旨い純米酒と素晴らしい居酒屋のご紹介
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2009/05/24(日)
GWに読んだ雑誌、『日本酒の基本』。 読まれた方も多いと思います。
日本酒の基本(目次2)
目次のとおり、日本酒の製造工程完全解説~酒器選び~極上地酒図鑑~家呑みレシピ~全国の名酒場 と盛りだくさんですが、


その中で、親爺が勉強になったのは、”「水」研究編”のコーナー。
CIMG2217.jpg

<灘の男酒 伏見の女酒>
・灘五郷(西郷、御影郷、魚崎郷、西宮郷、今津郷)一帯に沸く水は「宮水(みやみず)」と呼ばれ、その水質は中硬水でミネラルが豊富で鉄分やマンガン値が低い。ここで造られる日本酒はキレのある辛口のものが多く、「灘の男酒」と称される
・京都の伏見の水は「御香水」と呼ばれ、この水で造られる日本酒はその柔らかな水質ゆえ灘の日本酒とは対照的な優しい味わいで、「伏見の女酒」と称される

のだそうだ。・・・なんだか分かるなー。実によく分かる。雰囲気が出てる。

ついでに、この<硬水と軟水>だが、硬度(水1リッター中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量)によって区分される。硬度(厳密にはアメリカ硬度)は、mg/ℓ の単位で表され、以下の基準で4分類される。

  0mg/ℓ ------- 60mg/ℓ ------- 120mg/ℓ ------- 180mg/ℓ -------
       (軟水)      (中硬水)       (硬水)       (超硬水)

CIMG2213.jpgCIMG2210.jpg
次ページでほとんどの蔵が軟水・中硬水を使用している中、風の森(奈良/油長酒造)だけが超硬水(金剛葛城山系の深層地下水)を使用していたのが印象的。


もう一つ”ため”になったのが、<ラベルの上手なはがし方>
日本酒の基本(ラベルの剥がし方)
親爺は、「①ぬるま湯に漬ける」と「②カッターナイフを使う」を併用しておりますが、和紙のような漉いた紙は、たまに、お湯に漬けるとドロリと溶けて破れちゃったりする。

そんな時、③ドライヤーを使うと、糊の種類によっては、ドライヤーの熱風を吹き付けながらはがすと意外にきれいにはがれるものもある・・・そうで。今度、試してみよ。


日本酒の基本(表紙) 『日本酒の基本』(エイムック1721) :本体1,200円+税


もうひとつおまけに、「平成20酒造年度全国新酒鑑評会」の成績発表がありました。
関心のある方はこちらをどうぞ。⇒ 平成20酒造年度 全国新酒鑑評会 入賞酒一覧表


最後までお読みただき、ありがとうございます。
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