造年月日(蔵元冷蔵庫取出日)が記載されています。 が、タックシール破ってしまったので、製造年月不明。

・・・の 「磯自慢 大吟醸 水響華」。
磯自慢 大吟醸 水響華 22BY(ラベル) めったに呑めない大吟醸。
なので、大吟醸ラベル有り難く、呑み終え写真も撮っておく。

谷中生姜と水響華。
磯自慢 大吟醸 水響華 22BY(3)
香り、素晴らしく。まさに、磯自慢。特有のメロン香。
キンキンに冷やしてあるのに、香ります。

香りは、甘み濃厚 完熟メロン。それなのに、含むと意外なほどスッキリ爽やか。
軽やかです。
サイダーです。炭酸弱めの、冷たいサイダー。

口中でその心地よさを感じていると、まろやかな甘み。
それは、立ち香の印象ほど濃厚ではなく、爽やかな甘み。
このお酒は、どこまでも爽やかですねー。

ただ、開栓初日だけは、このさわやかな甘みが来る前に、苦味がピシピシ。
保存が良くないのか?まだ開いてない?固いのか? よく分かりませんが、不思議です。

磯自慢 大吟醸 水響華 22BY 磯自慢 大吟醸 水響華 22BY(裏ラベル)
2日目。バッチリです。
炭酸弱め、メロンソーダ。 こんなに旨けりゃ、いくらでも呑める。


== 親爺のお好み度 == ★★★★★
・磯自慢の大吟にしては、お求めやすい価格・・という方が多いですが、
 親爺には、なかなか買えない価格のようです。
・これだけの高級酒なら、旨くて当然。なので★4つ?とも思いましたが、
 やっぱり素直に美味しい。メロン香がたまらん、★5つ。

【磯自慢 大吟醸 水響華 22BY】
・好適米:特A地区特上山田錦100%、精米歩合:(麹)50% (掛)50%、酵母:自社保存
・原材料:米、米麹、醸造アルコール
・アルコール分:16度以上17度未満、日本酒度:+5~+7、酸度:1.2、アミノ酸度:-
・粕歩合:57%~63%
・製造年月日:平成22年。詳細不明(蔵元冷蔵庫取出日を記載したタックシールを紛失)
・価格:頂き物につき不明/1.8L

【磯自慢酒造株式会社】 創業天保元年(1830年)
・所在地:〒425-00323 静岡県焼津市鰯ヶ島307、TEL:054-628-2204
・最寄駅:JR東海道本線 焼津駅(下車2kmくらい、車で7分ほど) ⇒ 磯自慢酒造の地図
・代表者:寺岡 洋司(8代目蔵元)、杜氏:多田 信男(南部杜氏)
・蔵見学:基本なし。


 ↓↓ ポチっ ポチっ と ↓↓ ついでにポチっ と ↓↓ ご声援頂けましたら幸いです。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2012/07/16(月)
こういう本が、ございまして。
今夜は家呑み 笹吟、浅七、新八、山利喜
・・・名だたるお店の美味しい肴。それを再現して、家呑みしちゃおう という本。

それで、作ってみました。 まるしげ無葉家の 「まぐろ納豆豆腐」。
作ってみました
レシピは3行。
1 木綿豆腐は水気を切り、すりこ木などでつぶす。
2 鮪の中落ちをたたいて細かくする。
3 器に豆腐、納豆、鮪の順に盛り付け、卵の黄身だけてっぺんに。
  万能葱、細切り海苔をあしらい、からしを添える。醤油をかけてどうぞ。

呑んだのは、「新政 特別純米酒 六號 美発泡」。
新政 特別純米酒 六號 美発泡 23BY(肩ラベル1)
肩ラベルに、”開栓注意”。 アルミの封印を切ったら、蓋が吹っ飛んだ。凄いガス圧。

でも、ガス圧だけ。お酒(自体)はピクリともせず。吹きこぼれることはありません。

ガス圧は強いのに吹きこぼれない、奥ゆかしさ。
吹きこぼれて周りを汚すようなことのない、気の配り。 その辺りが、”美”発泡なところ?

吹っ飛んだキャップ(酒蓋)を探して、いざ呑まん・・とセッティング。
新政 特別純米酒 六號 美発泡 23BY(1)
たしかに、グラスに付いた炭酸の泡は美しく、呑み心を誘います。

立ち香は、ありません。
含んだ感じ、シュワシュワというよりも、シュワちりちり。
味わい、甘くもなく。酸が立つ・・というよりも、(無味の)炭酸に近い。

お店によっては、”スパークリング”と銘打ってるように、飲み口は爽やかです。

と思ってると、結構、重い。
軽くてスイスイ呑みやすい・・というお酒ではありません。
ALC度数は低いけど、ちりちりを ゴクリ、ゴクリと意識的に喉を通すような飲み方になる。

これは、難しいお酒ですね。
日本酒らしくない。スパークリングワインのような。
・・・と言えば、良い意味で受け止めてくれる人が多いのだろうけど。
新政 特別純米酒 六號 美発泡 23BY 新政 特別純米酒 六號 美発泡 23BY(裏ラベル)
味わい乏しく、親爺としては、高い評価はできません。
救いは、立ち香よりは含んだ時に、ほのかな香りが気持ちいいところ。


ついでながら、
ミスプリ 製造年月02.06?
ミスプリ(?)だよね。


== 親爺のお好み度 == ★★☆☆☆
・裏ラベルに、”素朴にして滋味深い” とありますが、
 もう少し、甘みとか旨みとか、分かりやすさを出して欲しい。
・本物のスパークリングワインが分かってませんが、意見の分かれそうなお酒です。

【新政 特別純米酒 六號 美発泡 23BY】
・原料米:秋田県産 酒こまち・吟の精米(らしい)、精米歩合:60%、酵母:六号酵母
・アルコール分:15%、日本酒度:+1~+2(らしい)、酸度:1.5(らしい)、アミノ酸度:不明
・出荷年月:2012年6月
・価格:2,940円(税込)/1.8L

新政酒造株式会社】 創業嘉永5年(1852年)、生産量:約3,200石
・所在地:〒010-0921 秋田県秋田市大町6-2-35、TEL:018-823-6407 (代)
・最寄駅:JR羽越本線 秋田駅(タクシーで約10分) ⇒ 新政酒造の地図
・代表者:佐藤 卯兵衛(7代目)、専務:佐藤 祐輔(8代目)、杜氏:鈴木 隆(社員山内流)
・蔵見学:不明

【購入したお店】 ⇒ 小山商店 トマリ君の頒布会。


 ↓↓ ポチっ ポチっ と ↓↓ ついでにポチっ と ↓↓ ご声援頂けましたら幸いです。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2012/07/13(金)
鉄板1 旨いのは、当然。

どう旨いのか? お伝えしたいのですが。
鉄板2
親爺の、乏しいボキャブラリでは、なかなか難しく。

鉄板3 鉄板 です。

過去に何度かご紹介しているお酒たちなので。
違った表現で紹介することもできず。 手抜きですが、お許しあれ。


 ↓↓ ポチっ ポチっ と ↓↓ ついでにポチっ と ↓↓ ご声援頂けましたら幸いです。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2012/07/11(水)
出張で金沢へ行った時。 寸暇を惜しんで、近所を散策。
大野庄用水
金沢市街、今も流れる大野庄用水。

武家屋敷
長町あたりは武家屋敷跡として風情を残し、すごいのは、
民家1 この家も
民家2 この家も
通り
この通りの家も、全て資料館などではなく、現役の家(普通の民間人のお住い)。

武家屋敷から町家に入る。
木倉町通り1
ここは、木倉町通り。
木倉町通り2
(太田本によく登場する)お目当ての「大関」は、あいにく火曜日定休。
大関

ちょいと脇に入ると、
おっちゃん「おっちゃん」もあれば
おばちゃん「おばちゃん」もある。

立ち呑みの生ビールで喉をうるおし、
立ち呑み1 使った食器を返して
立ち呑み2 また出陣。

店先を綺麗に掃いてるお店を見つけ、
源左エ門1 中は民芸調で
地酒も呑ます。
源左エ門2 お造りで呑んで、
ここは、「源左エ門 木倉町本店」。
源左エ門3
帰る頃には旦那さんともお友達。 金沢、いいところでした。


 ↓↓ ポチっ ポチっ と ↓↓ ついでにポチっ と ↓↓ ご声援頂けましたら幸いです。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2012/07/09(月)
日本酒で古酒といえば「達磨正宗」。達磨正宗といえば「古酒」。
古酒のパイオニア「白木恒助(しらきつねすけ)商店」。

大手ナショナルブランドの進出に、規模では勝てない地方の蔵がどうやって対抗するか?考えて、昭和46年(1971年)から古酒に取り組みました。

蔵元HPにあったスライドショーを見てもらうと分かりやすい。(注意:音が出ます。)


達磨正宗が中心となって立ち上げた「長期熟成酒研究会」。今や、酒販・飲料店20社+酒造メーカー27蔵の会員を誇り、日本酒古酒も知られるようになってきました。
白木恒助商店でも、「アイスクリームにかけるお酒」とか、20年古酒で漬けた「はたちの梅酒」とか、話題の商品を出されてます。

ダルマ正宗 長期熟成古酒 平成22年虎年限定ブレンド」。
胴ラベル1
ダルマさんもトラ模様の胴ラベル。

裏ラベルを見れば、平成17BY・平成8BY・昭和54BYのブレンド。
平成22年(2010年)だから、限定2010本。
裏ラベル ボトルナンバー:274
もっと寝かせようと思っていたのですが、冷蔵庫が1台壊れ、これからの梅雨シーズン~真夏を常温で越させる勇気もなく・・開栓です。

虎年限定ブレンド1 ビールじゃないよ。
一番古いもので昭和54年(1979年)だから、ブレンド時点で31年も経ってるわけですが、
色は飴色。グラスに注ぐと泡のないビールのような。
虎年限定ブレンド2 お酒だよ。
一口め、さすがに紹興酒のような熟成香が気になりますが、すぐに慣れちゃうようです。
そんなにキツイ熟成香ではないのでしょう。

初日は、(たぶん)濃厚なはずの甘みよりも強めの酸が際立ちすぎた感がありましたが、

2日目以降、その酸も落ち着いたのか?慣れたのか?香りと同じく気にならなくなる。
甘みはトロリとしていますが、口当たりは意外なほどサラリ。
色合いから想像するような、とろんとろんな感じではありません。
メイプルシロップを薄く溶かしたような。そんな感じ。

不思議な事に、ナッツなどのロースト香とか、干しぶどうのようなドライフルーツ香とか、そんな古酒らしい香りは日に日になくなるようで、あえて言うなら、カラメル系かな。

延ばしたメイプルシロップの甘みは健在で、しかもサラリとしてるから呑みやすい。
古酒とか新酒とか関係なしに、旨いですよ。
ダルマ正宗 長期熟成酒 平成22年虎年限定ブレンド ダルマ正宗 長期熟成酒 平成22年虎年限定ブレンド(裏ラベル)
ちなみに、達磨正宗の銘は、明治24年(1891年)の濃尾地震(M8.4の直下型&陸域で発生した観測史上最大の地震)で蔵も被害に会い、七転び八起き、震災から起き上がろうと名付けられました。


== 親爺のお好み度 == ★★★★☆ 
・初日の紹興酒のようなフレーバーとキツイ酸は、どうなるかと思ったけど
・2日目、3日目以降は、メイプルシロップのサラリ系で、なかなか旨し。
・アル添の吟醸古酒だから、このサラリ感がでるのか?よく分からんが、安いし★4つ。

【ダルマ正宗 長期熟成古酒 平成22年虎年限定ブレンド】
・原材料:米、米麹、醸造アルコール、精米歩合:-、酵母:-
・アルコール分:15%、日本酒度:-、酸度:-、アミノ酸度:-
・製造年月:平成22年6月
・価格:2,625円(税込)/1.8L

合資会社 白木恒助商店】 創業天保6年(1835年)、生産量:約100石
・所在地:〒501-2528 岐阜県岐阜市門屋門61、TEL:058-229-1008
・最寄駅:岐阜駅からバス(高美線・加野団地線)で約1時間 ⇒ 白木恒助商店の地図
・蔵元杜氏:白木 寿(7代目蔵元)、WEBサイト責任者:白木 滋里(しらきしげり:6代目次女)
・蔵見学:要予約。9時~17時30分 毎週日曜定休。

【購入したお店】 ⇒ ルナ◇テーブル島本屋ネット店 sakezukibitoさんの頒布会。


 ↓↓ ポチっ ポチっ と ↓↓ ついでにポチっ と ↓↓ ご声援頂けましたら幸いです。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2012/07/07(土)
(元)「黒松仙醸 こんな夜に」杜氏:丸山慎一さん&湯川酒造代表取締役:湯川尚子さん
1_20120707085744.jpg

このお二人が、
     2_20120707092025.jpg
こう、なりまして。
3_20120707095636.jpg これが、
                  ↓↓
4_20120707095641.jpg こうなるわけで。
(「九郎右衛門」は、来季から丸山さんが杜氏を務めます。)

そんで、こんな方々と祝酒
5_20120707100951.jpg
・・・と称する呑み会に、 年三さんと共に急遽参戦・・させていただきました。

7_20120707101907.jpg こんなもの、
6_20120707101901.jpg あんなもの
を食べながら、
8_20120707102922.jpg こんなふうに
呑んでると、
16.jpg
こんなに楽しくなって、
11_20120707110005.jpg12_20120707110013.jpg
ご夫婦で参加の方々も、こんな笑顔やあんな笑顔。 実に素晴らしい呑み会です。

17_20120707113356.jpg
ここは、吉祥寺「手打ちそば 中清」。
18.jpg
こうして、年三さん と呑んだ ”はしご酒” は4軒で楽しく終わる。 
  また、来いよ! また、呑もう。


 ↓↓ ポチっ ポチっ と ↓↓ ついでにポチっ と ↓↓ ご声援頂けましたら幸いです。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2012/07/03(火)
この日は、ちょうど『おんな酒場放浪記』で放映されたそうで。
大統領グラス
1軒目、「上野 大統領 支店(新店)」。

大統領には(ガード下)の本店と支店がありまして。
支店は、昨年(2011年)3月、こちらに移転。「肉の大山」「カドクラ」「一力」のある通り。

年三さんOIRAnさんnamesan56さん・親爺 の4人で繰り出し、昼飯代わりに、もつ焼きを腹いっぱい喰おう!という企画です。
煮込みもつ1
串が焼けるまでのつなぎに、煮込み 420円。大統領の煮込みは、馬モツです。
もつ2もつ3
あとは、メニューにある「もつ焼き」を片っぱしから頼む。
もつ4もつ5
タン、ハツ、フエ、シロ、レバー、子袋、カシラ、ナンコツ、ガツ。9種類×4本ずつ。
どれも、1串90円。 やや小ぶりではあるが、90円なら十分すぎるCPでしょう。

Last レバ刺し・・の、この日。 一応、レバ刺しあるか?聞いてみるが、ありません。
代わりに、桜ユッケ(馬刺しのユッケ)。
桜ユッケ
ついでに、ミミ刺しも食べて。          最後に串だけが、残ります。
ミミ刺し串
生ビー×各自1杯 & 焼酎がダブルのホッピー やら **サワー やらを3杯ずつ呑んで。
いい気なもんです。
大統領
昼の12:30から、4人で突入。一時間ちょっと喰いまくって呑んで、一人2,500円。



2軒めは新宿に移動。「日本酒スタンド もと」。
もともと2
予約で一杯です・・・と断られながらも、粘る幹事のおかげ(?)で、無理やり4名ご入店。
黒を基調としたシックな地下空間。
もと店内 可愛い丸文字のメニュー。
中は、舟形というか馬蹄型というかU字型というか・・のカウンター。定員12名?
もと舟形カウンター ギチギチで14~15名?
こういう綺麗な方に注いでもらえば、お酒もより旨くなる。(ご本人に写真OKの許可を貰ってます。)
もと麻里絵さん
お酒は、こんな木グラスに約半合(約90cc)で供され、
もと木グラス だいたい、1杯450~500円。
お通し。            とうもろこしのかき揚げ(450円)。 ポテサラ(500円)
もとお通しもとコーンかき揚げもとポテサラ
ポテサラは温かく、阿佐ヶ谷の「可わら」に似た感じ。2皿に分けて出してくれる親切さ。

津島屋、陸奥八仙、宝剣、萩の鶴、越の白鳥、而今。 あと、何呑んだ?
他にも、鯵のなめろうとか食べたけど、写真はもうない。。いつものごとく酔って候。
もと見送り ごちそうさまでした。
最後は、お店の外の通路まで、、美女のお見送りを受けて、気分よろしく。。



向かった先は3軒目。新宿思い出横丁、「宝来屋」。
宝来屋 昔は、しょんべん横丁だったよな?
ここで、diansさんのぶさん とも合流するが、、

すでに、-2次会 ~ -1次会 ~ 0次会 と3軒目の親爺達はヘロヘロで。
宝来屋の冷奴宝来屋のらっきょう
つまみも、弱気のヘルシー路線。
宝来屋バイスサワー
それでも気合の、バイスサワー。

と、いうことで。 じゃぁ、1次会:4軒目に参ろうか!


あっ! 先に、5軒目の〆ラー、載せとこう。 吉祥寺ホープ軒? ”全まし” ??
〆ラー
一度〆ラー写真、やってみたかったのです。 もちろん、(無理して)完食です。


 ↓↓ ポチっ ポチっ と ↓↓ ついでにポチっ と ↓↓ ご声援頂けましたら幸いです。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
2012/07/01(日)
東海道五十三次・50番目の宿場:水口(みなくち)は、宿場町と城下町の2つの顔をもつ。

城は、三代将軍家光 上洛の際の御旅所(おたびしょ=宿館)として築かれ、作事奉行はあの(築城家・作庭家として有名な)小堀遠州。 (↓ 『よみがえる日本の城 22』(学研)P.54より転写。)
水口城
もっとも、城は寛永11年(1634年)の上洛の際に一度使われただけ。

後に、天和2年(1682年)会津の加藤明成の長男明友が入り、水口藩25,000石を立藩。
曳山祭り (← 水口曳山まつりHP より借用。)
宿駅として、東・西2つの伝馬があったが、西伝馬が衰退して消滅。
宿場に賑わいを取り戻そうと、藩主と領民が一体となり、曳山まつりを始めたのが享保20年(1735年)。祭りは現代にも続いていて、町おこし・観光誘致に繋がっている。

(その西伝馬があったろう)街道の西のはずれにあるのが、「美冨久酒造」。
蔵外観 (← 滋賀県HP より借用。)
(ちなみに、街道の東のはずれには、「笑四季酒造」がある。)

造り酒屋の三男で分家独立したのが、初代。2代目が、しくくよかで恒にと願い、
3代目は伝統の山廃技術を継承し、次期4代目が ”過去三代の蔵元に敬意を表し、星のごとく輝けるお酒を目指して” 「三連星」を立ち上げました。
三連星 純米吟醸 山田錦 無濾過原酒瓶火入 23BY(胴ラベル) 実用新案登録済み?の胴ラベル。

三連星の商品体系は、以下の3タイプ×3パターン=計9種類。
 50%磨きの純米大吟醸    無濾過生原酒
 55%磨きの純米吟醸  ×  おりがらみ
 60%磨きの純米酒       瓶火入れ

使用する酒米は、次のとおり。
 純大・・・山田錦
 純吟・・・渡船
 純米・・・吟吹雪

ラベルには、それぞれ特殊加工が施してあって、
 純大・・・温度変化で文字色が変わる。瓶の温度が10度以上になるとピンク→白に。
 純吟・・・裏から箔押しで盛り上げて、触るとクッキリ。
 純米・・・蛍光塗料が塗ってあり、暗闇で光ります。

三連星 純米吟醸 山田錦 無濾過原酒瓶火入れ」。
三連星 純米吟醸 山田錦 無濾過原酒瓶火入 23BY(1)
純吟だから、ラベルは裏からの箔押しで盛り上げて・・・でも、よく見えない。(笑

50%の純大吟にしか使わない山田錦を、55%の純吟に使ったのが別注なところ?

香りは華やかです。
柑橘系?いやもっと甘い香り。蜜にフレッシュさを混ぜたような。。いい香り。

香りはフレッシュ系?を思わせたが、飲み口は、以外にまろやかでとろんとしてる。
とろんとした印象ですが、けっして重いとか太い感じはありません。
中庸で程よい甘みがぽわわ~んと広がって、旨いです。

後からほんの少し苦味がきますが、それもまぁ、アクセント程度。
気になるほどでもなし、甘みを強調(演出)するほどでもなし。

その割には、味わいに幅があるようで、存在感のある旨み。
口中から喉奥へ流すときも、気持ちいい。
三連星 純米吟醸 山田錦 無濾過原酒瓶火入 23BY 三連星 純米吟醸 別注 山田錦 無濾過原酒瓶火入 23BY(裏ラベル)
清涼感ほど良く、甘みほど良く、苦味ほど良く。たぶんバランスがすごく良いのでしょう。
でも、ラベルの文字と同じで、どことなく特徴がよく見えない気もするね。


== 親爺のお好み度 == ★★★★☆ 
・とびっきりの美人や、すっごいナイスバディではないかもしれない。
・中肉&中背の器量良し。普通に綺麗で性格素直。
・意外と貴重(中々いない)かもしれない。ということで悩んだ末に★4つ。

【三連星 純米吟醸 山田錦 無濾過原酒瓶火入れ 23BY かがた屋別注頒布会品】
・原料米:滋賀県産山田錦100%、精米歩合:55%、酵母:K1801とKKK9(滋賀県新酵母)
・アルコール分:16度、日本酒度:+3、酸度:1.7、アミノ酸度:不明
・製造年月:平成24年5月
・価格:2,995円(税込)/1.8L

美冨久酒造株式会社】 創業大正6年(1917年)、生産量:
・所在地:〒528-0025 滋賀県甲賀市水口町西林口3-2、TEL:0748-62-1113
・最寄駅:近江鉄道 水口城南駅(徒歩15分) ⇒ 美冨久酒造の地図
・代表者:藤居 宗治(3代目蔵元)、製造責任者:藤居 範行(次期4代目候補)
・蔵見学:OK。TELまたはメールで要予約。

【購入したお店】 ⇒ かがた屋酒店 の頒布会。


 ↓↓ ポチっ ポチっ と ↓↓ ついでにポチっ と ↓↓ ご声援頂けましたら幸いです。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。