旨い純米酒と素晴らしい居酒屋のご紹介
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2009/03/06(金)
宮城県一迫(いちはさま)は金の井酒造のお酒「綿屋」。

この蔵、水が素晴らしいようで、この「小僧不動の滝」の上流に井戸を掘り、そこから地下水を引っ張っているそうな。      ↓↓  
      小僧不動滝1
一迫(いちはさま)は昔は金田村と呼ばれていて&この水を使うから「金の井」、そして東北薬科大卒業のご子息(現在の専務?)が蔵に戻り、南部杜氏と立上げたのが「綿屋」。
(以前家業として綿業を営んでおり、屋号が綿屋だとか。)

お酒は、同じ水で育ったお米で造るのが一番と考え、地元産米にこだわり、今回呑むのも一迫産トヨニシキを使った「綿屋 トヨニシキ 特純 生」。
(トヨニシキは、昭和50年代前半(コシヒカリ、ササニシキが台頭してくる)まで全国の作付面積のトップクラスだった、少しレトロなお米。その頃の宮城のお酒はほとんどがトヨニシキだったとか。)
綿屋 生 特別純米原酒 綿屋 特別純米 生原酒(裏ラベル)
「和食と調和する香りの穏やかな食中酒を目指してます。」って、ことですけど、
別にぼんやりした味の薄いお酒ではなくて、全体的に、結構、”濃厚”です。

(佐久乃花ほどではないですが)十分香り高く、呑み心をくすぐる立ち香です。
味も、米の旨みがギューっと詰め込まれた感じで、甘みいっぱい、とても美味しいです。

濃厚な甘みの後は、不思議なことに、ほとんど酸味がたたないまろやかさ。
この辺が、和食に調和する食中酒ということ?柔らかな後味でふわりと引いてゆきます。

きっと、料理の邪魔をしないんでしょう。
でも、親爺的には、料理なしでもどんどんいけちゃいますけど。・・・旨いっす。

また、今夜も酔って候・・・だな。


【綿屋 特別純米 生原酒 20BY】
・原料米:一迫長崎産トヨニシキ100%、精米歩合:55%、酵母:宮城酵母
・アルコール分:18度以上19度未満、日本酒度:+2 、酸度:2.0
・製造年月:平成21年2月
・価格:3,150円(税込)/1.8L

【金の井酒造株式会社】
創業大正4年。石高を追わず納得の酒造りを目指す、500石だけの偉大な小蔵。
・宮城県栗原市一迫字川口町浦1-1 ・・・ この蔵も、やっぱり一丁目一番地
・最寄駅:東北新幹線くりこま高原駅 or 奥の細道ゆけむりライン池月駅? ⇒ 地図
・代表者:三浦 正夫、杜氏:玉山 博昭(南部杜氏)

【購入したお店】 ==> 酒屋 源八

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コメント
この記事へのコメント
そうですか、これがあの有名なブログなんですね。実は初めて訪れました。

どういうわけか、ここのところお会いできていないようです。
2009/03/06(金) 21:35 | URL | かわせみ #-[ 編集]
かわせみさん

確かにこのところ、ご無沙汰のようで残念です。

来週あたり、一(いち)か 水月(みつ)でも行きますか!お願いします。
2009/03/06(金) 22:24 | URL | 酒呑親爺 #-[ 編集]
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