旨い純米酒と素晴らしい居酒屋のご紹介
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2010/01/07(木)
大河ドラマのおかげで、またまた坂本龍馬ブームである。
歴史上の人物として特に好きなわけでも何でもないが、何冊か本は読んでいる。

有名な龍馬の写真。
龍馬1 龍馬2 慶応三年1月 長崎

↓この下の写真は↓、龍馬最後の写真と言われるもの。
龍馬3 慶応三年10月頃?、京都?
この写真の季節を特定する手がかりは、バックの菊の花である。
菊の花が咲くのは秋、旧暦では8月~11月である。

では、この写真の年次を特定するのは何か?
龍馬の額(ひたい)である。前の写真に比べて明らかにハゲあがっている。
そして、のちの自由民権運動家、土佐の中江兆民の龍馬評である。
曰く、「彼の眼は細くして、その額は梅毒のため抜け上がりおりたりき」。

梅毒とは、当時の遊郭で蔓延していた性病で、感染すると発疹とともに脱毛症になる。
龍馬も梅毒による脱毛がすすみ、額(ひたい)がハゲあがったのである。

するとこの写真は、「菊の花の季節」で「上の写真(慶応三年1月)よりも後」になる。
龍馬が暗殺されたのは慶応三年11月15日だから、おのずと慶応三年秋となる。
かくしてこの写真は、(暗殺される直前の)龍馬最後の写真となったのである。

・・・福山龍馬も、慶応三年になったら、おでこを広くしなければなるまい。(笑

龍馬最後の真実 ← 菊池 明 『龍馬 最後の真実』(ちくま文庫)


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コメント
この記事へのコメント
竜馬は・・・学生の頃はまりました。
司馬がいうように、時代が求めた人材だったのだと思います。
しかし、梅毒だったとは知りませんでしたねぇ。
ポチっとな。
2010/01/07(木) 00:48 | URL | 青の50号 #-[ 編集]
龍馬、嫌いじゃないですねぇ。
以前、伏見の寺田屋に行きましたし、近江屋・池田屋の跡にも行きました。
(無論、伏見では蒼空の蔵元にも立ち寄ることも忘れずに。ここは良かったですね☆)
まだ、土佐には行ったことがないんですよ。
今年はブームで賑わうでしょうから、ほとぼりが冷めてから行きたいですね。
2010/01/07(木) 07:11 | URL | ばるべにー #t50BOgd.[ 編集]
龍馬の酒豪ぶりは有名ですね。
今でも県民みんなお酒が強い土佐の人らしいっす。
梅毒より飲みすぎの若禿げかもしれませんな。
2010/01/08(金) 23:22 | URL | ぽんちゅう #h9wdgMjs[ 編集]
青の50号さん
歴史上のアイドルが梅毒だったというと、現在の性病のイメージから多少がっくり来る方もいるかも知れませんが、
あの時代の梅毒は「花柳病」と呼ばれるぐらいで、多くの男性の国民病みたいなもんです。(ちょっと大げさですけど。
いつも、ポチっとありがとうございます。
2010/01/09(土) 07:42 | URL | 酒呑親爺 #-[ 編集]
ばるべにーさん
親爺も寺田屋さんには何度か行ったことがあります。
土佐にも行ったことがありますが、その時は歴史がテーマではなかったので、行ったことが無いようなものです。
親爺は、龍馬よりも乙女姉さんの方に興味が有りますね。
2010/01/09(土) 07:46 | URL | 酒呑親爺 #-[ 編集]
ぽんちゅうさん
飲みすぎると禿げるのですか。
じゃ、親爺の禿げは、間違いなく飲みすぎの禿げだ。(笑
2010/01/09(土) 07:47 | URL | 酒呑親爺 #-[ 編集]
個人的に武市半平太が好きです。
もちろん、土佐にも行きました。
2010/01/09(土) 20:55 | URL | riki #-[ 編集]
rikiさん
瑞山ですか。渋い好みですね。
親爺は、『人斬り以蔵』ぐらいしか瑞山を知らないのですが、どうしても几帳面すぎて白札のイメージが残ります。
2010/01/10(日) 09:54 | URL | 酒呑親爺 #-[ 編集]
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