旨い純米酒と素晴らしい居酒屋のご紹介
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009/02/07(土)
三鷹駅近くの銘酒居酒屋。(居酒屋と呼んだら失礼か?酒と肴に超こだわりの名店。)

滅多にお目にかかれない幻のお酒が入ったとのお誘いを受け、ウッチーと二人で乱入。
CIMG1150.jpg
左【久保田萬寿 無ろ過生原酒 20BY 仕込一三五號】
中【久保田萬寿 無ろ過生原酒 19BY 仕込一三七號】
右【久保田萬寿(通常の火入れバージョン)】

”何万石も生産している蔵だから地酒とは言えない”とか、”何でこの程度の酒をプレミア価格でありがたがって呑んでるの?”とか、いろいろ言われているが、ま、世の中でいちばん有名な銘柄のひとつであることには間違いない。

その久保田の純米大吟醸 萬寿は、通常は火入れだが、年に1タンクだけ最も出来の良いものを選び飲食店向け専用に出されている無ろ過生バージョンがある・・・そうな。
 今年選ばれたのが135号タンク、昨年選ばれたのが137号タンク。
 ラベルもズバリ、仕込一三五號&仕込一三七號。

希少酒のため(値段もお高いため?)60mlの可愛いグラスで利き酒。
CIMG1153.jpg
親爺の好みからすると、137號>通常火入れ>135號。
いろいろ評判があるが、通常火入れでもさすがの吟醸香ときれいな旨さ。
でもやはり、137號は格が違う。生なのに角がとれた柔らかな旨みがグワッとくる。 旨い。
それに比べると135號は、その場で抜栓したばかりのせいか?まだピリッとした若さが邪魔して137號のような旨みは感じられない。

肴はこの店自慢のお造り。
CIMG1149.jpg

続いていただいたのは【黒龍 石田屋 長期熟成大吟醸】
CIMG1155.jpg CIMG1156.jpg
もともと低温長期熟成で蔵出しされる石田屋を、この店独自にさらに1年寝かせたモノ。
(裏ラベルには07年11月の製造年月。)
穏やかな上立ち香で、含むと何の雑味もなく滑るようにのどを通る。
あまりにきれいすぎる。
きっと、とても繊細な味が隠れているのだろうが親爺には感知できず物足りない。
でも、脂の乗ったお造りにも負けないところはさすがといったところか。

親爺的には、このあと出していただいた東一の純吟の方が旨かった。
他にも旨い酒をたくさん出していただいたが、酔って候状態となり、写真は撮れず。

騒ぐ親爺(騒いでたのは親爺だけ?ウッチーは静かに呑んでた?)の横でカウンターでひとり静かにお酒を楽しむ女性。
CIMG1162.jpg 一人でこういうお店に来るなんてかっこいいな。
てなことで、パチリ。大変ご迷惑をおかけしました。 m(_ _"m)ゴメンナサイ


【この日の呑み食い】
上記の他に
最初にビール、お酒×マスターおまかせ、芋豚の炙り焼き、蕗のとうの天麩羅。
・数回通うと、こちらのお酒の好みを把握してくれる。
・マスターが薦める銘柄は、オーダーした肴との相性もばっちり。
二人で旨い肴と旨い酒、希少なお酒を頂いて13,000円。

【酒呑親爺、独断のおすすめ度】
★★★★☆
三鷹で美味しい魚&酒肴を食べようと思ったら、ここ。
大人しくじっくりと日本酒と肴を味わっていただきたいお店。(親爺みたいに騒いじゃだめ。反省。)

【お店の場所】
三鷹駅北口、徒歩4~5分。
駅を出て左に進み最初の信号(三鷹通り)を向こう側に渡って右折。
武蔵野警察署の交差点近く。1階がカレーのCoCo壱番屋のビルの2階。

一(いち)が紹介されてる本】
多分まだないと思う。


ブログランキングに参加しています。
↓↓ぜひ、ポチっ ポチっ と↓↓ 、ご協力お願いします。
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
コメント
この記事へのコメント
アップしましたねぇ~!
いつもはHaruで通してますが、名前が出てしまったのはこれからはウッチーでコメントをば(笑)

なかなかいい絵です。“万寿三つ揃い”なんて絵はなかなか撮れませんよ!
私の感想も同じ順番ですね。137良かったですねぇ。ドラえもんが居たら一年後の135を呑みに行きたくなったほど。一本は寝かせるようですから来年も是非行きましょう!

石田屋の熟成酒ってのは、酒呑親爺様のためにマスターが用意したとびっきり酒かと。これはほんと凄いことなんですよ!!石田屋自体呑みたくても手に入らない逸品ですから。
ちなみに、皇太子・浩宮様はこのお酒を好んで飲んでいるそうです(蔵元談)献上酒らしい。
確か、石田屋自体一年の熟成酒なんですが、めちゃ奇麗なお酒でうなりますよ!普通は乾杯とかの一杯目にいただくお酒です。庶民は!

紹介していただいたお酒以外には、広島の本州一をいただいてます。
あまりお気に召さなかったようですが、芋豚の炙りに合うお酒として出していただけたお酒かと。
脂もの系を頼むと、四国とか中国とか西国の強めのお酒が出てきます。今度おつまみで出てくるお酒を試してみてはいかがでしょう?こう来たかぁ~!と感心しますよ!

しかし、常連客にまで手を出して!ここの常連さんはみな良い人ばかりですが(女性だけは、か?)、あまり無茶しないように!(笑)

長文になりましたが、また行きましょう!マスターが手ぐすね引いて待ってますから(笑)
2009/02/09(月) 22:09 | URL | ウッチー #-[ 編集]
ウッチー様

大変失礼いたしました。
これに懲りず、これからもよろしくお願い申し上げます。

でも、あらためて一(いち)は、良いお店ですね。親爺、関心しました。

酒呑親爺
2009/02/09(月) 22:41 | URL | 酒呑親爺 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yoshiyukita.blog32.fc2.com/tb.php/105-09bd6874
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。